水野和奏✨umi✨
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音声配信をプラスして、女性の目線で「働き方と生き方」を考えていく
今日はようやく動きだした小さくて大きな一人企画のお話をさせてくださいね。
女性の目で見てみたいこの企画では、noteに音声配信を加えて一つの大きなテーマを描き出していきます。そのテーマとは、
というもの。
普段気付きにくいのですが、本を読んだり新聞を読んでいると、「え、それだけ?」となることがあります。女性のことだけはどこにも書かれていない、そんなことがしばしばあります。
恐らく筆者は、”
面倒な時ほどチャンス!
あああ、面倒だぁぁと思うことを抱えていませんか?
わたしはそんなものを今、3つ抱えています。
どれも、面倒で、出来れば見えないところに置いておきたいものばかり。
そんな時、決まってするのがあれです。はい、
慣れていることと、楽なことばかり手を付けてしまう
ってやつです。
当然、わたしの周りには、
慣れていないものと、取り掛かると面倒なもの
ばかりがどんどん溜まっていきます。
ただ、
一人で生きているわけじゃない
今朝も日枝神社詣りへ行ってきました。着いたのは、8時半過ぎでした。
毎月一度はお詣りをしています。
今月は、家族にそれぞれイベントがあり、まずはお礼をして、それから、お願い事を伝えます。
そのための決まったワードがあります。それは、
神恩感謝、家内安全、心願成就
です。
この3つで全てが整います。
ところで、神頼みはお好きですか?
わたしは神頼みをします。
それを信じてもいます。
自由に選ぶことの素晴らしさ
今日は午後から少しのんびりしようと決めていた。
そんな気分で朝スタエフのliveでお話ししていたら、来て下さった方に、この映画はご覧になりましたか?と問われた。
『モナリザ・スマイル』
ジュリアロバーツが主演の映画ですよ、といわれた。
一昨日、『プライドと偏見』をみたばかり。
やっぱり映画は良いなと思っていたところ。
少し働き過ぎたと反省していたところだった。
で、喜んでみることにし
SNSでバズらなくていい
こんにちは。
今日はちょっと近頃感じていることを書いてみたいと思います。
SNSとは全く関係なく生きてきて、facebookもほとんど開くこともなく過ごしていたというのに、今はSNSが暮らしの一部です。
皆様はSNSをどのようなツールとしてお使いですか?
わたしは、こうした発信活動が5年目になりました。
その間、出会う人、いつの間にか会えなくなってしまった人、SNSからは離れてしまったけ
社会的ネットワークの可能性
昨日は、ここnoteで長いお付き合いをさせていただいているチェーンナー(繋げ屋)さんとオンラインでお話しをさせて頂いた。
ご存知の方も多いはず。幾度も大きな企画を立ち上げて、とても軽やかに動かれる方だ。
お話しをするのは初めて。
どんな方だろうと楽しみにしていた。
もう長いお付き合いでも、お顔を見るのは互いに初めて。そのチェーンナーさんは、思った以上にお優しい方だった。出会えてよかった。
泣けるおいしさ、どらもっち
わたしはもう一年ほど前から、痩せたいと願っている。
けれど、体重計には乗らない。
以前、体重計に乗ってまめにチェックしていたら、健康診断で再検査と言われた。体脂肪が低すぎたのだ。
当時は友達に教えてもらった通りの食事をして、散歩して、体重をチェックしていた。達成感はあったけれど注意された。その反動だろうか、今は随分体形が伸びている笑。
で、近頃は、夜8時以降に食べなかったから大丈夫、なんて
自分が整うと、願いは向こうからやってくる
昨日は祖母の命日でした。もう40数年前の記憶ですが、一緒に暮らした家族の記憶は時が過ぎても色濃く残っているものだと驚くことがあります。
わたしは幼い頃、毎晩おばあちゃんと一緒の布団で寝ていました。朝起きると髪をとかしてもらい、夜は物語を話して聞かせてくれ、暑い夏は団扇でいつまでも風邪を送ってくれました。
今も犬が苦手なのは、おばあちゃんの足に恐ろしい傷跡が残っていたからだと思うのです。わたしは
大学生と話して。知らないからこそ壁は出来るもの!
先日、現役大学生の蒼葉レイさんとstand.fmでコラボliveをしました。きっかけは、レイさんにスポンサーのオファーを頂いたことでした。
そのレイさんは、出会った頃まだ高校生だったはずです。物事をじっくりとお考えになる、大人びた静かな方だなという印象がありました。
今回お話しをして、その印象がさらに強まりました。
彼は世間ではZ世代と呼ばれていますが、そんな括りがいかにばかばかしいか話して
【介護】そのままでいい
年齢は記号だという人が多い。わたしだってそんな風に思って生きてきた。
ところが、この年齢って、、、と思うことがある。
母は3月で90歳になった。
周りの人から80代までは全く問題なかったのに、、、という言葉をよく耳にしていた。
それは本当かもしれない。
ちょっとしたことで転んでしまう。
家の中で転んだだけなのに、毎度1カ月ほど後遺症が残る。
生まれてから我が家にくるまで、母は田舎の広