身捨つるほどの祖国はありや


まろんはっぴさん
いきなり、記事をお借りしました
ありがとうございます♪

まろんはっぴさんの記事では冒頭
このようなことを書かれている

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日本の生きづらさって何なんだろう
「源」う〜ん

そんな中で、まろんはっぴさんが
他でコメントなさっていたものを見つけた

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連日のように「スキ枯れ」「スキ制限」を
受ける中で、この仕組が私にはストレスになる

「スキ」をくださった方に返さなければならない

義務じゃないのに、この考え
マクロの視点へ飛躍すると
日本の生きづらさに通ずるものを感じた

日常だと、人目を気にしすぎてしまう
バカみたいだけどこの思考が治らない

この世で一番つらいのは対人関係だと思う
人が怖いって、人として詰んでる
空気を読んで要領良くやらないと生きづらい

自立して生活していても
社会保険料の高さ
商品の値上げ、税金の値上げ
働けば働くほど税金が来る
お給料は上がらないのに
私、自分なりに必死で働いてるよ?

中国、韓国にも抜かれている日本
政治家や上流階級層が私腹を肥やす
市井の人に何ができるの
未来の希望が私に見えて来ない

noteもそう
「あなたへのおすすめ」と
大量の見知らぬ方々の記事
読めるだけ読み、なるだけスキをつけて
だけど自分の持ち分である「スキ」は有限で

サークルに入ってないと、誰かと群れてないと
考えて書いたものは誰にも読まれない
人間関係重視のnoteになんか未来はない

身捨つるほどの祖国はありや
〜寺山修司〜
今の日本、今のnoteで
我が身なんて捧げられないや



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