やまだ
にやにやり 溢れる笑顔は 誰のせい?
ばか、最初と最後。 どっちも俺がいいに決まってんだろ
ちょっと最近、noteマーケティング意識してたのですがやめます。TikTokとインスタでそっちの脳みそは使うので、ここでは表現に集中します。
おすすめです。参考になります。 マーケティングを大学で勉強していてよかったなぁと思うくらい、本を書くというのは自己表現と他者視点のバランスなんだなと。、
今まで誰が見るんだろう そう思っていた恋愛ネタの投稿 見つけてはじっくり読んでいる まだ付き合ってないけど、 別れたくないから、 「別れるカップルの特徴」 かっこいいと思われたいから、 「女性がかっこいいなと思う瞬間5選」 あとは、モテたいから。 君にもっとモテたいから。 「モテる男の特徴」 も読んでる。 恋愛なんて、したことないの。 ほとんど、 でも、 それで君を失望させたくない。 君が嫉妬するくらい スムーズに君を愛したい。 でも、
きょう、なんか眠れません。あなたのせいです。
「そういうところ、直したほうがいいよ。」 「え、どういうこと。急に、なによ。」 「別に意地悪なことを言いたいんじゃないんだ。ただ直したほうがいいと思っただけで。」 「うん、だから。どうゆうこと。そういうところって、どういうところ。教えてよ。」 「言ってくれないと分からない。」 美咲は、直紀にいつものトーンで言う。 「あぁ、だから。君はトイレットペーパーがぐちゃぐちゃになってても直さないだろう。それと同じで至るところで君はマイナスポイントを稼いでいる。」 「はい?ます
二品目に出てきたのは、いつも通りチンゲンサイとサーモンのマリネだった。つまらない配置だ。 創作居酒屋を謳うこの店では、何かしらのずれをエンタメとして提供してくる。そして、それが実田俊介にはうっとうしくてたまらなかった。 売れにいってないようで、実は売れにいっている。 ビジネスカジュアルな服装をライブハウスで着るどこぞのバンドマンみたいに薄っぺらい。薄っぺらいことを自覚していない。毎度毎度のことだ。「ウーバーイーツは高いから買いません」。あぁ、そうですか。じゃあ、小田急線
隣にいましょう。 一緒にいましょう。 部屋も隣で、お墓も隣にしましょう。 同じ部屋にも、同じ墓にも 入りません。 隣にいましょう。 一緒にいましょう。
ずっと遠距離、 ずっとまだもう少し。 それが近距離、 ずっとまた会える。
ともだちで今度かふぇを一緒にやる方との合作です。いつかうたもやってみたいです。
もしよかったら
グラレコをしている友人(先輩)がコアキナイという場で成果発表をするので、5/25は夜遅くまではできないです。ごめんなさい。
こんにちは。やまだです。 下の名前は梅太郎で、 梅は酸っぱいので苦手です。 あと、唐揚げにれもんをかけるひとは苦手です。 そんな私ですが、言葉遊びがこうじて今度5/25の10時〜17時でカフェをやります。 言葉遊びと、何が関係あるのかというと。 私の書いた俳句や、 とある作曲家のかたがつくった音楽を NFT的に販売したりするからです。 我ながら面白いなあと思っています。 もし、新しいものが好きだったり、梅太郎のコトバにもっと触れたいという変わり者だったりするな
3秒後には米寿。 やっと君に会える、 20年まえだ。
「とんかつ定食を、ひとつ。」 「じゃ、私は豚汁定食をひとつ。あ、あと、何かサラダとかあります?」 髭の似合う白髪の店主が答える。おそらく、かつては体育会系であったことが腕を見るだけでわかる。 いや、もしかしたら、カツを揚げたりキャベツを切ったりするなかで鍛えられた肉体なのかもしれない。 しかしながら、そんなことには関心がない。 「ありますよ。まぁ単純なキャベツとゆで卵のだけどね。それでもいい?」 「はい、じゃあ。わたしそれで。」 店主は黙って、きゃべつの千切りを再開