「君と宇宙を歩くために/泥ノ田犬彦」を読んで感じたこと
「これ、すっごくいいよ!」という友人の声が気になってまして、やっと読みました。
メチャクチャいいマンガでした。マンガ大賞2024の選考委員さんにでかした!と誉めてあげたいです←謎の上から
同時に沢山のことを進めるのが苦手な転校生の宇野くんは生きる工夫テザーを書いたメモ帳を頼りに日々懸命に生きています。「泣くのは帰ってから」のメモには目の奥が熱くなりました(;ω;)
誰もが簡単にできるバイトが上手くできないヤンキーの小林くんはうすうす自分が頭が悪いんじゃないかと気づきはじめて