【書くことがないので】ぴの吉の半生を振り返る
扉の写真は、2017年12月31日に撮影した弊オフィス社長(現)の姿。カロリフェルというセントラルヒーティング器具の上に寝そべって、当時寒かった(冬ですから当然なのですが)アンカラでスマートに暖をとっていたときの姿です。
当時生後4か月-5か月くらい。最初にお迎えしたのが同年10月後半でして、その時に比べてもこの時期にはだいぶ体が大きくなりつつありはしたのですが…その後の急成長(特にフィジカルな意味で!)はまったく予測できませんでしたよね…。
そうして扉の写真から1年後、2018年の12月末の写真がこうなので…
アンカラ時代後半期の自宅のアパートもすっかり懐かしくもなりましたが、それはそれとしてこのアパートでの日々は、ほぼぴの吉をお迎えして一緒に暮らした日々と重なります。その後日本に帰国して現在は長崎にて元気に活動中、というところまではnoteで日々紹介している通りです。
何を今さら、な話ですが(なんせ今日は書くことがないので!)、かつての日々を振り返ると、将来のことをほとんど考えるまもなくアンカラでの日々を過ごしていたなと思います。そもそも、先のことを考える余裕がなかったとも言えるのですが、当地でお迎えした猫(つまり、ぴの吉のことですね)がどう育っていくのか、自分はいつ日本に戻るのか、戻ったら何をして過ごすのか、この猫はどうするのか(もちろん、連れて帰るつもりでいましたけどね!)、etc.
神のみぞ知る、のマインドで生きてきたように思いますし、それでよかったのだろうとも思うのですが。
さすがに、体格的な成長はとっくにピークを迎えたようで、一時は8kgに迫っていた体重も最近は7.2-7.3kgあたりで安定しているようです(まあそれでも十分重たいんですけどもね!この図体で私の上に乗っかってくることは未だにありますので…)。
これからはどういう日々を過ごすことになるのでしょうか。
先のことはわかりませんよね…
よりよい環境にいられるように、しもべはしもべなりの最善を尽くすしかありますまい。とりま、業績をあげていきますわな…
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