お好み焼きを食べることが幸せだった
今日は高校時代の楽しみだった話
なんで最近思い出話をするかというと、ここ最近は時間の流れを早く感じてしまっているからです。なんだかとても寂しい。しっかり充実しているのに。いや充実しているからこそ寂しいのだと思います。
さて、高校時代の楽しみだった話です。
テスト期間に行くお好み焼き屋での昼ご飯がとてつもなく楽しみでした。
テスト期間は部活が休みになります。。
普段休みがないので、すごく貴重な休みです。そして寮生活しているので下界にもなかなか降りられない日々でした。
あのお好み焼きを友達と食べている時間を今でも鮮明に覚えています。
お好み焼きに向かう時の雑談、食べながら盛り上がった会話、寮に帰りながら今日は何して遊ぶか?(勉強しろ笑)
という会話。短編ドラマにしたいくらいである。
この場面の長さってせいぜい2時間くらい。今はそんな2時間を過ごせているだろうか?と思います。
もっともっと時間を大切に生きたいと思います。
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