楽しむ天才になってみる。

なんでも、「楽しむ天才」になったら最強な気がする。いやなことも辛いことも、ひとり時間も、大好きな人と過ごす時間も。

まずは自分自身と自分をフォローしてくれる人を大事にしょう。と思った。

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