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どういうつもり?日本科学未来館「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」と「未来の運動会」の関係を廣田君が作者の犬飼に聞いてみた。

こんにちは。シャインニングUDK犬飼です。
山口からクラブメンバーの廣田祐也君が東京に遊びにきました。

山口市在住 21歳
運動会協会クラブメンバー
スポーツ共創歴10年以上

犬飼が2011年に日本科学未来館でつくった科学展示「アナグラのうた 消えた博士と残された装置」が2023年年8月末で展示終了になるため、もういちど展示を見に来たのです。

アナグラのうたはこんな作品です。ビデオをご覧ください。

犬飼はこの展示をふまえて
次の作品「スポーツタイムマシン」
運動会協会の事業ですすめる「未来の運動会プロジェクト」をつくりました。

廣田君は小学校5年生のときにスポーツタイムマシンに出会い
未来の運動会は中学生の時から今年21歳になるまでずっとかかわってきています。

そんな廣田君が「アナグラのうた」をあらためて体験し、犬飼に様々な質問をぶつけるビデオを撮影しました。

前半はどなたでも観られるように公開し、核心に触れていく後半はnoteのメンバーシップの方に公開させていただきます。

ぜひ、ゆったりとご覧ください。


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