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#1 キックオフMTG

5月15日(水)夜、オンラインにてUDATSU BITOプログラム 第一回キックオフミーティングが行われました!アジェンダはざっとこんな感じ。

ここでは一部の内容を共有します。

自己紹介では「10秒以内に緑のモノをとってきてください」という無茶ぶりに皆さん若干戸惑いながらも対応してくださり、少し緊張感がほぐれた…ように運営側は感じました。笑

まちとは。ケアとは。というパートでは、皆さんにそれぞれ「まち」「ケア」と聞いてパッと思い浮かんだ動詞を3つ挙げて頂き、わいわい共有タイム。視覚的に見てみるとこんなワードたちが出てきました。
そしてプログラムのコーディネーターである西上さん、要用さんからそれぞれ「まち」「ケア」という言葉の考え方・捉え方について説明。

「ケア」と聞いて思い浮かぶ動詞たち
「まち」と聞いて思い浮かぶ動詞たち

捉え方は人それぞれで正しい答えがあるわけではありません。大事なのは正解を追い求めることではなく問い続けることなので、このプログラム期間を通して、「ケア」や「まち」への考えや思いが深まったらと思っています。

あっという間に1時間半が経ち、最後に今日の振り返り。
参加者の方が送ってくださった感想の一部を共有します。

▼Yさん
これから一緒に学ぶ方々と交流できて楽しかったです!

▼Rさん
今回のプログラムでは、まずは難しく考えすぎず、自分の直感・主観に身を委ねることを楽しんでみようと思えました。
皆さんとの関わりの中で、いい意味で自分が思い描く「まち」像が崩れていって、そこから、今の自分には考えつかないような新たな何かが、皆さんとともに創り上げられていく予感がして、とても楽しみです!!

▼Kさん
「まち」の最小単位が「意識」で、その「意識」や「行動」に働きかけることで「まち」や「地域」が変わってくるという話は、目から鱗というか、そうだよね!まさに!という感じでした‼︎ 「まち」や「ケア」という言葉から、みなさんが思い浮かべた動詞の部分では、人それぞれ、みんな違ってみんないいが視覚的にわかり、おもしろかったです‼︎ わたしは普段、色でみんな違ってみんないいを体感してもらってすすが、言葉でもこんな風に視覚的に訴えられるんだーと発見でした!普段の生活では考えたことのない視点とか話がたくさんあって、おもしろかったです‼︎ 週末がもっと楽しみになりました(^^)

最後は恒例うだつポーズでパシャリ。

今週末は第一回現地視察。どんな気付きやアイデアが生まれるのか運営側も今からとても楽しみです♪

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