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ガイダンスを待つ

昨日、なにか聖霊が私にやってほしいことがあるらしいことを感じていた。 でもそれがなにかわからない。 とりあえず、この連休で取り組むことにしていたことを頭の中で並べてみた。 Blenderの勉強、一昨日図書館で借りてきた合気道関連の本を読む、 連休前に仕事でリテイクになってしまったデザインをやる、 中途半端になっているファンクション、 書い忘れていた牛乳を買いに行く…。 午前中、休み明けに牛乳はあってほしいからとりあえず買いに行った。 それをすませ、再び私に何をやってほしい

    • 波が来ている

      始めてから暫くの間、合気道に対してなぜ始めちゃったかなーと数ヵ月思っていたが、先週辺りから「合気道、おもしれーぞ!!!!」という波が突然やってきた。 スムーズにわかるから面白いじゃなくて、 まっっっっったくわからなさすぎて面白いと感じた。 ここ半年やってきて、もちろんスムーズにできるようになった技をベースにしている認識もあると思う。 でも、この「全くわからなさすぎて面白い」のこの感覚は、 クライミングを友人に誘われて初めてやったその晩の頭の中や、心の状態にそっくりだ。 あの

      • 選択はするものの、握らず、離せば、動く

        今回の献身滞在では、映画「オッペンハイマー」を見たようだ。 実はこの間の映画を連チャンで見に行った時、 この「オッペンハイマー」はギリギリまで見るかどうか分からなかった映画だった。 結局、「ゴジラ-1.0」にしたが。 このゴジラを見ていて、 不自然なくらいに広島の原爆も長崎の原爆も一切触れないままで 話が進行していくことに気持ち悪さを感じていたが、 その同時期に「オッペンハイマー」が上映されているという滑稽さを感じる。 この間のラファエルのテキストの講義でも「オッペンハイ

        • 願望

          私、すべての人に愛されたかったし、 好かれたかったんだよなぁ!!っていう、 ため息のような、心のつぶやきを感じた。 この願望を叶えるために、 ずぅぅぅぅぅぅっと周りの人にエネルギーを枯れるまで注いでた。 不毛な努力でしかなかったというのに、 それでも小さな希望でも見つけられるのではと この期に及んでまだすがりたい自分がいる。 どこかにきっとあるのではないか、 まだ見つけていないだけ、出会えていないだけと思いたい私がいる。 でも、私が本当に欲しかった絶大な愛を私に注げるのは

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        • 私に必要としている話
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        • 奇跡講座フォルダ
          7本
        • そとのお話
          0本

        記事

          私が私を喜ばしてこなかった

          ここで書いたことを反芻していて、 この繰り返し↴に何が隠されているんだろう? 今日、その事を考えていて気づいたのは、 私は「外を喜ばすことが、私を喜ばすこと」だと勘違いして、 外にエネルギーを垂れ流ししすぎるせいか、 エネルギーバンパイアみたいな愛情クレクレ人間を呼んで、 会話のキャッチボールにならない相手の壁打ちの壁になって、 エネルギーが枯渇しきって、 もう無理だ!!って感じて人間関係を終わりにすることを繰り返してたみたいだ。 「外を喜ばさないと愛されない」 「外の期

          私が私を喜ばしてこなかった

          みんな同じだった ―コースに出会う直前―

          4時間ほど前、眠っていたら すっかり忘れていたつもりの昔のある場面を思い出して、 あれは悲しかったなーと感じて目が覚めた。 それは、コースに出会う少し前、2人の女性と関わっていた。 それぞれ大天使ミカエルと大天使ガブリエルだったかな、 その直の守護を受けているとヒーラーさんによく言われるんだよねーって言っている人たちで、 私自身は前十字靭帯の術後だったかな、少し時間を持て余していた頃だ。 いつもなぜか必ず3人で会うことになっていて、 私が都合が悪かったりして、 二人で会う

          みんな同じだった ―コースに出会う直前―

          あれからのBlender

          ここのところ、とあるBlenderの有料の講座を受けるか思案していて、 講座のお試しの動画を仕事が終わってから視聴している。 Blenderが気になっているのは、2年ほど前に挫折したからでもあるんだけど、 でも、私が最近好きなタイプのイラストレーターが zaoyu linさんやはしゃさん、Caring Wongさん、井田千秋さんで、 立体的な表現が気にいっているせいなのかもしれない。 2年ほど前に挫折したとはいえ、 ふと最近、私の恐れを緩和させてくれるような言葉を見つけ、

          あれからのBlender

          昼間の夢

          今日、昼食を食べた後の昼寝の時に見た夢。 ストックフォト用のイラストの案を考えていて、 こういうのを作ろうと考えている私がいる。 もう一人の私は実家にいて、父と何かを話していて、 いつもの、以前の私なら平然を装って苦笑いをするのに、 何か心に触れ、悲しく感じて、 嗚咽を始めた。 すると、珍しく兄が父に問い詰めるようなことをし始めた。 すると私はたまらず声を上げて大泣きをしている。 それを俺のせいじゃないと逃げようとする父を私は睨んでいる。 最初の私は、まるでその場面をテレビ

          助かった(ちょっと雑談)

          月後半に去年購入したiPadの毎月の支払いがあるので、 その前に定額預金の一部を引き落としておかないと、 今月もピンチになりそうだと恐れを掴みつつも、 それでも聖霊にどうにかしてくれと祈り続けた。 すると今朝、メインバンクの残高を見たら、 記憶の中の前回の金額と違っていて目を見開いた。 …増えてる。 履歴を確認してみたら、 某ストックフォトに受取を申請していた売上金だった。 確か先々月に申請したので入金はまだ先だろうと思っていた。 (噂では、半年くらい待つと聞いていたので。

          助かった(ちょっと雑談)

          作ると決めれば作れる つづき

          今日は原稿待ちと修正待ちだったので、 その合間にKindleのBlenderの本に目を通していた。 するとインスピレーションがあって、 たまにクリエイターとして ストックフォトに素材をUPしているんだけど、 このBlenderで作った素材で、ストックフォト用になにか作れるなと感じた。 以前からカメラで撮影したミニチュア素材で さまざまな場面を構成した素材をUPすることもあったんだけど、 そもそもミニチュアを買い集める必要があったり、 ものによっては権利問題が絡むので(モデ

          作ると決めれば作れる つづき

          作ると決めれば作れる

          そうなんだよな、「作ると決めれば作れる」んだわ。 そんなわけで、昨日から仕事が終わったら夜2時間ほど勉強に当てることにした。 昨夜、聖霊に祈って何をやってほしいか聞いたら、 この間のラファエルの「ゴールの設定」についての講義の文字起こしの続きをした。 今晩は何になるかわからないけど。 この間、Blenderの本がKindleで安かったので買ってみた。 これを見ながらなにか3Dを作ってみたいな。 昔、3Dソフトってすんごい高かったのに、 今じゃBlenderなんてタダ!!

          作ると決めれば作れる

          劇場

          昨日の朝、ステートメントについての講座を聞いていたら、 この杉本博司についての話が出てきたので、 懐かしいなと感じて調べてみた。 杉本博司という世界的に有名なフォトグラファーなのだが、 (実のところ、私自身、写真教室に通わなかったら知らなかった方だったが) この方の有名な作品の一つに「劇場」がある。 カメラの渋りを全開にして、かつ2時間シャッターを開きっぱなしにして、2時間くらいの映画の上映シーンを1枚の写真として撮影したものだ。 そこに映し出されたのは、単にスクリーンが真

          映画三昧

          さっきまでゴジラー1.0を見て、ドトールで次の映画待ちしてるところ。 今回のゴジラは、というか、 ここのところ見させられている事象ともなんだけど、 やはり腹括りがテーマのよう。 神木演じる主人公も、 国の言いなりになり死ぬ前提で出兵して生き残った日本兵達も、 やらされてる感から、やらされることを受け入れたその責任から逃げ続けている。 でも、どうありたいか、自分を生きることを選択する。 ゴジラとの最終決戦であるわだつみ作戦で元海軍たちが ゴジラを目の前にして逃げ出すことから

          忘却について

          私は「忘れる」ということについて価値を見ていたんだ。 それは「嫌だったんだ」と思っていることを何かで隠して、 「嫌だった」なんて思っていなかった風に装って。 例えば、いじめに遭って辛かったことを小学5年だったか6年だったかの時、親に話したら、いつまでもそんなことを引きずるな、忘れることができないなんてダメなやつだと叱責されたことから、忘れられなくて苦しむことは罪深くて、「忘れる」ことは正しいことなんだと思っていたことに今気がついた。 あと、小さい頃、父とお風呂に入ってて、身

          忘却について

          ツールをやってもらって

          昨夜、はるかさんリード、ももこさんフォロー?見守り?で平安へのツールをやってもらった。 この間、マイティコンパニオンたちとでエクスプレッションをしたり、 祈ったり、テキストの一文を読み合う的なことをした。 その時に触れた私の投影を打ち明けさせてもらって、 それで今回ツールをやってもらうことになった。 6年くらい前から突然、 大部分のことについて「どうでもいい」と感じられるようになって とても楽になったが、 最近、この「どうでもいい」を自我が学んできていることを感じていて、

          ツールをやってもらって

          8のゾロ目

          今日は久しぶりに地元の業スーに買い出しに行ってきた。 ここは歩いて片道40分ほどの距離だけど、 店まであと10分くらいの距離の2車線の道路がとても狭くて、 キャリーを転がしながら歩くのが危険なのでたまにしか行かない。 (前回は半年くらい前) なのにだ、 8のゾロ目を4回見るし、 1のゾロ目を2回見た。 2のゾロ目は2回ほど見たが、 普段からよく見るのだが、いつもと比べたら少なめ。 といっても、それでも見かけるということは、 2については意識し続けることを要求されているのだ