uber baby

ベビーシッター/静岡県東部/三島*沼津*清水町*長泉 訪問ベビーシッターをしています(…

uber baby

ベビーシッター/静岡県東部/三島*沼津*清水町*長泉 訪問ベビーシッターをしています(*^^*) 近所のおばちゃんとか、親戚のおばあちゃんみたいに、一緒に子供の成長をよろこびあえるような そういうひとにわたしはなりたいm(_ _)m テニス 自然あそび 絵本 キャンプ

最近の記事

蚕のさなぎを頂いたので

信州からのお土産に、 蚕のさなぎを頂いたでござる。 蚕といえばいくつか書きたいことがあるので、 お時間があればひつまぶし じゃなかった ひまつぶしに読んでくださったら嬉しいです。 桑の名のつく地名は 古くから養蚕が盛んだった場所 と聞いたことがあるかもしれません。 桑の葉は、蚕様のお食事であるからでございます。 山奥の農村地帯。 大きな茅葺屋根のお家で、 家族みんな、または親戚や雇った人と共に生活をしながら 蚕様を育てるそうです。 幼虫の間は、 お家の一階に

    • 「人間は地球上でプラスチックを生成している。」と、「ミトコンドリアは体内でエネルギーを生成している。」って、すごく似ているきがする。

      「人間は地球上でプラスチックを生成している。」と、「ミトコンドリアは体内でエネルギーを生成している。」って、すごく似ているということに気づいた話を、今すごくしたいです。 急にすみません。 ミトコンドリアって、体内で人間が生きるために必要なエネルギー生成をしてるじゃないですか。中学理科で習ったような気がします。 あれは、ミトコンドリア的に、 「人間に必要なエネルギーを生成してやるぜ!」とか思ってやってるわけじゃないと思うんです。 自分が欲しかった食べ物が入ってきて、

      • 要はなんでもいい。

        このあいだ、宗教の勧誘のおばさまたちが訪ねて来たから、きいてみたのです。 おねえさんたちはどうしてその宗教に入信しようと思ったの?って。 神を頼りなさい と言われたとき 救われたし、信じようと思ったと。 あなたが救いを求めるとき、神も近くにいます という言葉も響いたって。 頼りなさい。。 お父さん的な感じかな。 どっしりと構えて、安心させてくれるような。 お父さんっ子だったのかな。 ホッとしたんだろうな。 自分から救いを求めれば という言葉も、だれか頼っていい

        • あのとき、彼は絶望していた。

          可愛い子には旅をさせよ、という金言 先日火曜日の祝日、長男のテニスの試合がありました。 結果でいうと一回戦負け。。 3ゲーム目が終わった時点で、2-1でリード。 次のサーブゲームを取ることができれば、波に乗れる。 勝負に出ようとして強気に打ち込んだショットが、 相手コートの右側、フォアサイドの奥、エンドライン近くに落ちたのを見た。 で、それを返された。 相手が必死に振ったラケットのフレームに当たったボールは、 コントロールが効かない上に長く飛ばなかった。

        蚕のさなぎを頂いたので

        • 「人間は地球上でプラスチックを生成している。」と、「ミトコンドリアは体内でエネルギーを生成している。」って、すごく似ているきがする。

        • 要はなんでもいい。

        • あのとき、彼は絶望していた。

          親である今、自己課題の設定について

          先日、長男とダブルスを組んで大会にでた。 小学生中学生の間は運動発達のゴールデンエイジ。 自然の中で育った息子たちは、いつも駆け回って遊んでいる。 自由に遊び回ることはとても大事だけど、 脚力と知力に関連性のあるデータと、 訓練された動作を身につけることも重要だろうと判断して、 なんのスポーツに誘っても、自分の好きなように遊んでいたいと 嫌がる息子の手を引いて親子で始めたテニス。 子供になにかを頑張らせる前に、まずは自分が頑張る!!をモットーに子育てしてきて、

          親である今、自己課題の設定について

          名作を見つけてしまった。

          名作を見つけてしまった···薬局で笑 次男の花粉症の薬を貰いに行った待ち時間に、 本棚にあったのが気になって。 田舎のおばあちゃん、 夏休みに孫が遊びに来るのが待ち遠しくて 幼い頃親友のとめちゃんと一緒に過ごした あちらこちらに思いを馳せているようです。 孫たちを連れてってあげよう、 きっとよろこぶやろなぁ と 繰り返し繰り返し、時間がすぎるのが遅いようです。 その横でおじいさんは、孫たちのことなんて気にしてないふりを貫いている。 でも、おばあさんは知

          名作を見つけてしまった。

          はじめまして、uber babyです。

          10年まえ。 リビングと、寝室と、キッチンと、ベランダ それと よく動く小さくて不思議な生き物が、 私の世界の全てでした。 人一人の一生を左右するこの大事な時期を、間違えないように、正確に、毎日をこなすことが 自分の使命だと思っていました。 私がもし急にいなくなったら 死んでしまうかもしれない、大切で愛おしい存在。 自分の命よりもむしろ 大切だと思っていました。 もっと楽にやりなよ、って沢山の人に言われて。子供に伝わるよって、言葉がすごく嫌いだった。 い

          はじめまして、uber babyです。