Netflix ジェニファー・ロペスの『ハーフタイム』を夫が横で見てたので、便乗したら思ったより見ごたえのあるドキュメンタリーだった話し
ジェニファーロペスの前知識は
J.Loと呼ばれてる
ベン・アフレックと付き合ってた
セクシーな衣装
ヒット曲あるけど、どの曲やっけ?
ビヨンセと混同してる?
ぐらいでした
ドキュメンタリーの内容はNetflix公式によると
主に2020年フロリダ州マイアミで行われたのスーパーボールのハーフタイムショーに出演した時の裏側です
スーパーボールのハーフタイムって
日本で言う紅白のトリみたいな感じでしょうか(世界で放映されるのでもっとすごいですが)
その時のハーフタイムショーがこちら
毎年ハーフタイムは一人のパフォーマンスなのにラテン系だからか、シャキーラが前半、J.Loが後半で最後に2人でパフォーマンスする事となった。
その全体のパフォーマンス時間を減らされそうになり、必死で交渉し、自分の時間を確保するところが印象的。
J.Loはニューヨークのブロンクス生まれだが、
プエルトリコ出身のラティーノというアイデンティティを強く持っている。
そのラティーノが『Born in the USA』を歌うことにこだわっていました。
セクシーすぎるドレスで注目される事が多いしJ.LOだが、
当時52歳であのプロポーション
とてつもない筋トレをしてました
ダンサーの少女たちが彼女をいかにラテン系女性のロールモデルとしてリスペクトしてるかがわかる
しかし、自分の娘を1番目立つところに持ってくるのはいくらスターでも母親なんだと思う
ドキュメンタリーの最後カマラハリス副大統領の就任式で
”This land is your land(わが祖国)”を歌うシーンは感動的
”This land was made for you and me”と彼女が歌うことで意味がある。
ラティーナの起業家を支援するプロフェジェクトを立ち上げている
この2曲は知ってた
この記事が参加している募集
サポートしていただいたら、おいしい物を買って投稿します。