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私って書くの下手だから……文章のうまさは誰が決める?


66日ライティング×ランニング、完走されているライランナーのみなさま、おつかれさまでした。マガジンは残しておきます。

しかし67日目以降は追加しないようにしてください。マガジンはまだ完走できていない人だけでお願いします。

完走者専用マガジンを作りましたので、そちらにご招待します。「まだ招待されてないよー」って方はこちらのコメントしてください。見落とし多々です。


連絡事項おしまい。では……


先に言いますよ。調子にのっているわけではありません。めっそうもないってのが本音です。


「ヤスさんは文章がうまい」とよく言われるんです。(調子のんな)


そのたびに「いやいや、なにをおっしゃいまして」と返答しておりました。謙遜ではなく本当にそう思うからなんです。


でも最近、ある2つの理由から「ん?素直に受けとるのがいいかも」と思い始めているんですね。


1つは「相手を否定してしまう」
上手ですねと言われて、そんなことねーわ!と返すと相手への否定です。お世辞ではなく本気で思ってくれているのなら、素直に受けとるのがいい。


「まだまだ修行中の身です。でも褒めてくださりありがとうございます!」とお返しするのがいいよね。


そして2つ目の理由。
ベストセラー本『頭のいい人が話す前に考えていること』に、なるほどって思った考え方があったのです。


続きは放課後ライティング倶楽部で。

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