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自分のつまらなさに絶望しちゃうけど、根本を思い出させてくれる文章たち


なにかを伝えたいから文章で発信するんだろうけど、それだけじゃないよなぁ。

「役に立つこと」「プラスになること」は読んでもらえる記事を書くための鉄板なんだけど、いや、私もそうすすめるけど、それだけじゃないよなぁ。2回言ったのはポイントだから。


今の時代は「そこに、意味あるんか?」と金融CMみたいな感じです。愛はあるんか?それ、いくらなの?


稼げるかどうか。
人生の役に立つかどうか。
メッセージはあるか。
ターゲットに刺さるか。

しかもすべて即効性を求められる。


「文章は結論から書こう」なんてのも、さっさと要点だけ話せって言っているようなもんですからね。タイパってやつかしら。


いかに合理的に効率的に物事をすすめるか。
自分の活動でさえも省エネで最大の結果をだせるか。


「今日ここで寝るの?足をのばせる?」って格安のビジネスホテルくらいなーんか窮屈だよね。せまっくるしいよね。せめて自分が書くものはくだらなくてもいいって思うんだよ。


キリキリするために記事は書いてないでしょ。自分を自由に表現したい。のびのび書きたい。お風呂で足をのばしてゆっくりしようとしたのに「お風呂もちっちゃ!」って、格安ホテルはしんどい。


おおっと、「なんのはなしですか」で締めようとしちゃった。今日はちがいます。せまくるしさの話。


続きは放課後ライティング倶楽部で。

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