- 運営しているクリエイター
#創作大賞2024
ノートマンダラから8題を選んでおしゃべり
少し前に、ヤスさんの記事「書けないあなたに贈る『ノートマンダラ』を広めてみよう」をきっかけに、ノートマンダラを実践しました。
紙に書き出す効能って大したもので、毎日更新を課している身には大変助かります。
ここ最近は下書き一覧に加えて、書き出したノートの見開きページを眺める機会も増えました。
ここから発想を膨らませて、書き上げたものも確かにあります。
一方、毎日更新にあたって最低900文字を自
『河川敷と、タバコと、瑠璃色と』
連載開始です。
https://note.com/lattenecco_ff14/n/n83f0702e8f3c
連載小説といいつつ更新日を決めていませんでした。
毎日、と言いたいところですが急ぎすぎてもクオリティが疎かになってしまうので『6月20日までに完結』を目指して投稿を続けます✨🐈
小説:河川敷と、タバコと、瑠璃色と。第1話| [創作大賞2024] | 恋愛小説
あらすじプロローグ 夜の帳が降りたある夏の日。
鶴見川を一望できるJR綱島駅近くの河川敷には青々とした草がまんべんなく茂っている。左手側に、車専用の往路復路と頑強な歩行者用通路が特徴的な大綱橋が対岸まで伸びていて、さらにその奥に、東急電鉄東横線が通るこぢんまりとした橋が並行するようにかかっている。しかし奥の橋には名前がない。その名もなき橋まで全部含めて「大綱橋」とされているかもしれないが、詳し
追いかけて、追いかけて…腐れ縁だから
母と私の魂は何回か同じ時を生きている
わたしの見た前世はネイティブアメリカン
その時は息子と元夫との関係が深かった
元夫とわたしはその時の因縁をきれいにするために現世で再び出合う
その前世、同じ種族の仲間に母がいた
母の魂を感じられる
私の前世治療に触発されて母も前世治療をやりたいと言う
母を前世治療に連れて行く
母の前世治療に出てきた前世はヨーロッパの港街、その時も父と仲の良い夫婦だった
理想的な保育環境を、保育士さんと協力して作る!今フランスで注目を浴びる、親が運営する保育園 crèche parentale n°1
これまでフランスの保育について、自治体の保育園、アシスタント・マターネル(国家資格のあるシッターさん)、などいろいろとnoteを書いてきました。今回は、つーちゃんの今現在通っている、変わり種、crèche parentale です。
パリ市の保育園への不満があったわけではないよ。外国人の私たちに対しても分け隔てなく、むしろもっと気遣ってもらっていたし、おーちゃんも保育士さんが大好きで、できること
あのとき、プロポーズ出来ずに朝を迎えて良かった。
ふと不思議だなと思う。
保育園には、子供がわんさかいて、その中に自分の娘が2人もいる。
子供たちは、みんな基本的に、パパとママから生まれてきたわけで、パパとママは様々な事情が折り合って、なんだかんだあって子供を作ったわけで、そもそもパパとママが出会うとか、生まれたとか、全て奇跡なわけで。。。
アアアアゥアアア、、、、(つД`)ノ
こういう宇宙の成り立ち系に想いを馳せるのはしんどい。命って尊
右目からこぼれた涙の思い出話
最初の涙がどちらの目から流れるかは、その時の感情によって変わるそうです。
右目から流れたら喜びの涙。
左目から流れたら悲しみの涙。
ずいぶん昔、どこで知ったのかすらも思い出せないんですが、何となく記憶に残っています。
この話題で書くにあたって。
他にも言ってる人いるのかな?
と思ってググったら、同じ意見を述べているサイトに辿り着きました。
調べるまでは確信を持てなかったけど。
ひとまず安心
1年前の自分にお手紙を。
1年前に何書いたっけ?と思って、ふと読み返してみた。
これが、結構面白い。
いいね。
1年前のワイ、いいじゃん。
いい間で💩出てる。
読んだことない人、是非とも読んでほしい。
奮闘してるから。
1年前のワイ、すんごい奮闘してる。
えらいよ、1年前のワイ。
よく頑張ってるよ、1年前のワイ。
てか、1年前のワイよ。
大変だったな。お疲れ様w。
心配するな。
朝のバタバタは、その後も落ち着くことは
May 30, 2024: Third Anniversary (3周年)
Dear readers of my articles,
First, I would like to thank all of you for reading my articles on the blog site ‘note’. I mark the third anniversary of posting English articles on the site. I began to d