- 運営しているクリエイター
#毎日note
66日ライラン最終日
無事66日連続投稿、達成しました。
ヤスさん、素敵な企画に参加させて頂きありがとうございました。
こんにちは。
彩夏です。
達成記念に自分の記事だけをまとめたマガジンを作ってみた。
私は過去に毎日投稿が途切れてしまった経験がある。書く習慣というのは、一度辞めてしまうとなかなか再開できないもので、しばらく毎日投稿からは遠ざかっていた。
今回参加させて頂いたヤスさんの企画
【毎日投稿トレーニン
【質問を絡めながら】 感想:『パブリック・スピーキング 最強の教科書』 小山 竜央
感想講義に利用できるかな、と思って読んでみました。
タイトルのパブリック・スピーキングとは、「自分の考え、存在を社会に広めること」だとしているので、学生さん数人相手の話ではスケールが違います。
ただ大人数でも少人数でも基本的な考え方はかわらないはずです。
まず大切なステップとして次の3点が示されていました。
1. 人の目を見ているかどうか
2. 笑顔かどうか
3. 自然体かどうか
例えば学会発
note 実質的に始めたのは今年3/1
6月で丁度3ヵ月
去年の同期間
春先はストーキングや嫌がらせの毎日
警察相談後の6月~秋頃は
連日のようにハッキング被害
大げさに聞こえるかもだが
3ヵ月投稿継続は隔世の実感がある
皆様のおかげ
noteとnoterと読者の皆様に感謝!
昨日勢いで記事を書いて 改めて自覚。
特定テーマで筆が進まないのは
自分のトラウマうんぬん以前に
ボーダーライン見極めに葛藤しすぎ
書く前に疲労困憊するのが主因 と自己分析。
ブレーキとアクセルを同時に踏むような心情
そりゃ収拾つかず筆も進まない
スイッチオンの工夫が要るなー
「書く」とは? 創作とは?書き方とは?スランプに陥ったら?直木賞作家の原点に学ぶ
エッセイを書くようになり、プロの作家さんのエッセイに今一度触れたいとこちらの本を手にとりました。
直木賞を受賞した作家さんが、受賞直後に執筆したエッセイを集めたものです。
作家のみなさまが「書くこと」についてご自身の過去や、どのように文章にふれてきたのか、書かれています。
(藤原華さん主催の「なぜ、私は書くのか?」のコンテストに参加される方にはぜひ読んでいただきたい本です)
ものすごいメンバ