noteで成長したい。もっとたくさんの人に記事を見てほしい。仲間とつながりたい。少しでもよりよい未来の為にできることを発信したい。 そんな共通の「思い」をもつ方ならば、誰しも歓迎します。 共に手を取り合い、共に成長していきましょう!
参加者650名、フォロワ数1500名、100,000記事以上が収録されています。🌱コンテンツを広めたい方の参加、お待ちしています。🌱マナー:①連続投稿はしない②社会一般的に不適切な記事は投稿しない③トップ画面は変えない。参加希望の方は,マガジンの固定記事からコメントしてね(ง •̀ω•́)ง
このマガジンは「楽しく、続ける」を趣旨として発信してます。まだnoteに慣れてない人は知り合いづくりと記事の共有を兼ねてぜひご参加してみてはいかがでしょう🌹 ※原則1日投稿記事は2本までとしました。ご了承ください。
ここでは、自分の記事や「いいね!」と思った記事を自由に追加することができます!! 詳しくは下の固定記事で!! (基本的に記事数制限なし!) ※画像・マガジンタイトル・公開設定は変更しないでください※
こちらのマガジンは新しいクリエイターさんや面白い記事などを見つけるためのものです! 運営メンバーさんたちは自分たちの好きな記事や自分の記事を追加できますよ~!(集客目的でもOK!) 参加希望の方は私の記事(どれでもよいです)にコメントしていただくと招待メールを送ります。 待ってまーす! ※メンバー・管理者の方へ:勝手に公開・非公開設定などを変更しないでください。よろしくお願いいたします。 ※なお、招待できるのは100人までなので、100人に達したら2つ目のマガジンを作成します
文章の才能とは、「己の記事を証明する力」のことだ。ヤスです、こんばんは。ええ、漫画ブルーロックからセリフのパクリです。 自己紹介(ヤスって何者?) 1400日以上毎日ぶっつづけで記事を書いている文章の変態です。変態すぎて有料コミュニティ(文章を書く仲間があつまる放課後ライティング倶楽部)を3年前に作りました。ありがたいことに3年を突破しました。ただただ感謝しかありません。 ええ、そうです。読んでくれてるあなたに感謝です。できれば文章クラブに入っていただきますと、なお感謝
noteでハッシュタグ自己紹介をつけると、かなりの人が読みにきてくれます。私のこの記事もそう。 けっこうな字数を書きました。「自分語りじゃん」と思われるかもしれません。自己紹介ですからね。自分語りを書かないと。 私がなぜ毎日noteを書いていたり、本を出版していたり、プロの文筆家と呼ばれていたり、文章クラブをなぜ運営しているかは、この記事を読んでもらえばわかるように書きました。 自己紹介ってね、つまんないんですよ。 (わー、ケンカ売ってる?) 続きは放課後ライティング
人と同じ本を読むと、人と似たような記事を書いてしまう。だからベストセラーは避けて、読みたい本を読めばいい。 いやいや、読書も大事だけど、おもしろい記事を書くなら、やっぱり文章の書き方を習うのがいいんじゃないか。 藤井聡太の師匠に将棋を習えば、将棋のタイトル戦に勝てるのか? 羽生結弦のコーチにスケートを習えば、オリンピックに出場できるか? 大谷翔平のコーチに野球をならえば? いけるかもしれないし、無理かもしれない。一流のコーチ・師匠に習ったからとい
毎週木曜日21時オンエア。『ヤスのオール“write”ニッポン』をお聴き下りありがとうございました!アーカイブはこちらから。 https://stand.fm/channels/63bba06e7655e00c1c11a63f
「レギュラー」に参加すると最後まで読めます
「思考とエピソードは必ずセットにする」 「一文は短く書く。長いと主述がねじれる」 「WEBの文章は3行程度を1ブロックにして書く」 「〜という、〜ことはなるべく使わない」 「漢字を多用しない」 「適切な位置に読点をいれる」 「同じ言葉、似た意味のフレーズを削除」 「助詞抜けに注意する」 「難解な単語は使わない」 「修飾する単語とされる単語は近くにおく」 「文中に『が』が出てくると注意。逆説の『が』はアリ」 よく言われる文章を書く&見直すポイントです。文章クラブのメンバーさん
読んでもらえるかどうかは、タイトルと書き出しにかかっている。 なにをいまさらって感じですけど、これは真理ですね。私自身、ポチッと読んでしまう記事はタイトルがいいですもん。 じゃあどんなタイトルが読んでもらえるのか? 「いーや、私は中身で勝負するのだ」って人はいます。でもそれって「人は見た目じゃない。中身だから」に近いんですよね。 頭ボサボサ、いつ髪を切ったの?その服、ヨレヨレじゃない?って見た目の人が「中身で勝負!」って言ったって、ハードモードですよ。なんの縛りプレイよ
66日ライティング×ランニング。みんなで66日間毎日投稿をしよう企画です。私で本日53日目。あと13日、2週間弱で完走です。 いやー、毎度のことなんですけど、特に昨日なんですけど、あぶなかったです。予約投稿をせずダイレクトにリアルタイム投稿したのは久々でした。主催者が記事を落としちゃったら恥ずかしいです。 そろそろゴールが見えてきて、ちらほら質問を受けます。「66日ライランが終わったら、また始まりますか?」「第2弾はやりますか?」 ライラン完走者だけのマガジンを作ります
「※※の研究」のタイトルで何本か記事を書いています。これはシンプルにいうと人の紹介記事ですね。 私が好きな文章を書いてる人や、この人の活動は勉強になるなぁと思う人を記事にしています。 むずかしいのはね、 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事1000本以上を含む有料記事すべてが、月額1200円で読み放題です。 noteメンバーシップはこちら《初月無料!》 Facebookでの入部はこちら
なにかを伝えたいから文章で発信するんだろうけど、それだけじゃないよなぁ。 「役に立つこと」「プラスになること」は読んでもらえる記事を書くための鉄板なんだけど、いや、私もそうすすめるけど、それだけじゃないよなぁ。2回言ったのはポイントだから。 今の時代は「そこに、意味あるんか?」と金融CMみたいな感じです。愛はあるんか?それ、いくらなの? 稼げるかどうか。 人生の役に立つかどうか。 メッセージはあるか。 ターゲットに刺さるか。 しかもすべて即効性を求められる。 「文章
《お知らせ》 本日2日21時より10分間、スタエフやります。 「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」「忍びの家」を観ていました。昨日が休みだったので一昨日の晩は夜ふかし。でも休みの前の日って、どうしてすぐに眠くなるんだろうね。 鬼太郎は上映時の評判がよくて。職場の後輩にもすすめられてて。口コミで人気になった映画なんですね。Amazonプライムで解禁になったから観ました。鬼太郎版・横溝正史でした。雰囲気が金田一耕助。好き。 Netflixの忍びの家はまだ途中なんだけど、かなりおも
はじめは好きなように書く。次に読んでもらいたいから文章テクニックなどを吸収する。「あれ?わたしって何を書きたかったんだっけ?」と着けた鎧を外す。「もーいいや!」と鎧の下の服も脱ぐ。そしたら……。 昨日書いたクロサキナオさんの紹介記事はやっぱり人気でしたね。 さらにナオさんまで記事を書いてくれて。 (サムネ同じ!) 新たにフォローしてくださった方。そして私のメンバーシップ『放課後ライティング倶楽部』に参加してくださった方!ありがとうございます。(今日のメンバ
おはよう読者諸君。今回の研究報告は「クロサキナオ」さんだ。 2023年6月にnoteに突如登場し、たった10ヶ月で、伸ばしにくいnoteで9,700フォロワー。会社運営、Kindle出版、メンバーシップ運営、収益化の女王、ヌル禁女王。そんな顔をもつクロサキナオさん。 今さら私が説明するまでもない。しかし「推しは推せるときに推せ」である。これは宝塚ファンの友だちの口癖だ。ヅカはヌマだね。ナオはネコだね。(??) 不定期で書いている『○○の研究』シリーズは、私好みの文章を書
noteさんから200ポイントをいただきました。200ポイントで買えるおすすめ記事を教えてください。自薦他薦は問いません。
またまた書く時間が取れなかったヤスです。今日もよろしくどうぞ。 今日はお休み。祝日がそのまま休みなのは珍しいから、家族で朝からショッピングモールに。 昼過ぎには帰るかなーって思ってたら意外とまだいるんだよ。(現在16時11分) 今日も記事があぶない。 最初に書こうとしてた内容は600字くらいまで書いていたのだけど、書き終わるのに時間がかかりそうで、これは17時に間に合わない。消しはしないけど、今日は投稿しない。 となると、また1から書かなきゃならんわけで。その内容しか
勝負事はキライと思っていたけど、ただ負けるのが嫌だったヤスです。今日もよろしくどうぞ。 ゲームは好きだけど、対戦ゲームは好きじゃなかった。スト2とか鉄拳とかの人とやる対戦ゲーム。梅原がつよいやつ。 負けるからイヤだった。 対戦ゲームはどうも指が動かない。カチャカチャしたら変な場面で技がでる。現実世界にいたら「わー!観客にむかって波動拳だしてる!こわいこわい!」だ。 ちなみにバイオハザードも怖くて焦って壁をむいてずっと走っているタイプです。壁にショット
ショッピングモールとかに、いろんな飲食店が入ってて好きなものを選んで食べれるフードコート。子どもが小さい頃は飲食店に入りづらいからよく行きました。泣いてもぐずっても気にしなくていいもんね。 ラーメン、うどん、ハンバーガー、定食、丼といろいろ揃ってます。座れる席も多いですね。土日だとそれでもけっこうな人が集まってます。 「記事のフードコート」にしてみたら、どうだろう。 続きは放課後ライティング倶楽部で。 ……… …… 文章クラブ『放課後ライティング倶楽部』では過去記事