見出し画像

いろいろあったけど、どうもイイ感じのようだ

本日は、わたしが書きたかったことを記事にしました。心の柔らかいところです。だから全公開がちょっと怖い。そんなわけで、大部分を有料記事にします。

迷いながら言葉にしました。もし良かったら、読んでくださると幸いです。もちろん無料部分での反応も大歓迎です。いつも読んでくださり、ありがとうございます。



げんちょんさん、鋭いわ。降参だー。苦笑混じりに、わたしを評してくれたこの一文を読んで。ほろ苦さもあり、すぐさま率直な思いは書けなかった。そのくらい図星でした。

ただ真面目で優秀(無自覚)が故に他人にもそれを求めてしまう。 「私がこれくらい出来るんだからあなただってせめてこのくらいなら出来るでしょ」といった感じで。 

「今回もnoteは優しい世界だった話」より


「わたしだって、しんどい。でも、こんだけやってるの」「だから、せめてこのくらいは出来るよね」「つうか、やらんかー!やれっつうんだよ」

沸々と煮えたぎるように、あのときは日々心の中で思ってたなあ。言葉にしたらキツ過ぎるから、絶対口にしなかったけど。たぶん表情とか態度とか、いろんな端々に乗かってたんじゃなかろうか。そんな気がします。

ここから先は

986字

¥ 200

この記事が参加している募集

#創作大賞2024

書いてみる

締切:

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?