いろいろあったけど、どうもイイ感じのようだ
本日は、わたしが書きたかったことを記事にしました。心の柔らかいところです。だから全公開がちょっと怖い。そんなわけで、大部分を有料記事にします。
迷いながら言葉にしました。もし良かったら、読んでくださると幸いです。もちろん無料部分での反応も大歓迎です。いつも読んでくださり、ありがとうございます。
げんちょんさん、鋭いわ。降参だー。苦笑混じりに、わたしを評してくれたこの一文を読んで。ほろ苦さもあり、すぐさま率直な思いは書けなかった。そのくらい図星でした。
「わたしだって、しんどい。でも、こんだけやってるの」「だから、せめてこのくらいは出来るよね」「つうか、やらんかー!やれっつうんだよ」
沸々と煮えたぎるように、あのときは日々心の中で思ってたなあ。言葉にしたらキツ過ぎるから、絶対口にしなかったけど。たぶん表情とか態度とか、いろんな端々に乗かってたんじゃなかろうか。そんな気がします。
*
ここから先は
986字
¥ 200
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?