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固定記事がいつの間にか、私の灯台になってた

コチラの記事は、みなさんに読んでほしいから、だけじゃなく。実は自分のために固定してます。

そう。わたしがnoteを書く指針はこれ、コレだかんね。忘れず意識したくて、自分の目につきやすいよう設定してます。

勢いとはいえ、漠然と壮大なテーマを掲げたもんです。人生あきらめない、て。時代の逆をいく、熱血ロードまっしぐらだし、ど根性かもしれん。わっ、恥ずかしい。

恥ずかしいは、ちょっと横に置いといて。そもそも、人生について書けてんだろか。ちょっと考えました。

もがいたり、悩んだり。足掻いたり、喜んだり。その日の思ったまま、感じたままを言葉にしようって。人生の一コマ、一コマは丁寧に書こうと、毎日意識しています。

しんどかった日が続いたこともありました。やるせなくて、何を書こうか惑った日もありました。でも、なんやろな。目標に引っ張られるというか。

グズグズをあてどなく、幾日も綴ろうとて。心のどっかは信じてた。いつかはどっかに着くだろう。いや、着くんだ。そんな小さな灯火を自分の中に宿らせることができた。

そっか。固定記事が灯台の役目を果たしてくれてたのかもな。ちょっとカッコつけた表現かな。でも実際、そんな気がします。

もしかしたら色んな記事のトップに置いとくには無骨で、とっつきにくい印象を与えるかもしれない。

でもやっぱし、たくさん書いてきた今とて、代わりは効かない。これじゃなきゃダメだ。強く思います。

わたしには、しっかり思い入れのある記事なのでした。

では また

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