DMに 詩雑誌担当(敬称)と必ず一言の文言を最初に頂きたいです。 次に、noteを読んだ事をお願いします。 弊社より、◯◯先生とお返ししている場合においての記載となり、◯◯様、または、◯◯さん、とDMにて返されている方の参加条件は取り消させて頂いております。 弊社の掲載取り消し条件 ・noteを必ず読んでください。 読んだ上でのご質問お問い合わせしか受け付けていません。 と、X(旧Twitter)にて弊社から発表したに関わらず、記載した事のお問い合わせを頂いた事が何回
作家一覧表 (敬称略) 日下 捺稀 (折句) 縦走 好人 (現代詩、折句) 小林 枕 (現在詩) 竹田 日出夫 (評論) 前田 (現代詩) 田中 淳一 ( ) たかあき (評論、現代詩) 金平糖 みなみ (童謡詩) トウソクジン ( ) 永沢 俳里 (詩画) 來瀬 うか (現代詩 予定) 大島 芳 (現代詩) 詩舞澤 沙衣 ( ) 風木 愁 ( ) 佐藤 宏 (現代詩、評論) いととと ( ) 物部 木絹子 (現代詩) 佐々木 漣 (現代詩) 月夜 案山子 (自由詩) 赤
弊社提出の作品は既存不可、またはSNSに上げたもの、他社様に提出済みではない、未提出の新しい作品に限ります。 作風や題材、文字数においての規定はありません。文字の色、背景も作品に必要でしたら変えてください。 ただし、【フォントサイズは13p】とだけ定めてあります。 作品の中でモラルに欠いたもの、人を不快にする可能性がある事が考えられた場合などは、再提出をお願いする可能性があります。 募集作品 ・詩(形容問わず) ・詩、詩人の評論 ・詩、詩人の論文 ・雑誌の名前 締め切りまし
この度弊社より投稿型の詩雑誌(名前募集中)を作る事になった経緯に目を通しいていただき、ありがとうございます。 多くの詩人の先生達が活動できる場所がもっと増えたらな。との会話より始まった今回の取り組みとなります。 投稿するが選考があり、気持ちが落ちる。 そんな話をスペースで耳によくしました。せっかくの作品が日の目を見ないのはとても悲しい、ならば、誰でも投稿しただけで掲載される雑誌を作ろう!との単純な発想です。 考えに賛同してくださった日下捺稀先生とのやりとりで2024年4月