おごれるものも久しからず ただ『日向坂で会いましょう』のごとし
今回も『日向坂で会いましょう』おもしろかったですね。
2017年頃から3年間ほど母校のラグビースクールの指導員をしていた。指導員と言ってもボールの空気入れなどの準備をしたり、飛んで行ってしまったボールを拾ったり、タックルを受ける練習台になったり、指導員は練習を円滑に進行するための存在であり、練習中も子供たちの様子を観察したりしながら一緒に練習している気持ちで参加していた。
わたしが通っていた時代から指導方法が変わっており、選手主導の観点から指導員はティーチング(教える)で