見出し画像

WhO 粘着剤付塩ビシート「WhO Interior Sheet」新発売について

こんにちは。

ブラインドコーディネーターのとみりんです。

かんたんに自己紹介すると

ブラインドメーカーで10年営業してます。

そのなかで得られる知識や業界情報を

noteに書いてます。

今回はこの記事についてご紹介です。


WhO 粘着剤付塩ビシート「WhO Interior Sheet」新発売

https://whohw.jp/


それではまいりましょう。


□ 「WhO Interior Sheet」新発売

野原ホールディングス(株)が展開する

壁紙ブランド

「WhO(フー)」

は、新たなマテリアルとして

粘着剤付き塩ビシート(化粧フィルム)

「WhO Interior Sheet」

を、2月9日(火)に新発売した。


□様々なシーンに対応

「WhO Interior Sheet」は、

複合ビルのエントランスや

エレベーターホールなどの

壁面やスチールパーティション、

鉄扉などの金属下地などにも

使用できるマテリアル。


□壁紙とコーディネート可能

デザインは壁紙で展開する

「WhO」のプロダクトから

制作が可能で約2000点に対応する。

壁紙とデザインが統一できるため、

空間トータルのコーディネートが可能となる。

またサイズ変更や

カラーオーダーなどの

カスタマイズにも対応する。

防火認定(不燃)取得、

F☆☆☆☆認定。価格は1万円/m(税抜)。


□感想

塩ビシートは意匠性も高く、

耐久性もあるので優秀ですよね。

「WhO」ブランドはデザイン性が高く

個人的に気に入っています。

ありがとうございました。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?