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週刊 視点旅行 第3号 科学と資本主義の未来、トランスサイエンス、居松さんがGS日本法人社長に就任!、ESG投資は正義か、量子コンピューティングがざわついている、IRを読もう!、他、2024/4/26
今週の格言Breaking News:居松秀浩さんがGS日本法人社長に就任!/居松秀浩さんがGoldman Sachs日本法人社長に就任/
22年に渡ってGSは本法人社長を務められた持田昌典前社長の退任後、空席となっていた日本法人社長に、居松秀浩さんが就任された。私が語るなどおこがましいが、佇まいからしてシビれるほどカッコイイ方。(語彙力、笑笑)
ビジネスや数字はもちろんだが、芸術・文化
週刊 視点旅行 第2号 、スーパー雑誌デーのススメ、アクティビストのオアシスが花王に改善提案、生成AIで変わるデザイン・ワークエクスペリエンス、オッペンハイマー、他、2024/4/6
今週の格言Executive Summary・スーパー雑誌デーのススメ:月に1度くらいの頻度で、10冊くらいの多様な分野の雑誌にイッキに目を通す日を作ってみませんか?(日経ビジネスから「トマトvsナス」まで)
・A Better Kao :アクティビストファンド・オアシスが花王に対し”キャンペーン”を展開、ボロカスに言いつつもアップサイドがあると考え、マーケティング・ガバナンスなどに関して具体的に
週刊 視点旅行 第1号 テクノリバタリアンとシビュラシステム、生成AIによるデータ汚染対策、ダイキンの野性味、投資仮説を生成するGPTを作ってみた、他、2024/3/30
今週の格言 「やりたいこと」と「今の立場」の板挟みの主人公・織田照朝(高校生兼日本有数の大グループ社長)に対して、ずっと隣で支えてきた岡本(執事兼護衛兼ほぼおじいちゃん)が諭す一言
(ACMA:GAMEは週刊少年マガジンにて2013年~2017年まで連載、頭脳・心理バトルとしてトップクラスに好き、リーダー論としても学びが多い作品)
Executive Summary・橘玲さんの「テクノリバタリア
Generative AIの潮流と 「その人がその人であること」
やばいヤバイyabai…
前から「いつか自然言語でコードが書ける未来も来るのかな~」って思ってたけど、その"いつか"は思ったより早いかも。年末のChat GPTリリースからの一連の動きの中で、Point of no returnを超えた感がある。
(自然言語:日本語・英語など人間が使う言語のこと。)
我々がAIと呼ぶモノが扱えるのは論理・確率・統計。それ以外でバリューが出せる人は問題ナシ!って
計画は立てなくても、最後は何とかする(取り入れたいイタリアの考え方①)
おはようございます。今回は、連続投稿ということで僕が取り入れているイタリアの人たちの考え方について書いていきたいと思います。
・計画は立てなくても、最後は何とかする成り行きを大切にし、緻密な計画をたてず、その場その場で臨機応変に対応する。(一部改)
計画的にコツコツやるのは大事、そりゃそうです。継続することはまとまった結果が出るための必要条件です。
そうはいっても、計画は崩れてしまうものです
取り入れたいイタリアの考え方(前書き+目次)
こんにちは。今回は自分が取り入れているイタリアっぽい考え方について、ある本の内容とと自分の経験から、書いていこうと思います。
そもそも、僕はイタリアという国がとても好きです。
最初にイタリアに興味を持ったのはサッカーでした。僕がサッカーを始めた小学生の頃は、セリエA(イタリア1部リーグ)のビッグ3(インテル、ミラン、ユベントス)が非常に強く、マルディーニをはじめとするスーパースターに憧れたもの
だらだらするなら、自然の中で。
おはようございます。今回は、自然の効用について今朝考えたことを書いていきたいと思います。
僕は、最近、実家とは別の一人暮らし先に、(状況次第でいつになるかは分かりませんが、)住むための準備をしに来ています。
この滞在が始まってから暫く経ち、「生活は何とかなるな」と思えるくらいには慣れてきた頃です。
それと同時に気が付いたことがあります。僕の一日において必ずやる事は、
・オンライン授業を受け
密の正体とこれからの街づくり
おはようございます。山脇大河です。今回は、これまでの街のシステムを振り返るとともに、これからの街づくりについて考えていきます。
今回のcovid-19の騒ぎにより、”密”という考え方が注目を浴びました。この”密”という概念が、街には溢れています。密を回避しようとしたら、経済活動が大幅に制限されたことからもわかると思います。
街中の密なポイントについて考えを巡らせているとき、僕はある仮説を得まし
自粛期間と睡眠について。
自粛期間、行動に制約がかかり、不自由な思いをした方も多いと思います。僕もそのうちの一人です。しかし、それと同時にいくつかの発見がありました。今日は、そのうちの一つである睡眠について書いていこうと思います。
僕個人の場合を紹介します。授業がオンラインになったおかげで、通学の時間が無くなりました。それに付随して、支度の時間も削減されました。朝の時間が十分にありますので、目覚ましをかける必要もありませ
専門性とマイルール (後編) #4
オリジナルな専門性を持った人間になるには何をしていけばいいのでしょうか。そもそも何の分野の専門性を身につければいいのでしょう。
僕が、幼稚園児の頃からずっと興味があるテーマは、”時間と空間”で、「タイムマシンを作りたい」とか「ワープ航法を実現したい」とかはずっと持っている欲望です。
ただ、技術的にまだ早い気がしますし、理論物理学者も違う気がしています。
できることから始めようということで今は
専門性とマイルール (前編) #3
おはようございます、山脇大河です。
今日は、自分の現時点での”専門性”に対する考えを記録していきそれを踏まえて、自分が発信するにあたってやることとやらないことを決めたいと思います。
僕はこれから、このnoteをはじめ、複数のツールを使って、”発信者側”を小さく試してみたいと思っています。
ただ、大したことのないSNSのフォロワー数や有名人との自称”つながり”を自慢するようなヤツとか、わざわざ
オンライン授業 #2
おはようございます。今日は、実際にオンライン講義を受けている学生の立場から、オンライン授業に対しての感想を記録しようと思います。
大学では、週に16~18時間分の授業がありますが、春学期は完全にオンラインです。4/30から授業が始まり、5週間が経過しオンライン講義にもだいぶ慣れてきた頃です。
今回は、利点、問題点、そもそも論、今後、の4点を中心に書いていこうと思います。(見やすさ重視で、箇条書
モンスターハンター #1
#自己紹介をゲームで語る 。生まれてこの方様々なゲームをしてきましたが、僕にとってこのテーマに相応しいゲームはただ1つです。
それは、モンスターハンター。(通称:モンハン)
中学生の頃、僕はモンスターハンターの世界に没入していました。当時の僕は本当に四六時中モンハンのことを考えていたように思います。もちろん、毎晩長時間プレイしていたと思います。学校への通学時間や授業中もずっと武器、防具、お守りな
圧倒的完成度~映画「恋は雨上がりのように」
今日は朝から図書館で勉強した後、
映画「恋は雨上がりのように」を1人で見に行った。
男が1人で見に行くことはあまり想定されていないのかも知れない、と思いなんだか気恥ずかしい気持ちもあったのだが
原作が好きで、広告で監督とキャストを知って、
つい映画館に足を運んでしまった。
映画は二週間に一回くらいは映画館に見に行くくらいには、好きだ。今回は良い映画を観たので感想を書いてみようと思う。
映画