山本Q太郎

お話作り修行中。映画と小説の話題がメインです。 LaLaLaBooks @BookM…

山本Q太郎

お話作り修行中。映画と小説の話題がメインです。 LaLaLaBooks @BookMansion LaLaLaBooksLittle @shobundojinshi 虚実書店マボロシ @Bst_BSL ・https://kakuyomu.jp/users/LaLaLabooks

マガジン

  • 映画も修行中:2024

    2024年に見た映画の印象を忘れないうちにアップ中

  • 虚実書店 マボロシ

    Onlne Book Shop 虚実書店 マボロシ のマガジンです。 https://books-maboroshi.stores.jp/

  • LaLaLaBooks Little

    お話作り道場

ストア

  • 商品の画像

    猫のパジャマ

    出版社様サイトhttps://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467993/題 :猫のパジャマ著 :レイ・ブラッドベリ訳 :中村融定価:1,100円(本体1,000円)判型:文庫ページ:353pISBN:978-4-309-46799-3発売日:2024.5.8猫を拾った男女をめぐる極上のラブストーリー「猫のパジャマ」、初期の名作「さなぎ」ほか、人生のほろ苦い驚きが詰まった珠玉の作品集。絶筆となったエッセイ「連れて帰ってくれ」を特別収録。新装版。【訂正とお詫び】この度、河出文庫『猫のパジャマ』において、一部に乱丁および誤植がございました。ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。●P.18 3行目 誤:生活習慣 正:生活様式●P.28が欠落し、本来P.28があるべき頁にP.18が掲載されている正しいものと交換いたしますので、お手元の本を着払いにて下記にお送りください。尚、返送は5月下旬の見込みとなっております。*****************************〒162-8544東京都新宿区東五軒町2-13河出書房新社 交換本係Tel.03-3404-1201*****************************当該のページはこちらからダウンロードも可能です。今後、このようなことのないよう十分に留意してまいります。今後とも小社刊行物をどうぞよろしくお願いいたします。レイ・ブラッドベリ (ブラッドベリ,レイ)1920年イリノイ州生まれ。宇宙時代の抒情詩人との異名を取る、現代アメリカ文学を代表する作家。代表作に『火星年代記』(50)『華氏四五一度』(53)『たんぽぽのお酒』(57)など。2012年没。中村 融 (ナカムラ トオル)1960年生まれ。翻訳家・アンソロジスト。編訳書にヤング他『時を生きる種族』、クラーク他『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』他。訳書にブラッドベリ『塵よりよみがえり』、ウェラー『ブラッドベリ年代記』他。
    ¥1,100
    虚実書店マボロシ
  • 商品の画像

    万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集

    出版社様サイトhttps://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488612061題 :万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集著 :レイ・ブラッドベリ訳 :中村融定価:¥1,650 (本体価格:¥1,500)判型:文庫ページ数:606PISBN:978-4-488-61206-1発売日:2016.10.21装画:カフィエ装幀:岩郷重力+T.K内容紹介隕石との衝突事故で宇宙船が破壊され、宇宙空間へ放り出された飛行士たち。時間がたつにつれ仲間たちとの無線交信はひとつまたひとつと途切れゆく――永遠の名作「万華鏡」をはじめ、子供部屋がリアルなアフリカと化す「草原」、年に一度岬の灯台へ深海から訪れる巨大生物と青年との出会いを描いた「霧笛」など、“SFの叙情派詩人”ブラッドベリが自ら選んだ傑作26編を収録。序文=ギルバート・ハイエット/訳者あとがき=中村融目次「アンリ・マチスのポーカー・チップの目」「草原」「歓迎と別離」「メランコリイの妙薬」「鉢の底の果物」「イラ」「小ねずみ夫婦」「小さな暗殺者」「国歌演奏短距離走者」「すると岩が叫んだ」「見えない少年」「夜の邂逅」「狐と森」「骨」「たんぽぽのお酒」 「イルミネーション」 「たんぽぽのお酒」 「彫像」 「夢見るための緑のお酒」「万華鏡」「日と影」「刺青の男」「霧笛」「こびと」「熱にうかされて」「すばらしき白服」「やさしく雨ぞ降りしきる」レイ・ブラッドベリ1920年8月22日、アメリカのイリノイ州生まれ。1934年にカリフォルニア州へ移住。少年時代からSFを耽読し、1941年にヘンリー・ハースとの共作「振り子」で雑誌デビュー。その後、独特の流麗な文体により“SFの抒情詩人”と呼ばれるまでになる。代表作に『火星年代記』『華氏451度』『何かが道をやってくる』『ウは宇宙船のウ』など。また1956年にはジョン・ヒューストン監督映画『白鯨』の脚本を担当した。2004年、アメリカの芸術家にとって最大の栄誉であるナショナル・メダル・オブ・アーツを受章。2012年6月5日没。中村融(ナカムラトオル )1960年愛知県生まれ。中央大学卒業。SF・ファンタジイ翻訳家、研究家、アンソロジスト。主な訳書に、ウェルズ『宇宙戦争』『モロー博士の島』、ブラッドベリ『万華鏡』ほか多数。創元SF文庫での編著に『影が行く』『地球の静止する日』『時の娘』『時を生きる種族』『黒い破壊者』がある。
    ¥1,650
    虚実書店マボロシ
  • 商品の画像

    猫のパジャマ

    出版社様サイトhttps://www.kawade.co.jp/np/isbn/9784309467993/題 :猫のパジャマ著 :レイ・ブラッドベリ訳 :中村融定価:1,100円(本体1,000円)判型:文庫ページ:353pISBN:978-4-309-46799-3発売日:2024.5.8猫を拾った男女をめぐる極上のラブストーリー「猫のパジャマ」、初期の名作「さなぎ」ほか、人生のほろ苦い驚きが詰まった珠玉の作品集。絶筆となったエッセイ「連れて帰ってくれ」を特別収録。新装版。【訂正とお詫び】この度、河出文庫『猫のパジャマ』において、一部に乱丁および誤植がございました。ご迷惑をおかけいたしまして大変申し訳ございません。お詫びして訂正いたします。●P.18 3行目 誤:生活習慣 正:生活様式●P.28が欠落し、本来P.28があるべき頁にP.18が掲載されている正しいものと交換いたしますので、お手元の本を着払いにて下記にお送りください。尚、返送は5月下旬の見込みとなっております。*****************************〒162-8544東京都新宿区東五軒町2-13河出書房新社 交換本係Tel.03-3404-1201*****************************当該のページはこちらからダウンロードも可能です。今後、このようなことのないよう十分に留意してまいります。今後とも小社刊行物をどうぞよろしくお願いいたします。レイ・ブラッドベリ (ブラッドベリ,レイ)1920年イリノイ州生まれ。宇宙時代の抒情詩人との異名を取る、現代アメリカ文学を代表する作家。代表作に『火星年代記』(50)『華氏四五一度』(53)『たんぽぽのお酒』(57)など。2012年没。中村 融 (ナカムラ トオル)1960年生まれ。翻訳家・アンソロジスト。編訳書にヤング他『時を生きる種族』、クラーク他『ワイオミング生まれの宇宙飛行士』他。訳書にブラッドベリ『塵よりよみがえり』、ウェラー『ブラッドベリ年代記』他。
    ¥1,100
    虚実書店マボロシ
  • 商品の画像

    万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集

    出版社様サイトhttps://www.tsogen.co.jp/np/isbn/9784488612061題 :万華鏡 ブラッドベリ自選傑作集著 :レイ・ブラッドベリ訳 :中村融定価:¥1,650 (本体価格:¥1,500)判型:文庫ページ数:606PISBN:978-4-488-61206-1発売日:2016.10.21装画:カフィエ装幀:岩郷重力+T.K内容紹介隕石との衝突事故で宇宙船が破壊され、宇宙空間へ放り出された飛行士たち。時間がたつにつれ仲間たちとの無線交信はひとつまたひとつと途切れゆく――永遠の名作「万華鏡」をはじめ、子供部屋がリアルなアフリカと化す「草原」、年に一度岬の灯台へ深海から訪れる巨大生物と青年との出会いを描いた「霧笛」など、“SFの叙情派詩人”ブラッドベリが自ら選んだ傑作26編を収録。序文=ギルバート・ハイエット/訳者あとがき=中村融目次「アンリ・マチスのポーカー・チップの目」「草原」「歓迎と別離」「メランコリイの妙薬」「鉢の底の果物」「イラ」「小ねずみ夫婦」「小さな暗殺者」「国歌演奏短距離走者」「すると岩が叫んだ」「見えない少年」「夜の邂逅」「狐と森」「骨」「たんぽぽのお酒」 「イルミネーション」 「たんぽぽのお酒」 「彫像」 「夢見るための緑のお酒」「万華鏡」「日と影」「刺青の男」「霧笛」「こびと」「熱にうかされて」「すばらしき白服」「やさしく雨ぞ降りしきる」レイ・ブラッドベリ1920年8月22日、アメリカのイリノイ州生まれ。1934年にカリフォルニア州へ移住。少年時代からSFを耽読し、1941年にヘンリー・ハースとの共作「振り子」で雑誌デビュー。その後、独特の流麗な文体により“SFの抒情詩人”と呼ばれるまでになる。代表作に『火星年代記』『華氏451度』『何かが道をやってくる』『ウは宇宙船のウ』など。また1956年にはジョン・ヒューストン監督映画『白鯨』の脚本を担当した。2004年、アメリカの芸術家にとって最大の栄誉であるナショナル・メダル・オブ・アーツを受章。2012年6月5日没。中村融(ナカムラトオル )1960年愛知県生まれ。中央大学卒業。SF・ファンタジイ翻訳家、研究家、アンソロジスト。主な訳書に、ウェルズ『宇宙戦争』『モロー博士の島』、ブラッドベリ『万華鏡』ほか多数。創元SF文庫での編著に『影が行く』『地球の静止する日』『時の娘』『時を生きる種族』『黒い破壊者』がある。
    ¥1,650
    虚実書店マボロシ
  • 商品の画像

    火星年代記 新版

    出版社様サイトhttps://www.hayakawa-online.co.jp/product/books/11764.html題 :火星年代記〈新版〉原題:The Martian Chronicles著 :レイ・ブラッドベリ翻訳:小笠原豊樹、木島始定価:1,034 円(税込)判型:文庫ISBN:9784150117641発売日:2010.7.9
    ¥1,034
    虚実書店マボロシ
  • もっとみる

最近の記事

  • 固定された記事

山本Q太郎:自己紹介

その日暮らしをやらせていただいております。東京文学フリマ、文学コンテストなどでお話作り修行中。 吉祥寺BookMansion・42: LaLaLa Bookとして参加。 online book shop 虚実書店マボロシ運営 虚実書店マボロシは祖師ヶ谷大蔵に棚もあります。 フィルマークスとこちらで映画も鑑賞中。 映画鑑賞の記録「映画も修行中」マガジン・2023:映画も修行中 マガジン・2022:映画も修行中 マガジン・2021:映画も修行中 マガジン・2020:映画

    • 今までに作られた映画をブッチぎった人類史上最強の「Mad Max: Fury Road」を越えるのは無理と期待を抑えるのが大変な「Furiosa: A Mad Max Saga」見た!

      「Mad Max: Fury Road」は何度も鑑賞済み。シリーズは子供の頃テレビで見て超面白かった思い出。2は手に汗握って夢中になった。 (※ちょっと邦題に違和感があるので、ここでは原題で統一します) ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 続編としては? 観劇後感想は「Fury Roadをまた堪能できた喜びでいっぱい」。 前作好きとして失望するところはなかった。 「A Mad Max Saga」とあったし、キ

      • [入荷案内] 安部公房新刊『飛ぶ男』

        今年の3月7日に生誕100年となった安部公房の作品を入荷しました。 未完の絶筆『飛ぶ男』、初期作品を集めた『(霊媒の話より)題未定 安部公房初期短編集』はどちらも新刊になります。 石井岳龍によってついに映画化が実現した「箱男」がようやく入荷できたので、ようやく棚に並べるとこができました。 初めての人も、昔ハマった人も、たっぷりどっぷりご堪能下さい。 ちなみに、6月3日で没後100年となるフランツ・カフカも新刊が出てますので合わせて並べました。カフカはもう少し入荷できたら改め

        • あつまれ トランシルヴァニアの森 みんな大好き吸血鬼特集

          虚実書店マボロシ実店舗で「吸血鬼特集」 虚実書店マボロシの祖師ヶ谷大蔵にある新刊+棚貸し本屋「BOOKSHOP TRAVELLER」で、5月12日より吸血鬼小説の特集を行なっています。これから時間をかけて手に入る吸血鬼の物語を提供します! 祖師ヶ谷大蔵または成城学園、千歳船橋にお住いの吸血鬼ファンの皆様ぜひお立ち寄り下さい! お待たせしました! 血を吸われる準備はできていますか?  もちろんできているはずです。 入荷できる限りの吸血鬼が出てくる本をお持ちしました誰もが虜に

        • 固定された記事

        山本Q太郎:自己紹介

        • 今までに作られた映画をブッチぎった人類史上最強の「Mad Max: Fury Road」を越えるのは無理と期待を抑えるのが大変な「Furiosa: A Mad Max Saga」見た!

        • [入荷案内] 安部公房新刊『飛ぶ男』

        • あつまれ トランシルヴァニアの森 みんな大好き吸血鬼特集

        マガジン

        • 映画も修行中:2024
          7本
        • 虚実書店 マボロシ
          10本
        • LaLaLaBooks Little
          8本
        • 映画も修行中:2023
          18本
        • La La La PIC UP !
          9本
        • 映画も修行中:2019
          69本

        記事

          巨大な生物が暴れるなら観るしかない。それだけ。ただそれだけ。「ゴジラxコング 新たなる帝国」見た!

          Godzilla x Kong: The New Empire / 2024年 鑑賞:2024.5.1、記事公開:2024.5.2 監督:アダム・ウィンガード 脚本:トニー・マクナマラ 原作:アラスター・グレイ レジェンダリーゴジラは全て劇場済。+前日にvsを予習。キング〜以前は(ゴジラvsコング、キング〜、と上映するたびに見直してるので)見直さなかった。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 期待以上のわちゃ

          巨大な生物が暴れるなら観るしかない。それだけ。ただそれだけ。「ゴジラxコング 新たなる帝国」見た!

          旅の本あり〼 「宇宙旅行いかがですか?」by 虚実書店マボロシ

          ゴールデンウィークの予定はお決まりですか? 虚実書店マボロシならまだ間に合います! 商品を整理していたら、宇宙を旅する小説が集まったのでご紹介。楽しく読みやすいものを選んでいたら、女性作家の作品が多くなっちゃいました。でも、安心して下さい。宇宙を舞台に胸おどるワクワクの冒険が楽しめ、しっかりがっちり読み応えまであります。 「たったひとつの冴えたやりかた」ジェイムズ・ティプトリー・ジュニア 宇宙の辺境を少女の冒険の他、合計3篇が収録されています。表題作「たったひとつの冴えた

          旅の本あり〼 「宇宙旅行いかがですか?」by 虚実書店マボロシ

          クリストファー・ノーラン監督作、アカデミー賞7部門受賞と話題しかない!「オッペンハイマー」見た。

          Oppenheimer / 2023年 鑑賞:2024.19.29、記事公開:2024.4.20 監督・脚本:クリストファー・ノーラン ノーランの新作なので何はともあれIMAX鑑賞は決定。ただタイミングが合わないうちにコナンが始まって諦めかけてたけど間に合った。 予告は「フェリオサ」、「ゴジラxコング 新たなる帝国」、「猿の惑星/キングダム」、「クワイエット・プレイス:DAY 1」、「デッドプール&ウルヴァリン」と中学生の自分なら興奮して朝まで寝られなくなるようなタイトルが

          クリストファー・ノーラン監督作、アカデミー賞7部門受賞と話題しかない!「オッペンハイマー」見た。

          現時点で最高峰ビジュアルと最新ハンズ・ジマーが堪能できる「デューン 砂の惑星PART2」見た

          Dune: Part Two / 2024年 鑑賞:2024.3.29、記事公開:2024.3.30 監督:ドゥニ・ヴィルヌーヴ、脚本:ジョン・スペイツ、ドゥニ・ヴィルヌーヴ オッペンハイマーも始まったので、IMAXから弾かれる前に慌てて見てきた。 前作は劇場で見て直前に配信でも予習済み。見返してみるとストーリーを忘れかけてたので凄く楽しめた。冷静に家で見るとアトレイデスパパの悲壮な覚悟がより伝わってきて良かった。 part1とpart2で一つお話しなので見た方がより楽しめ

          現時点で最高峰ビジュアルと最新ハンズ・ジマーが堪能できる「デューン 砂の惑星PART2」見た

          他では見れない、個性際立つ映画作家アリ・アスター監督最新作!「ボーはおそれている」見た

          Beau Is Afraid / 2023年 鑑賞:2024.2.17、記事公開:2024.2.18 監督・脚本:アリ・アスター 『ヘレディタリー/継承』の不快な衝撃と感動で鮮烈デビュー。続く『ミッドサマー』で謎の祝祭高揚ホラーと、今現在個性的オブ個性的なアリ・アスター監督最新作! しかも主演もまた見たことない作品を役者ながら生み出し続けているホアキン・フェニックスときたら見ないわけにはいかない。 今までとは方向性が違いそうなので、ネタバレ前に早速劇場へ。 映画は不条理ナ

          他では見れない、個性際立つ映画作家アリ・アスター監督最新作!「ボーはおそれている」見た

          見ないわけにはいかない!不条理モノで右にでる人はいないヨルゴス・ランティモス監督作品!「哀れなるものたち」見た!

          哀れなるものたち / 2023年 鑑賞:2024.2.1、記事公開:2024.2.2 監督:ヨルゴス・ランティモス 脚本:トニー・マクナマラ 原作:アラスター・グレイ 「ロブスター」、「女王陛下のお気に入り」のヨルゴス・ランティモス監督最新作。 不条理モノが大好物としては、もう待ち焦がれていた。 フランケンシュタインもので、博士がウィリアム・デフォー、怪物は少女の脳を移植された女性という。事前情報はそれくらい。 ネタバレの前に劇場が間に合った。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※

          見ないわけにはいかない!不条理モノで右にでる人はいないヨルゴス・ランティモス監督作品!「哀れなるものたち」見た!

          A24制作、話題のホラー!どんな映画かわからな過ぎて楽しみ!!「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」見た

          Talk to Me / 2023年 鑑賞:2024.1.1、記事公開:2024.1.21 監督:ダニー・フィリッポ、ウマイケル・フィリッポウ 脚本:ビル・ハインツマン、ダニー・フィリッポウ  ホラーは劇場に限る。元旦割引もあるし家人も見たいという事で鑑賞。  A24絡みのホラー、アメリカでは結構入ってる。という情報以外は何も無し。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※  映画はホラーの新し

          A24制作、話題のホラー!どんな映画かわからな過ぎて楽しみ!!「TALK TO ME/トーク・トゥ・ミー」見た

          待ってました!天才ジェームズ・ワンのエンタメビックバジェット作品!「アクアマン/失われた王国」見た

          Aquaman and the Lost Kingdom/Aquaman 2 / 2023年 鑑賞:2024.1.20、記事公開:2024.1.21 監督:ジェームズ・ワン 脚本:デイビッド・レスリー・ジョンソン=マクゴールドリック まずは俺らのジェームズ・ワンの新作とあれば尻尾を振って見に行く。 気づいたら始まってたので前作を見直す暇もなくIMAXで鑑賞。あんまり覚えてないけどそういう映画でもないので多分大丈夫。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※

          待ってました!天才ジェームズ・ワンのエンタメビックバジェット作品!「アクアマン/失われた王国」見た

          楽しそうなビジュアルに、あの楽しい「パディントン」のポール・キング監督で楽しみが止まらない!「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」見た

          Wonka / 2023年 鑑賞:2023.12.15、記事公開:2024.1.3 監督:ポール・キング 脚本:サイモン・ファーナビー、ポール・キング、サイモン・リッチ 予告編がやたらと楽しそうと思ったら、監督がパディントンシリーズのポール・キングさん! 絶対見る!鼻息も荒く意気込んでいたけど年末のスケジュールが不安定!IMAXが間に合わなかったナポレオンの反省を活かして週明けに早速劇場へGO! ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※ ※ ※

          楽しそうなビジュアルに、あの楽しい「パディントン」のポール・キング監督で楽しみが止まらない!「ウォンカとチョコレート工場のはじまり」見た

          文芸ワークショップ「原稿読み合いWeek2 @招文堂」について

          「書く人同士の作品感想会」について  この会は、吉祥寺にある招文堂という文芸同人誌専門のシェア型本屋に店主として参加している山本が招文堂さんのサポートで行なっているワークショップです。  普段はお話を書いては冊子にしてイベントで売ったり公募に出したりしています。最近はようやく慣れて来て三幕構成などを意識した創作に挑戦しています。  出来上がったものはイベントや公募に出したりネットサービスで公開してます。ですが、読んでもらった反応を知ることは難しいです。作品は課題や狙いを決

          文芸ワークショップ「原稿読み合いWeek2 @招文堂」について

          カワイイ人形ホラーがジェームズ・ワン企画なら期待しかない「M3GAN/ミーガン」見た

          M3GAN / 2023年 鑑賞:2023.11.29、記事公開:2023.12.3 監督:ジェラルド・ジョンストン、脚本:アケラ・クーパー  予告でのビジュアルは楽しいし、エンタメの天才ジェームズ・ワンの企画だし、安定のホラー専門 プロダクション・ジェイソン・ブラム製作で見る気満々、楽しみにしてたけど劇場には行けずようやく鑑賞。 ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ネタバレアリ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ ※ 果敢な新しい人形ホラー

          カワイイ人形ホラーがジェームズ・ワン企画なら期待しかない「M3GAN/ミーガン」見た

          ついに開戦!戦国アウトレイジ!!楽しみだぎゃー「首」見た

          首 / 2023年 鑑賞:2023.11.24、記事公開:2023.11.24 監督、脚本、編集:北野武  話を聞いた時は時代劇でアウトレイジやんのか楽しみ過ぎるとワクワク。予告編の加瀬信長見て「やっぱり」インテリヤクザの石原だとワクワクワク。個人的見解で戦国武将はきっとヤクザみたいな人達だったんじゃ無いかと思ってたので、我が意を得たりと盛り上がってた。SNSでの感想もで始めたので、ネタバレの前に劇場へ。IMAXじゃなくても良かったけど、席が取れたのでIMAX。 映画はチ

          ついに開戦!戦国アウトレイジ!!楽しみだぎゃー「首」見た