りかこさんとのスペシャル・メールセッション【丁寧な統合作業②】

一つ前の記事につづきます。

料理に関しては、

・美味しいって言って食べてくれたから。
・食べ物の事で語り合うのが楽しかったから。

と思ったのですが、

食べ物の事で語り合うなら、料理しなくても。外食でも、買って来ても、語り合えて楽しいよね。

と思ったら、あれ？

料理するの好きなのかな？

と思えて。


料理をするより、食べる方が好きな氣もするし。

また、逸れてしまうような氣もするけど、

料理やパンはもちろんの事、テーブルコーディネートとか、
好きな物の画像を集めて、コレクションするのが、好きだったりもします。

実際、パンも、作るのはあまり好きではなく、パンそのもの自体が好きだったりします。

パンも沢山、画像を集めましたし、パンの専門誌などの、本を見るのも好きでしたし、
パンを食べるのが好きなだけでした。


なので、
「料理を楽しんでいたんです。
1週間分の献立を考えて、ノートに必要な材料を細かく書いて、少しでも安く、無駄なく、
作ったら、写真も撮って、アルバムにして。
前菜、メイン、汁物、デザートまで、フルコースで作ってましたね。」

の太文字の部分の方が、料理をする。より好きだった。楽しんでいた。
のかも知れないと感じました。

料理をする事は好きではないけど、

・料理を一緒に食べて語り合いたい
・美味しそうな料理をコレクションをしたい

以前。パン屋に関しても、私はもう、自分はパンを作らないで、お店をプロデュースしていきたい。
美味しい物を見つけたり、好きな物を見つけたら、それをお店に置いて、私の好きな物で一杯のお店にしたいと、
思っていたのです。

亜弥

りかこさん

辿り着けましたね。

パン屋を再開しようと思っても、前に進めなかった理由、ここにあると思いますよ☆


こんな感じで、身口意を一致させるように進んでいきましょう。

メールセッション

２０２３年７月の時点で、ここまで辿り着けていたはずなんですよね・・。

すっかり忘れていて、またパンを作ろう、お菓子を作ろうとしていました。

何度も繰り返していました。

流石に、もう忘れない！！

そして、今わたしが、

好きなのもでいっぱいにしたお店をやりたい。

やりたいこと

という想いも、もっと【丁寧に】それ本当？と自分に聞いていくことが必要なのではと感じました。

お店って、　貸店舗って、家賃発生するよね？
それでいいの？

本当？

嫌だ・・・・。

パン屋をやっていた時は、家賃なくてよかった〜。
と想っていたし、

でも、売り上げが氣になったり、お金を氣にしてやらなくてはいけなくて、
嫌だったじゃない。

もう、そんな毎日嫌だ！って想っていたよね。

値段つけるの、面倒くさい！ってなっていたじゃない・・。

そうだった・・・。

じゃあ、どうしたいの・・・・？

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前菜、メイン、汁物、デザートまで、フルコースで作ってましたね。

と言えば、こんな曲を次女に「覚えてね。」と言われていました。

『晩餐歌』　tuki.

🎶何万回の夜を過ごしたって忘れぬような
🎶愛してるを並べるから
🎶何万回夜を過ごしたって忘れぬような
🎶最高のフルコースを頂戴