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2024年 新年のごあいさつ🎍

新年あけましておめでとうございます!本年もどうぞよろしくお願いいたします。

昨年はオリジナルバラエティやオリジナルドラマの配信、各種テレビコンテンツのヒットを受け、4月に再生数が初の3億回を突破、9月には月間ユニークブラウザ数が歴代最高の3,000万MUBを達成するなど、おかげさまでまた一歩、サービスの成長が感じられる年となりました。

さらなる飛躍の年にするべく、今回はTVerのタスクマネージャー/室長に「2024年の漢字」を書いてもらいました。(「筆を持つのは中学生ぶり」という社員もいて、新鮮なイベントとなりました!)


考査&ライツマネジメント室 室長 渡辺 実

今年の漢字は「拓」です。
2024年はこれまでの延長線上の進歩に加え、新たな分野を「切り拓く」進化が求められると思います。私自身も従来の考え方にとらわれず、テレビのDXのさらなる発展を目指し、『ゼロ→イチ』の開拓を続けたいと思っています。


広告事業本部 第1営業タスク タスクマネージャー 中川 卓也

今年の漢字は「統」です。
「統」には「つづきあい」「まとまる」という意味があります。
【マス×デジタル】【多様化するステークホルダー】【増える新しい仲間】それらがこれまで以上に「つづきあい」「まとまる」よう尽力する一年にしたいと思います。


広告事業本部 副本部長 兼
第2営業タスク タスクマネージャー 蒲地 潤一朗

今年の漢字は「道」です。
2023年の大河ドラマ「どうする家康」で「王道と覇道」という台詞が刺さりました。来期はTVerの未知なる「道」の開拓に少しでも貢献したいと思っています。


広告事業本部 広告ソリューションタスク
タスクマネージャー 大野 祐輔

今年の漢字は「動」です。
23年の5月にTVerにジョイン(職を動く)しましたが、24年はよりTVer(動画メディア)と動画広告が大きく成長(動く)できるために、行動をしていきたいとの思いからこの言葉にしました。


サービス事業本部 コンテンツ編成タスク
タスクマネージャー  池田 恵二

今年の漢字は「凱」です。
「凱」は鬨の声、転じて勝利そのものも意味します。24年はオリンピックイヤーであり、パリ大会が開催されます。我々コンテンツ編成でも、24年は既存の枠組みに囚われない異次元の施策に挑戦する予定です。パリ=凱旋門のイメージと、TVerサービスの一層の拡充による凱歌のイメージから選定しました。


サービス事業本部 マーケティングタスク
タスクマネージャー 佐藤 淳

今年の漢字は「化」です。
特にここ数年間は、周辺の状況も、社内の事情も、速いペースで変わり続けてきた印象です。我々もさらなる「変化」が求められると思いますが、「変」ではなく「化」を今年の漢字にしました。常に起こり続ける変化に対応しながら、結果・成果として「〜化」(最大化、最適化など)を成し遂げられれば、と考えています。


サービス事業本部 コンテンツ運用タスク
タスクマネージャー 小山 浩史

今年の漢字は「龍」です。
2024年は辰年、甲辰(きのえたつ)です。成功という芽が成長していき、姿を整えていくという意味があるそうです。
前回の甲辰は1964年。東京オリンピックが開催され、たくさんの新しいものが造られました。2024年も前回と同様に昇龍の如く、勢いよく活気に溢れた年にしたいという願いを込めて龍にしました。


サービス事業本部 カスタマーリレーションタスク
タスクマネージャー 今西 一博

今年の漢字は「改」としました。
より良い方向へ進むために、新たな挑戦をしながら、改善、改良し続けていきます。


サービスプロダクト本部 プロダクトマネジメントタスク
タスクマネージャー 谷内 健太

今年の漢字は「守破離」から「破」としました。
調べればなんでもわかる時代、多くの成功例やナレッジに容易くアクセスできる時代です。だからこそまずは斜に構えず多くの型をインプットすること。そして思考・工夫を凝らしてそれらを打ち破りながら自らの型、自分達チームの型を獲得することを目指したいと思います。
バチバチにいきます。


サービスプロダクト本部 プロダクトディレクションタスク
タスクマネージャー 田部 哲平

今年の漢字は「応」です。
昨年は、組織も変わり、メンバーも増え、VODもLIVEコンテンツも増え、フロントでもバックエンドでも様々な施策を実行し、ディレクション対応を実施してきたと思います。今年は、個々の案件でだけでなく、トータルでユーザーのニーズに応えられるディレクション組織として、「どうやるか」を自分たちで考え、行動していきたいです。


サービスプロダクト本部 エンジニアリングタスク
タスクマネージャー 福島 亮

今年の漢字は「変」です。
インターネット、携帯電話、電気自動車、AI、コロナなど目まぐるしく世の中が変化している現代において、これまでの定義のままでは、時代に適応ができません。
これまでの定義を見直し、変化に臆さず、勇気を持って行動できなければ、会社も人もすぐに揺らいでしまいます。命を燃やして変化・変革していきます。


サービスプロダクト本部 フロントエンドタスク
タスクマネージャー 𠮷田 紳一郎

今年の漢字は「照」です!
昨年はゼロベースからチームが立ち上がりました。今年は、ユーザーさんに対しても、社内の仲間に対しても、未来への進むべき道を照らすような存在になれればと思います!


サービスプロダクト本部 コネクテッドTVタスク
タスクマネージャー 雨谷 祐輔

今年の漢字は「拡」です!
昨年以上に今年もテレビの大画面でもTVerを見れることを拡めていきたいです!より多くの方に魅力をお伝えし、そして、皆様に愛されるサービスを作っていきます!
#テレビでもTVer


メディアソリューション事業本部 副本部長 兼 
データ利活用推進タスク タスクマネージャー 栖原 啓明

今年の漢字は「和」にしました。
「和」には「相手を互いに尊重し協力し合える関係」「性質の違うものが一緒に溶け合う」といった意味があります。
昨年はデータの取り扱いにおいて教訓がありましたが、改めて多様なスキルを持った方々が力を合わせて取り組むことの大切さを感じました。
今年は「タスクチームの和」「社内やパートナー会社との人の和」を大切にし、データ利活用による業界への貢献にチームで向き合っていきたいと思います。


メディアソリューション事業本部 副本部長 兼 
データ拡大推進タスク タスクマネージャー 末永 丈士

今年の漢字は「築」です。
振り返ると23年度はデータを増やすための環境を放送局と整えたことが大きな成果であったと考え、今後の基盤ができたと考えられるので「礎」が当てはまるかと思います。その「礎」の上に今年は何かを築いていく必要があるため「築」と選択させていただきました。


人財戦略本部長 兼 
人財戦略タスク タスクマネージャー 奥江 幸代

今年の漢字は「幹」にしました。
昨年も多くのメンバーがジョインし、活躍してくれています。TVerという木がしっかりと根を張り、枝を伸ばし、花を咲かせ、たくさんの実がなるよう。これからもっともっと大きな木に成長するよう。組織を支える「幹」を太く強くすべく、引き続き、邁進して参ります。


コーポレート本部 経営企画タスク
タスクマネージャー 奥野木 洋平

今年の漢字は「挑」にしました。
守りを固めながらも、新しいことにチャレンジする気持ちを忘れずに業務にあたっていきたいと考えています。


おかげさまでサービス規模は順調に伸長しておりますが、組織の成長という観点ではまだまだ道なかば。TVerは今年も全社一丸となってユーザーの皆さまの期待に応えていく所存です。

2024年もどうぞよろしくお願いいたします。


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