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田舎あるある9選

こんにちは。つつみです。

わたしが田舎暮らしを始めて思った
田舎あるあるをご紹介します。
地域にもよると思いますが、
当てはまる田舎暮らしの方も多いかも。


・食べ物が美味しい

→産地直送の美味しいものが食べられる。
 ご近所の方などがお野菜をお裾分けしてくれるので
 食べ物には困らないし
 どちらかというと消費が追い付かないので
 一生懸命料理して食べる。

・朝6時と夕方17時にお寺の鐘が鳴りがち

→お寺の鐘と地域の放送の音楽が流れる。

・イノシシ出がち

→イノシシがでたとニュースになる。

・60代でも若手

→70代、80代でも現役バリバリで
 がんばっている農家さんが多い。
 60代の方でも若手扱いされがち。

・第一日曜日には区役ありがち

→区役といって地域の清掃、草刈りなどを
 地区の住人でする行事が定期的にある。
 だいたい朝早くから1〜2時間程度。
 元々は奉仕作業(無償作業)だったが
 最近は日当出るようになっている地域もある

・運転中ゆっくりトラックが突如現る

→停止のラインで止まらないクルマも多い。(危ない)
 運転しているといつの間にか
 ゆっくり走る軽トラの後ろを運転している。
 わたしは車間距離あけとかないとちょっとこわい。

・トラクターが道路走りがち

→トラクターの馬力によっては
 車と同じ速さで走ることができる。
 馬力が弱いトラクターだと
 他の車にどんどん追い越されていく。

・おばあちゃんの方言が強すぎて言葉が聞き取れない

→元気なおばあちゃんも優しいおばあちゃんも。
 方言でめちゃ早く喋るので
 なんていっているかわからない時がある。

・クルマどこに停めても誰からもとがめられない

→コインパーキング少ない。
 その代わり、
 そこらへんに停めてもOK。
 誰からも怒られない。


以上、思いついたことをまとめました。
またあるある見つけたらご紹介したいと思います!

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