単車外泊/ソロキャンプを中心とした酔狂なお話。まあ、一杯やらんですか。
年明けよりお騒がせしてきましたSpork MANプロジェクトにつきましてはおかげさまで目標達成ののち終了。改めてお礼申し上げます。 これより当面はSpork MANの生産~営業、並びにシェルタ素材リニューアルに向けて開発案件が立て込むこととなりますもので、店舗営業は週末のみとします点ご了承ください。 また、新年度いくつか業務上の変更がありますので以下ご参照ください。 ◆SNS/メールマガジンでの発信は控えます 従来、Xを始めとしてイマジネーションの刺激を目的に発信してま
6月に入ったことだしまずは照明から夏の外泊準備に取り掛かる。総じて夏と冬は大して変化はないんだけど、春と秋は減らしがちなところをあらためて充実させる、という働きかけ。
昨夜はファブラボ栗山さんでオープンラボ(実働機器のお試しイベント)開催ということで、これ幸いとSpork MANのプリントテストに行ってきた。ついでなのでイラストレーターの作業性向上も相談。
菜の花が桜より後に咲き誇るのは北海道ならでは、ってところだろうか。産業目的だから作付けのタイミングによるのかもしれない。なんにしろ明日から6月、いよいよ気分は夏に向かってまっしぐら。
我が町は昨日に続いて霧雨混じりの曇り。しかしアイホン予報で安平(あびら)は晴れ間があるようなので菜の花畑を見に行くことにした。事前に調べたチラシでは路上撮影とかは難しそう。まあ、見るだけでもイイや。 入り組んだ農道を周遊していると時折フォトジェニックな風景に写真を撮りたい衝動に駆られる。しかしそこは辛抱して一番見どころの駐車場まで行くとスケールの大きい風景に出会えて十分満足した。
5/27(月)にアップし忘れていたエントリー、あらためてアップ。 やーね、チョンボチョンボ。失礼しました。 ----------------------------------------------- インディゴに染めた軍手をさっそく改造。作業手袋は指ヌキにする主義にならう。従来は小指ヌキにすることが多かったところ、今回は人差し指をカット。工具を使う作業よりも日常寄り、という考え。 いつもなら切りっぱなしにするんだけど軍手はニットがそれほど緻密じゃないのでホツレやすかろ
南方に台風がうごめく一方、北方では低気圧がノレン状態。「北海道は曇り」の予報だったけど、我が町に関しては”雲ン中”と表現した方が正しい。霧雨のような細か~い水滴が漂っていて真剣寒い。
3月末のCF成就からおよそ2月、Spork MANの生産準備は元より事務面での準備も着々と進めている。まずは成型屋さんから「Spork MAN Yubari/Japan」銘入れのイメージを送っていただいた。 と、それに加えて成型色サンプル。”明るいエンジ、或いはトマト色”という指定で調色してもらってサンプルだけ見たときには「明るすぎ?」と思ったが実際にトマトを置いてみるとドンピシャ。スゲー。 事務周りとしてまず着手したのは包装OPP袋。これは相応しい寸法の既製品が見つかっ
昨日の小雨低温はどうにか回復して今日は晴れ。ただ、明日からまたグズつく予報なので懸案だったマンチョの染めを実行することにした。安くて簡単な染めはダイロン、ただ食塩を250gも使うのにはビックリ。
南洋に台風が発生しつつある影響なのか、我が道は北風で寒い一日となった。気象庁発表によると最低4.7℃/最高でも12.5℃。朝、歩きに出る際に軽いジャッジを羽織ったがちょっとネを上げそうになった。
ここんとこピクニックに出る度にこさえているブーストサンド。当たり前ながら事前にこさえておくと何かとラク、というのも実感。して、コスト計算も含めて備忘のために記録しておくことにした。
セミの声は盛りとなりカッコウも鳴き始めた。いよいよ我が町も夏の扉を開けるころとなったらしい、ってんで今日は草刈りに着手することにした。いい加減クドいけど、冬の雪投げより草刈りの方がキツイ。
今日はSpork MAN金型製作の最終打合せで札幌へ。天気がイイのでクジラでGo。と、時間に余裕を持たせて出動、かねてから興味を持っていたモエレ沼公園でピクニックと洒落込むことにした。
昨日は晩酌のアテとする惣菜を買いにパピーちゃんで買い出しに出た。歩いて5分で行けるかね安さんが廃業してしまって、単車で10分かかるコープさっぽろさんまで出向くって複雑な心境ではある。
「福岡で安定して最低気温15℃となったら再開」と宣言していたキャンプツーリング・スターターセットは受注再開。この”毛布で寝る”っていうのが快感で自分としても早く装備実用したくてウズウズしている。
今日び自撮りに血道を上げる人は多くはないとは思うけど、また自撮り棒を買い増ししてしまった。幹事長からは「自撮り棒屋でもやるのかい?」と尻をツネられてしまいそうでおっかない。