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咳をしてもひとり 〜GWの再来編〜
日記なんて自分のことしか書かないのだから、自分に興味がない人が読んでも面白くないのでは?と毎回思うが、この記事を一番読むのは自分なので「ならいいか」と毎回なだめている。
オープンな場で、誰かが見ているかもしれないという緊張感の中で選ぶ言葉は、自分が気づかなかった本音を差し出したりするので面白いと思ってます、はい。
前置きが長くなったが多分これ、日記じゃないな。今思う、自分に起こった過去の出来事の
ヒヤシンスの枯れる頃
中学の合唱祭の時、「お前一生懸命歌いすぎじゃね」と言ってきた同級生が蒸発したと聞いた。
同じ歌を歌ったのに、怪獣には心があるのにお前には無かったなと思った。
私とその同級生は元より仲が良いという訳ではなく、私がテニス部であちらはサッカー部で、テニスコートとサッカー場が隣り合っていたので少し話すくらいの仲だった。
とある昼休み、テニスをしたい、テニスラケットを貸してくれと、同級生に乞われたのでし
反ワクKARESHIと不親切な女①
なんてことはない、男女の別れ話なのですが忘備録として自分のために残します。本日は秋晴れの3連休初日!と思ってたら明日出勤だった忘れてた。それでも別れることができ心は晴れに晴れているハレルヤ。
経緯。本年4月に大好きだったインド人に振られ、私が何でも相談する大層お世話になってる御仁に「傷心中なので誰か紹介して」と投げかけたら6月に紹介された人がKARESHIだった。もはや元KARESHIだ、やった