卯月螢 ・hotalu-uzuki
声が低く昔からコンプレックスがありましたが、在廊時の様に声で話した方が絵の事や自身の事が伝わりやすいかなとはじめました。 絵の事、感覚の事、雑談など 週に５日ほど更新
バックヤードから分かりやすく「制作日記」へ改名（2023年12月5日） 次の目標の個展まで朧げな覚書から企画etc 次の制作までの記録 不定期、掲載の形も文章や音声などその時に記録したい媒体で納めます。 ひとりペン画家が個展まで進む過程を載せていきます。
出掛けて思ったことや感じた事を記録します。
卯月螢です。 「自分の感覚と向き合いながら、絵や詩や文章を制作しています」 3年前からnoteを制作配信のプラットフォームとして活用してきたので、noteでの活用内容のご案内を作ろうと思います。 略歴 ２０１３年からペン画で展示活動開始 【個展】 ２０１７年「深い森」The ArtcomplexCenter of Tokyo（新宿） ２０１８年「天蓋の鴉」同上 ２０１９年「最果てファントム」同上 ２０２２年「flowers」茶房なかじま（富士見ヶ丘） 【賞歴】 ACTアー
5/20から久方ぶりの音声日記 何か気分が塞いで、体調がよくない1週間 体調と向き合う中での気付き きっかけと 近い展示参加の話
今週は搬入ウィーク🤔ギリギリまで制作したいが、やり過ぎ禁物。好きなアーティストさんの作品を観に曳舟へ、キャンドルを迎えに池袋へ。外出は不得手だが、リフレッシュは大事。
昨夜に制作日記を上げました。来週に二つの展示搬入を向え、ピリピリしてます。イライラではなく、良い方向に。「1から何かを作る事は容易ではない」そんな痛感の心境です。 制作中の作品について https://note.com/turehotalu/n/n5f44943760f3
ノックの様な制作 「感覚と向き合いながらの制作」 今年から描くものに変化が見え、色が付いた。 さあ、大変。 気持ちと頭と技量がうまくかみ合わない。 贅沢な、悩みだ。 色彩心理を学んで色それぞれに心理を認め。 新しい価値観が生まれ、生活や制作の基準点が変化を見せ。 ペン画から《色》という新しい手法が出来て完成基準が不明になった。 「どうしよう」 思いついた絵をひたすらスケッチしてどの画材で描こうか千本ノックまではいかないが、ひたすら描いては考えて、描いては悩んでの日々の制作
頭痛も落ち着き、制作へ 様子を見ながら制作日記を書く あまり集中できず 慎重に
少し体調不良 制作に集中します 音声日記をしばらくお休み
画像は現在制作中の水彩 6月展示参加ももう直ぐ、色を扱う様になって制作中思う事。ペン画での伝え方、水彩を制作する時に気がついた事を話しました。
最近の水彩画 花と蝶とトルソー 数年前も同じものを描いていましたが 自身を振り返り視野が変わるとだいぶ意味合いが違う事に気がついた話
画像は6月の展示参加作品制作真っ只中 色彩心理を学んで数ヶ月、やっと実感できた 「楽しい」と思えた制作のあ今 の話
6月の展示参加制作真っ只中 できるだけ気をつけている事 詰め込み過ぎない やり過ぎない 余白を作る 引き算をする というお話
5月11日の制作日記と最近の頭痛の話。 昨日は早めに就寝 脳を休める為に、キャンドル以外は灯りはつけず 数日の頭痛を経験のストックから調べて行動 朝には回復 制作も生活も振り返りが大事かもと感じた話 5/11制作日記 https://note.com/turehotalu/n/na9d230da7bca
マイナスな気持ちのその奥を覗いて見る事 マウスピースが破損して数日 噛み締めからくる頭痛に数日悩まされています。 奥歯を噛む力が強く、歯が削れているそうです。 痛いのは嫌なんですが、ストレスを貯めやすいので自分で注意しないとですね。 いかんですね。 さて、最近の制作は自分なりの幻想的な絵を描く事。 6月の展示に向けて、これからの制作にヒントになるんじゃないか・・そんな思いもあります。 幻想的とは、現実の世界から離れた、幻の世界の夢を見ている様子の事。 しかし、形をと
ここ数日、目の周りが鈍痛 いわゆる頭痛 緊張型でもなく偏頭痛でもない 最近知った、我慢からくる頭痛の話 頭痛になると集中力がなくなり落ち込みやすい 制作できずにイライラ😖する 健康第一です
