左右問わずに極端まで振り切れると「全体主義」に陥る、との現象。
昨日今日に始まった話ではないことから、日本共産党や日本赤軍、中核派などに代表される極限の左巻な輩の言い様が「多様性!」を標榜しながらも「自分たちの意見以外を認めない」とのグロテスクさにまみれていて、その行動様式に「排他的」「攻撃的」「暴力示唆で脅迫」などのタグが付けられているのは、ソレらと同質な公明党(創価学会)などのカルト宗教団体も含めて、実害がなければ、敬して遠ざけるくらいで生暖かく見ている位なのですが、、
確か、前回の都知事選(2020年)の頃だったかと思いますが、自