つむぎ

きれいな軸の万年筆に、きれいな色のインクを入れて、おたよりを書くのが好きです。ときには…

つむぎ

きれいな軸の万年筆に、きれいな色のインクを入れて、おたよりを書くのが好きです。ときには便せんにマスキングテープを貼ったり、スタンプを押したり・・・。季節や送る相手によってインクの色を変えたり、ひとつのテーマでまとめてみたり。さぁ、今日はだれに書こうかな♪

最近の記事

花のお江戸のまんなかで

いっこ下の[友達]と2人でスフレを食べた日は 7つ年上の〈彼女〉を偲んだ日でもあった。 同じ日に『東京タワー』のドラマ化を知り、 原作本を買いに書店に走った。 文庫本の表紙、東京タワーの勇姿を目にして 何か 思い出しかけた。 7つ年上の〈彼女〉 いっこ下の[友達] 東京タワー …思い出せそうで、思い出せない… そのまま日が過ぎていったある日のこと。 探しもののために天袋に収納している ダンボール箱を出してきた。 蓋を開けた瞬間に「あっ」と声が出た。 思い出した‼️ フラメ

    • 恋は するものではなく おちるもの

      あるかたとの会話の中で 過去に映画化された『東京タワー』が 今度はドラマ化され現在放送中 との情報を得た。 江國香織さんの『東京タワー』と リリー・フランキーさんの 『東京タワー オカンとボクと、時々、オトン』。 直前の話の内容から 前者と推測したが、念のため尋ねる。 「どっちの?」 映画『東京タワー』は 映画館で偶然予告編を目にし、 公開されたら見に行こうと決めた。 しかも、映画を観る前に原作を読んでおこう、と。 終わりそうで終わらないエンディングが 江國香織さんの作品

      • 3人でスフレを

        7つ年上の〈彼女〉と、 いっこ下の[友達]と私の 「3人で、スフレ食べに行こう」。 話が出たのは、2018年のこと。 3月に と日にちを決めてお誘いしたら 〈彼女〉が、 では4月にしましょう と決めたら [友達]が、 それぞれ都合が悪い。 「スフレは逃げないから」 またいつか、都合の合うときに、 そう言いつつ、時が流れ。 元号が平成から令和に変わる頃に、 行く予定にしていたスフレのお店が 閉店するいう情報を得た。 …………スフレ、逃げるじゃん……… 逃してたまるか‼️と、す

        • つむぎの文箱から

          今月の《つむぎの文箱から》でご紹介したのは パイロットのカスタム74です。 飲ませたインクは、 同じくパイロットの色彩雫 山栗。 初金ペンと初カラーインクのコンビです。 プレゼントでもらった万年筆を使っていたのですが 書けなくなってしまいました。 万年筆専門店と思しきお店に持ち込んだところ ペン先が破損している、と診断されました。 軸もペン先も細い、オシャレな万年筆でした。 高い筆圧でグイグイと筆記していたのが 破損の要因だったようです。 オススメされるがままに新しい万年筆

        花のお江戸のまんなかで

          だいこん(が入る)バッグ

          招き猫美術館で開催された 花咲くステラ〜春の風にのって〜 に 行ってきました。 お目当ては 縫考房 2 1/2 ニトニブンノイチさんの (以下、ニトさんと略します)作品、 そして  ちーちゃん先生のお茶カフェ。 ニトさんは今回、かわいくないネコの バッグやポーチが お目見えしているとのこと。 さっそく拝見いたしましょ。 画板がすっぽり入るサイズのバッグから お財布とスマホだけ入るくらいの かわいいサイズのバッグまで。 中でも気になったのが 横長の長方形バッグ。 ニトさん曰

          だいこん(が入る)バッグ

          🎶でっきるかな でっきるっかな🎵

          巷で大流行していたときには、全く興味がなかったのに ここ一年で、急に使い始めた発酵調味料の塩麹。 スーパーで売ってる塩麹を買ってきて 肉や魚に塗ってグリルで焼くだけ。 自分で作れたら、いいよなぁ 塩麹をもっと活用できたらなぁ そんな密かな野望を胸に抱いていたところ なんと‼️ その場で塩麹を仕込み、それを持ち帰りでき 塩麹の使い方も教われて 更に 発酵ランチまでいただけるという 素晴らしいイベントの情報を発見💡 もちろん、即刻 申し込みした。 ウェルカムドリンクは甘酒。

          🎶でっきるかな でっきるっかな🎵

          つむぎの文箱から

          今月の《つむぎの文箱から》で ご紹介したのは  パイロットの LEGNO(レグノ) 89s ショートタイプの木軸の万年筆です。 残念ながら、現在は廃盤になってます。 理由はすっかり忘れてしまいましたが なぜか、木軸の万年筆がどうしても欲しかったんです。 メーカーも字幅もこだわりなし、 兎にも角にも 木軸。 さんちかで開催されたインクイベントに参加後、 大急ぎでナガサワ文具センターに向かいます。 「木軸の万年筆くださいっ」と勢いよく飛び込むと、 木軸万年筆所有の有無と使用歴

          つむぎの文箱から

          10年越しで

          やっと叶いました。 やってみたかったこと その7 「ラ・ヴァチュールでタルト・タタンを食べる」 NHK Eテレ『グレーテルのかまど』 タタン姉妹のタルト・タタン の回で 紹介されていたカフェ。 なぜか、とても気になって いつか行きたいと願ってました。 過去に2回、足を運びました。 ところが、初回は定休日 再訪したときは、臨時休業。 今回、三度目の正直で やっとやっと叶いました。 飲み物にコーヒーを選んだのは やってみたかったこと その8 「タルト・タタンをコーヒーと一緒に

          10年越しで

          私の願いは…

          私の 探しものあるある 「思いがけないものを発見する」 今回、探していたものは 万年筆✒️雪華の外箱。 発見した思いがけないものは 角2サイズの茶封筒。 コレ、なに? 記憶と記録を探ってみる… みかさん主催の 「望みを叶える アートワーク」 絵が得意じゃなくても大丈夫 の言葉に背中を押されて参加した、 そのときの作品だ‼️ 誰にも見せないので、 自分の正直な《願い》や《望み》を書く。 その上に折り紙を切り抜いて作ったお花を貼る。 「お部屋に飾ってもいい」と言われたものの

          私の願いは…

          つむぎの文箱から

          今月の《つむぎの文箱から》で ご紹介したのは  PLUS × SAILORコラボレーション企画 プロフェッショナルギアスリム 雪華 です。 万年筆とノートとボトルインクの3点セット。 2021年12月に発売になった 限定のセットです。 お迎えしたのは2022年3月21日 大阪の錢屋ギャラリーで開催されたイベントにて。 ですが、話は前の月に遡ります。 2022年2月、札幌在住のあきちゃんが、 ライブ遠征ではるばるやってくるとわかりました。 彼女のスケジュールに合わせて 私も

          つむぎの文箱から

          紫のバラ 〜ナイチンゲール〜

          ネイルサロンで、爪に彩りが戻った その足で向かった先は、お花屋さん。 今日はどんな出会いが待っているでしょうか。 ガラスケースの右手側をご覧になっている 先客がいらっしゃったので 私は左手側を拝見します。 黄色のスプレー薔薇も、春らしくていいかもと 視線を向けたものの 先方からは、洟もひっかけられません。 先客が移動されたので 左手側に回った瞬間… 目が合った、まちがいなく❣️ 種類も名前もプライスカードも 何も確認しないまま 「どれにされますか?」と 尋ねられる声にかぶせ

          紫のバラ 〜ナイチンゲール〜

          手帳にまつわるエトセトラ

          ことの起こりは2年前、2022年の秋。 2018年から愛用してきた はづき虹映先生の『魔法の手帳』が 仕様変更になるという。 さぁ、困った。 別な手帳を探さなくては。 正直なところ、 見開き1ページのマンスリーと 同じく見開き1ページで バーチカルのウィークリー、 ありふれたフォーマットなので すぐに見つかると高を括っていた。 ところが、そうは問屋が卸さなかった。 出かけた先々で 手帳を見つけては広げてみる。 …何かちがう。  何が違う? 微妙に違う。  どこがちがう?

          手帳にまつわるエトセトラ

          私に ソフィアローレンを

          お店の前を通る度に、 入ってみたいと思いはするものの 花を求める用事もなくて 毎回憧れの吐息と共に、通り過ぎる… これをもう、何回 何十回繰り返したことか。 その憧れの花屋さんに行くと言う友達にくっついて 初めて足を踏み入れました。 ガラスケースの中には 見たこともない花、 聞いたこともない名前の植物が 鎮座ましましています。 友達はお店のかたと懇意なようで 話に花が咲いてます。 私も、初めましてながら おしゃべりに加えていただいてました。 しばらくして、視線というか気配

          私に ソフィアローレンを

          つむぎの文箱から

          通常は第3火曜日に放送してます 《つむぎの文箱から》ですが、 1月に限り1週ズレて第4火曜日に放送でした。 今月の《つむぎの文箱から》で ご紹介したのは  呉竹のからっぽペン毛筆カートリッジ式 です。 新年初回の放送で、万年筆ではなくて「筆ペン」⁉️ と言われそうですが… 1月→書き初め→筆🖌️と連想して、コレを選びました。 使用するインクは呉竹の純正を推奨されていますが そこは【自己責任】(なんて素敵なことばでしょう💕)で。 自分の手持ちのインクを飲ませます。 濃い色

          つむぎの文箱から

          今年も インク相談

          年末にインフルエンザA型に罹患したため 文字通りの[寝正月]と相成りました。 発熱が約1週間続き、最高体温40度を記録。 ほぼ水だけしか喉を通らない状況だったおかげで 復調したときには体重が4キロ減❣️ 転んでもタダでは起きません‼️ 閑話休題 そんなこんなで、松の内を過ぎたころに ようやくペンを執る元気がでてまいりました。 ところが、どれもこれもインク残量が少なかったようで 書けない、かすれるの連続。 ペンケースに一気に7本分、空席ができてしまいました。 昨年は2月に

          今年も インク相談

          図書館 で 福袋⁉️

          普段、図書館の本を返却するときは 開館時間に間に合わないせいもあり、 返却ポストへ入れておしまいにする。 ところがこの日は珍しく 開館時間内に図書室へ行けた。 年末年始の休みにあわせて どっさり貸りていた本たちを 返却カウンターへ置く。 視界の端で 【福袋】の文字を捉えた。 図書館で福袋? 特設コーナーへ近寄ってみる。 始まってから日にちが経っているせいか 残っているのは、5〜6袋程度。 それぞれの袋に「お題」が設定されている。 お題「読む?読まない?」 え⁉️図書館で

          図書館 で 福袋⁉️