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「時給」という観念がなくなれば、もっと社会は良くなると思う。8時間働いててワークライフバランスって無理があると思うんだよね…
私はフリーランスなので、1日働く=4時間働くで十分と思ってる。会社員でも8時間働かなきゃ1日分の給料をもらっちゃいけないという強迫観念は無くしていくべき。
三服文学賞に落選したので掌編小説をnoteへアップしました📕
幻想的な世界観の男同士の怪しい話を書きたかったので、雰囲気良くかけて気に入っています。個人的に温泉は書いてみたい題材でした。
お気に入りの作品なので読んでいただけると嬉しいです📗
昨日アップした「あとがき」があまりに勢いで書いて乱文・感情的になってしまいましたので、冷静になって全部まるっと書き直しました。
読んでもらった方すみません…!
あとがき | 週末はサーフィンする
「週末はサーフィンする」を読んでいただきありがとうございました!
書き始めたのは去年の4月。完結までだいぶ遅くなってしまい申し訳ないです……。
私は去年からnoteを拠点に小説を書き始めたのですが、うまく創作と仕事、プライベートのバランスが取れず、なかなか書き上げることが困難でした。まさか1話書くのに1年もかかるとは……。
自分でも驚いてしまい、しっかり執筆の時間を確保しないと小説は書き
「週末はサーフィンする」7話目アップしました!
7話で終わる予定が全然終わらないので、8話になるという汗
最近、一日のスケジュール管理がいい感じで、仕事と作品執筆の両方をバランス良くできるようになってきました。ノート3冊駆使して自己管理してるので、今度そのエッセイも書きたいなと。
連載小説 | 週末はサーフィンする #7
《あらすじ》
システム会社に勤めて7年目の鹿島友紀。
会社にはなんの不満もないが、自分の人生はこのままでいいのかと考え始めていた矢先、上司から鎌倉・七里ヶ浜へ出張しないかと声をかけられる。
七里ヶ浜のゲーム会社の社長、南田さんはとても魅力的な人物で、趣味のサーフィンを一緒にしないか、と誘われる。
即断即決の南田さんに促されるように、鹿島は毎週末、サーフィンを習いに行くことになる……。
▼前回の話