ポックル
タルパ関連書籍では触れられなかったディープなオカルト話をどんどん投下していきます。 細かな事例を並べるよりも、端的に重要ポイントを説明する事に重きを置いています。
これまで邪眼に関する記事を何度か書いてきました。 なぜここまで邪眼を扱うのだろうと思う人もいるかもしれません。 その答えとして、他人の念が飛んでくる主な過程を考えてみる事にしましょう。
呪詛というものは、ターゲットになっていなくても流れ弾に当たってしまうという事はあるものです。そんな体験談です。
私達の身の回り、街の中、自然の至るところに、いわゆる「精霊」として捉えられるチカラが溢れています。
人と一緒にいて「何か食べたいのとかありますー？」みたいな事を聞かれるような事があるかと思います。 よっぽど気心知れた仲であるなら、その質問に対して思った通りの事を言えるかと思います。 しかし、知り合いや気になる人や同僚や上司といった感じの微妙な関係性の中で聞かれたときは、心の中ではどの様な考えが巡るでしょうか？
インド・チベットあたりの後期密教の道具で、カパーラやカンリンなどの、僧侶の人骨を用いた法具があります。 密教に興味のある人で、そういうものにちょっと憧れる気持ちがあって、つい手に入れてしまった、という人も結構いるかもしれません。 しかし、日本人が普通の（日本国内で普通に見かける）仏教用具と同じ感覚で扱っていると、あなたの元に「魔」が集まってきてしまうかもしれません。それは何故でしょうか。
あなたは気を感じる訓練に興味がありますか？「気」を感じる訓練法はいろいろありますが、中には二人組で行うやり方もあります。 例えば、片方の人が両手を向かい合わせて、両掌の間に圧力を感じるようになったら両手の間隔を少しずつ広げていって、その両手の間の空間にもう一人が手を差し入れて、互いに気を感じるという様なやり方です。
以前に何度か、星の作用は神仏の力に勝るというようなことを書いた事があります。
戦場で死を迎えた勇ましい戦士達の魂が迎えられるという、北欧神話における天国に相当する「ヴァルハラ」。 ヴァルハラに招かれた戦士達は日々戦闘の訓練に明け暮れ、夜はヴァルキリー達のもてなしを受けるといいます。今回はそのヴァルハラについての話です。 ※一部すこし過酷な表現があります
TwitterなどのSNSをやる弊害の一つとして、邪眼に当てられる確率が非常に高いことが挙げられます。
「見立てのセンス」を磨くという形で霊感を育てる事ができます。
霊感といっても色々な方向性がありますが、ここでは神託的なものに対する霊感のごくシンプルな高め方について説明します。
昔エジプトの存在に教えてもらった命の水の作り方です。
夢の中では、一般に人は無意識に近いところでの反応をしてしまいます。特に、嫌な事だとか嫌いな人、トラウマなシチュエーションなどへの嫌悪イメージはとても強調されてしまいます。そして、それに対する反応も非常に本能的になります。
あくまで受け取ったごくかんたんな情報なので、ご参考までに。
一部の存在はこういう移動を実際にしているようです。
結構昔のことですが、霊障的なものに悩まされて試行錯誤した時のお話です。 その年の春、わたしは仕事の都合で、それまで住んでいた所から少し離れた地域に引っ越す事になりました。 引越し先の部屋は、内見時点では部屋は原状回復や清掃が行われていない状態でしたが非常に綺麗で、一緒に内見した仲介業者さんからも、前の方はとても丁寧に使われてたんですね～女性ですかねと半分驚きながら言われたくらいです。その時はとても良い印象の部屋だったのです。私は安心してその部屋を契約しました。
