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憧れの、わたしのハンドメイド村
「どんなおうちに住みたい? 」「ママと作業できるアトリエがあるおうち」
娘と時々話すこと。わたしは、コッソリもう少し娘との夢の話しの先も想像しているのです。そんなわたしの中のハンド未来の妄想の話し。
優しい娘は「ママー」「呼んだだけー」とふふっと笑う。
小さな子どもがやるようなことをする。それに乗っかって、調子に乗ってわたしも時々「○○ー。好きよー」と言ってみる。(※○○は娘の名)
すると「ママ
ハンドメイド作家は、人の思いを繋げるすてきなお仕事だよと伝えたい
「ハンドメイド、続けていけるかな……」
売上のバランス、活動に立ち止っている過去のわたしへ。
ハンドメイド作家ってステキなお仕事。誰かの役にたちながら、ともに共感しあったり想いを繋げることもある。
共感できるだけでなく、好きが同じで共鳴してる感じ。そういうのステキだなと気が付き始めててるのに、悩んでしまう。そんなあなたへ、まだ知らない魅力を教えてあげたいと綴りたくなりました。
「いままで、いろ
行きづまったら最初の気持ちを思い出す
「わ~久しぶり!会えて嬉しい!」お互一に発した最初のことば。
満面の笑みを交わしながら、気持ちは「キャーキャー」と言っていた。
つかず離れずの関係だけど、彼女の頑張りに惹かれているわたし。きっと彼女もそうだろう。「悩んでいて」と連絡をくれた彼女の新たなチャレンジと、最初のパッションを思い出す大切さを、きょうはお話したいと思う。
やろうと思った最初の気持ちは自分に力をくれる「場違いだったかも、初日
筋トレでない筋トレ?制作に追われる日々のこと
お久しぶりな投稿のつきうさです。
年末になり、イベントもいれ忙しくなっているこのごろ
制作を脱線して息抜き?にここへ。
近況をつぶやこうとおもったのです。
最近、制作に追われる日々「はぁ、やばい!やばすぎる!」と思いながら、納品の〆切に追われながら制作しているこの頃。ハンドメイド活動を縮小しいたけれど、年末はお客さまの楽しいも増やしたいと、ポップアップイベントの参加出店を決めていました。そして久
わくわくや嬉しいはファンに繋がる
「なんだか、おもしろかったし、嬉しかったし、ほっこりしたねママ」昨日は久しぶりに娘とお出かけ。帰りのバスで素敵な運転手さんに出会いました。
何てことがない日常と思うでしょうが、PTSDの娘は外に出たくても出られないことが多く、まして、乗り物に乗ってお出かけはハードルが高く久しぶりの外出。私のほうが嬉しくてハイテンションだったかもしれません。
買い物に出かけただけなのですが、楽しい時間でした。