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憧れの、わたしのハンドメイド村
「どんなおうちに住みたい? 」「ママと作業できるアトリエがあるおうち」
娘と時々話すこと。わたしは、コッソリもう少し娘との夢の話しの先も想像しているのです。そんなわたしの中のハンド未来の妄想の話し。
優しい娘は「ママー」「呼んだだけー」とふふっと笑う。
小さな子どもがやるようなことをする。それに乗っかって、調子に乗ってわたしも時々「○○ー。好きよー」と言ってみる。(※○○は娘の名)
すると「ママ
私の仕事、ハンドメイドが最高と思う瞬間
時々、ハンドメイドって最高すぎる!と思うことがあります。
きょうも心がうきうきです。
ハンドメイド作家は、いろいろと嬉しいを体験できるのですが、きょうの嬉しいをお話ししたいと思います。
ハンドメイド販売をしていると、お客さまから購入のきっかけを教えてくださることがあるのです。
「友達が気に入ってる作家さんがいたので、探していました。やっと見つけました! 」と。きょうもメッセージをいただきました。
stand.fm始めました
きょうは最強開運日。「一粒万倍日」「天赦日」が重なる日。
何かをはじめるのにいい日なんです。と、いうことで重い腰をあげてラジオ始めてみました。なんでも最初の一歩はだしにくいので、運を味方に。
いい日に何かを始めるのはいいよね。一歩が踏み出せる。
でも、じぶんだけでなく、ハンドメイド販売にも活かすことができますよ
お客さまに、どう訴求するのか、お話ししています。
ハンドメイド作家は、人の思いを繋げるすてきなお仕事だよと伝えたい
「ハンドメイド、続けていけるかな……」
売上のバランス、活動に立ち止っている過去のわたしへ。
ハンドメイド作家ってステキなお仕事。誰かの役にたちながら、ともに共感しあったり想いを繋げることもある。
共感できるだけでなく、好きが同じで共鳴してる感じ。そういうのステキだなと気が付き始めててるのに、悩んでしまう。そんなあなたへ、まだ知らない魅力を教えてあげたいと綴りたくなりました。
「いままで、いろ
おすすめ本と読みたい本
おはようございます。
ここではおすすめ本と読みたい本を記載。
記録のページ。余裕があるときに後日、詳細を記載したいと思います。
創造性を開花させる方法
いろいろな仕事にも共通することだと思のですが、アイデアを出したいと思っていても、難しそうで自分には出せないと感じがちではないですか?
ハンドメイド作家は得に、新作を考えることは必須。慣れてくると、無意識にするようになるものです。
アイデアが湧くようになるにはある習慣化がだいじ。創造性がないからと早くに諦めないために、言語化してみようと思います。
創造性はみんなが持っていて、開花させることができる
【永久保存版】未経験からハンドメイドで稼ぐロードマップ
「いまある生活に追われている中で、どのようにハンドメイド作家として活動できるのか、わかっているようで少し不透明。初心者から副業と言えるようになるまでどれくらいの時間がかかるの?ハンドメイド作家を本業にしていくまでどんな感じなのか?ロードマップを知れたら嬉しいです。」
こんな質問を頂きましたので、ここでは、ハンドメイド作家として活動していくと、どうなっていくのか?未経験から始めて、副業→本業になって
行きづまったら最初の気持ちを思い出す
「わ~久しぶり!会えて嬉しい!」お互一に発した最初のことば。
満面の笑みを交わしながら、気持ちは「キャーキャー」と言っていた。
つかず離れずの関係だけど、彼女の頑張りに惹かれているわたし。きっと彼女もそうだろう。「悩んでいて」と連絡をくれた彼女の新たなチャレンジと、最初のパッションを思い出す大切さを、きょうはお話したいと思う。
やろうと思った最初の気持ちは自分に力をくれる「場違いだったかも、初日
ハンドメイド販売をはじめられない、あなたへ
「私の作品を売るなんて」と思っている私へ、あれから4年後わたしは、売上50万達成できるようになっています。
試行錯誤してきたけれど、それからのわたしはハンドメイドを楽しみながら、成果をだせたのです。
「あれこれ悩むよりも、まずやってみようよ」過去のわたしに伝えたい。だって、楽しい時間がそれだけ早くやってくるのだから。
これは、自己肯定感の低い私の考え癖のせいで、大いに頭を悩ませていた過去のわた
筋トレでない筋トレ?制作に追われる日々のこと
お久しぶりな投稿のつきうさです。
年末になり、イベントもいれ忙しくなっているこのごろ
制作を脱線して息抜き?にここへ。
近況をつぶやこうとおもったのです。
最近、制作に追われる日々「はぁ、やばい!やばすぎる!」と思いながら、納品の〆切に追われながら制作しているこの頃。ハンドメイド活動を縮小しいたけれど、年末はお客さまの楽しいも増やしたいと、ポップアップイベントの参加出店を決めていました。そして久
わくわくや嬉しいはファンに繋がる
「なんだか、おもしろかったし、嬉しかったし、ほっこりしたねママ」昨日は久しぶりに娘とお出かけ。帰りのバスで素敵な運転手さんに出会いました。
何てことがない日常と思うでしょうが、PTSDの娘は外に出たくても出られないことが多く、まして、乗り物に乗ってお出かけはハードルが高く久しぶりの外出。私のほうが嬉しくてハイテンションだったかもしれません。
買い物に出かけただけなのですが、楽しい時間でした。