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互いの情報共有

今日は、スタッフ同士の情報共有について考えてみた。

Aさんが一緒に働き始めたのは、
昨年10月から、今は2月だから月末で5か月となる訳だ。

しかーし、Aさん、未だ自分の判断基準で介助をするんだなー。
確認事項も甘ーい❗️❗️

昼食後の口腔介助、勝手に◯◯さんは終わったと判断し、臥床させようと‥。私が◯◯さん、終わってないと思うよ。歯ブラシ🪥置いてある場所で使用したか❓確認したら、
カサカサに乾いている。
そんな、すぐ乾くはずがない。
Aさん、終わってないですね。促しお願いします。
返事は無しでした。😔

スタッフ同士の情報共有って大事なのよね。ケアプランの介護目標、生活目標etcに沿っているからね。

一人が自分だけルールを作ったら、それはケアプランじゃない。
また、毎日の生活の中で
様子観察し、その方のケアプランを今後、改訂する必要性があればと言う場合もある。

ちょっとした🤏気付き、ちょっと🤏した利用者さまの会話の中にヒントがあるのよね。
“いつも、そんな感じ〜”
(感じ〜って何❓)
“甘えてるんだよ、やって貰えると思って〜”
(もしかしたら、出来なくなっているのではと判断をする)

と言うスタッフさんもいますが。

私の介助のスタンスは、
“出来そうになければ、助けてと教えてください。出来る所はちょっと頑張ってみてください。私の日本の手🙌は、貴方のお手伝いをする為にいつでもスタンバイしています。”

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