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note創作大賞対策本部(SOTT)立ち上がります!


いよいよ始まったnote創作大賞2024。


せっかく参加をするならば・・・
賞を獲りたい!
授賞式にも出席したい!


でも・・・

どんな作品で応募すればいいのかわからないし、応募の仕方も難しい。
そんな方、きっと多いですよね。。。



実は、昨年こんな取組みをしていました〜





note創作大賞対策室「STTS」2023

応募概要や応募状況などを分析して、どのように取り組めば受賞につながるかを一緒に考えていく連載。
全9回の中から、受賞するためのポイントをピックアップし、その対策を導き出すことができた。



「創作大賞のいっぽん」2023

そして、その受賞を押し上げるために一緒に取り組む仲間づくりが大切と考えて、企画したのが「創作大賞のいっぽん」企画だ。

この取組みでは、参加したみなさんが素晴らしい作品を共有してくださり、
その中から「入選1名、中間選考突破5名、ベストレビュアー2名」という結果を残すこともできた。



創作大賞授賞式にもう一度出たい

ありがたいことに、自分も昨年はベストレビュアー賞をいただくことができ、授賞式に参加をさせていただいた。

noteの世界を体現するような、温かい授賞式。
才能あふれる多くの受賞者とお話をすることもできた。


そこで、思ったことがある。

それは・・・
「またこの授賞式に出たいということ」

そのためには、受賞できる作品を自分が作らないといけない。
(あるいはベストレビュアーに再度選ばれるしかない)

これは、相当高い目標に違いない。

でも、それくらい高い意識を持たないと突破できないのがnote創作大賞だと思う。


そこで、今年も原点に立ち帰りたいと思う。
それは、受賞するための分析を行い、ポイントを見つけ出し、勝機をつかむことだ。
しかも、机上の空論ではなく、実際の行動に移していきたいところ。

名称も少しだけ変えてみたい。


note創作大賞対策室(STTS)あらため・・note創作大賞対策本部(SOTT)!




ワンダバダバダバダ♪
なんだか、強そうな名前で勇気が持てる。

しかし、こんな細かい画像がたった数秒で生成できてしまう時代。ちょっと怖いな。
でも、このようなAI時代の中で「創作とはなにか」を考えていくいい機会になるはず。



昨年の受賞者、せやま南天さんの「クリームイエローの海と春キャベツのある家」
(読んでいる途中です〜)

こんな素敵な文章が書けたらなあ。



2024年のスケジュールをチェック!


さて、第1回目ということで、まずはスケジュールをみなさんと一緒に確認しておきたいと思う。

(画像と内容はnote公式さんの記事より借りています)


まずは、応募期間だ。
4月23日から始まっていて、すでに3週間も経ってしまっている。
でも、まだ焦らなくてもいい。

応募締め切りは・・・
7月23日(火)23:59分

残りは2か月以上もある!

ちなみに昨年は7月17日締め切りだったので、1週間近く延びていることになる。
note創作大賞の独自の試み「読者応援期間」がその後1週間続いているので、ベストレビュアー賞を狙っている方は、このあたりの動きもしっかりと考えていっていいだろう。

noteの中では、創作大賞のお知らせやイベントなどが盛りだくさんで、焦ってしまうかもしれない。でも、スケジュールを逆算して、自分の制作ペースで日程を組んでいけば、まだ十分に時間は残されている。

ちなみに、10月下旬の最終結果発表。
上の図では、キラキラマークがついている。
昨年のスケジュール表示ではなかったもので、このあたりのデザインの進化もさすがだなって思う。


次回は、2023と比較して何が変わっているのか、どのように対応していきたいかを考えてみたいと思う。



多くのクリエイターの後押しに。
note創作大賞対策本部2024「SOTT」

今後もお楽しみに!



昨年のnote創作大賞対策室(STTS)の全記事300円×9本が、読めるマガジンを特別に期間限定値下げ「100円」にしています。

今年の創作大賞との共通点も多いので、参考になるはず。
よろしければ、ぜひこの機会にお読みください。



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