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中嶋聡監督(オリックス・バファローズ監督)から学ぶ!25年ぶりリーグ優勝!選手を信じて我慢していく、力を引き出す場を作る大事さ!

こんにちは。
池藤友彦です。

プロ野球のオリックス・バファローズがリーグ優勝したというニュースがありました!!
なんと、25年ぶり13度目(前身の阪急時代を含む)の優勝ということです。おめでとうございます!

その前の優勝はイチロー選手も在籍されていた頃のha

名将、仰木監督時代の1996年にさかのぼります。
僕はその当時それほど野球を見ておらず、野球をよく見ていたのが2000年頃になるのですがオリックスはAクラスに入ることも多かった印象がありました。
そこから長い期間を経てのリーグ優勝。これは選手もファンもオーナーや運営陣も嬉しくてたまらないことなのではないかと思います。

そんな偉業を成し遂げた監督にとても興味があり、学ばせていただきました。

上記の中嶋聡監督の記事を読み、すごく我慢強く選手を信じてやられる方なのだということがわかりました。
選手ファーストで、失敗を許容しながらどうやったらうまくいくかを追求していく。
選手からしたらすごくやりやすいそうです。自由に自分の力を発揮できる場を作り続けていくこと、リーダーや経営者にとってすごく大事だと思います。

結果を作るときにリーダーや指導者の在り方はとても大事と学んできました。
歴史的な偉業を成し遂げた監督からも学び、自身の経営の成果につなげていきます!

それではまた。

池藤友彦

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