たっこまん

紙カードで演奏する手回し式のオルガニートというオルゴールを作ってます。特にオルゴールと…

たっこまん

紙カードで演奏する手回し式のオルガニートというオルゴールを作ってます。特にオルゴールとして心地よい調律に仕上げるのを得意としています。 オルガニートは紙カードに穴をあければ色々な曲を創ったり演奏したりできます。ここでは日々思ったことやったことなどを正直に書いています。

最近の記事

2024.5.20 魔人 (旧4.13)

 人として生きていながら魂が動物システム以下に沈んでいる人のことを “魔人” というそうです。 凄まじいことにこの魔人の割合は地球全人口の99.9%に及ぶというから驚きです。 私が調べても確実に99%以上は魔人だと思います。 この世は一見すると何事もないように見えますが、内面の観点から認識するなら この地球地上には殆ど “人” はいないということになりましょうか?? 気になるのは魔人と化した人は自分が魔人であることを認識出来るのでしょうか? おそらく出来ないのだろうと思います

    • 2024.05.17 望遠鏡はロマン (旧4.10)

      この数日 身内が来訪してまして色々お話してましたが 望遠鏡の話題が出まして、簡単な望遠鏡でも工夫次第ですごく面白く素敵な使い方が出来るという情報をもらいました。 思えば星空へのロマンは子供の頃からずっと持ち続けています。それは今でもおそらく変わらないと思います。 ミニマリストとして持ち物を減らす方向で動いている私ですが この軽くて簡単な望遠鏡はゲットしてみることにしました。 いかに安直に手軽に それでいて深く星空を楽しむか… この虫の良すぎる思いを創意工夫で実現してみたいと思

      • 2024.5.14 ケムトレイルが止む日は来るのか? (旧4.7)

        本当はこんな写真を掲載したくないのですが 昨年7月に信州高遠で撮影したケムトレイルです。 波動が闇のものであることは分かる人には一目瞭然だと思います。 明らかに毒物が撒かれています。 実はここ半月ほどでしょうか? ケムトレイルが撒かれることが少ない気がしています。まだ完全に止んだわけではなさそうですが これまでに比べるとずっと少ない気がします。 空がとても澄んでいて写真の状態のような闇の波動を感じることはあまりないようです。 このまま無くなってくれればありがたいのですが どう

        • 2024.5.12 AA山荘は春遅く (旧4.5)

          今日は早朝から信州高遠のAA山荘(別荘)に来ていました。 標高千百メートルの高地ですので朝晩はストーブが欠かせません。 昼間は暑いですので寒暖差が凄いです。 今年はこの時期までの気温がかなり低めで推移してまして、草木の芽吹きはゆっくりめです。 写真は標高1250メートルの杖突峠の八重桜です。 横浜よりざっと1ヶ月遅れの満開でした。 高原はまだまだ朝晩の冷え込みは続きそうなのでAA山荘での滞在はもう少し先の季節までお預けといったところです。 今年も盛夏の時期は長期滞在で仕事兼避

        2024.5.20 魔人 (旧4.13)

          2024.5.10 もう無理かも (旧4.3)

          今日は弱音を吐きます。 毎日散歩を欠かさない私ですが この1ヶ月くらいでしょうか? ちょっと他人さまとすれ違ったり、ストアなどで雑踏の中に紛れたりすると 身体が極端に緊張するようになりました。これは身体が人々を拒絶しているサインです。 身体は正直で かつ何でも知っています。もう無理だということだと思います。 散歩の前半は人が全くいない野山を歩きますので大丈夫なのですが 後半は住宅地やストアーなど他人がちらほら居る地域を歩きますので 後半がダメです。 うちの近所はそれほど人は多

          2024.5.10 もう無理かも (旧4.3)

          2024.5.9 イライラの波動 (旧4.2)

          旧歴卯月(4月)に入り、暦の上では夏になりましたが まだ朝晩は意外に冷え込む日が続いています。 標高千百メートルの高地にある信州高遠のAA山荘(別荘)に滞在するにはまだまだ寒すぎるといったところです。 もう少し暖かい季節になるまで待つしかないかな?と思います。 とはいっても仕事上の作業をAA山荘でやっている都合もありますので定期的には行っています。 往復は車で長駆移動するわけですが、ややもすると周りの人のネガティブな感情の塊をモロに食らうこともあります。ご本人が放ったイライラ

          2024.5.9 イライラの波動 (旧4.2)

          2024.5.6 柿の葉茶 (旧3.28)

          昨日 敷地西側の柿の木に東側の木の枝を接ぎ木する作業をやってました。 西側の柿の木は渋柿なので東の甘柿がなってくれれば… ということで挑戦してみています。 接ぐ時期としては遅すぎるので今年はうまくいかないかとは思いますが 来年に向けての準備というつもりでやりました。 その際に枝を何本か剪定しましたので 若葉をお茶に加工した次第です。 加工といっても葉を軽く蒸して乾燥させるだけですが 柿の葉は強い抗酸化力やビタミン豊富 といった効能満載ですので健康茶の代名詞です。 ドクダミ茶と

          2024.5.6 柿の葉茶 (旧3.28)

          2024.5.5 ピーポー竹笛 (旧3.27)

          いよいよ旧歴弥生も晦近く、もうすぐ“夏”がやってきます。 さすがにこの大型連休は天気がよくて気持ち良い日が続いています。 写真は竹笛でしてインドのバンスリーという笛です。 私は豆腐屋のピーポー程度しか吹けませんが いつの日か、この笛でチャクラ作用する天地律の音を奏でたいと思っています。 音域からして浅いチャクラへ作用する音になると思いますが 少しづつ練習していきます。オルゴールで奏でるのもいいですが 自分の身体でチャクラ作用の音を出すのが夢!といったところです。 幸いなことに

          2024.5.5 ピーポー竹笛 (旧3.27)

          2024.5.3 ナツミカン・ティー (旧3.25)

          先日書きました我が家の夏みかんですが 手前味噌ながらあまりに美味しいのでちょっと搾ってナツミカン・ティーにしてみました。 防腐剤や農薬まみれのレモン・ティーよりずっと自然でいい感じのすっきりした紅茶になりました。 無肥料・無農薬のすばらしさをこの時期になって実感しています。 紅茶自体は普通のものですが充分に美味しく頂けています。 もちろん頂く前に波動を上げ、邪気を抜いて… といつもの通りやっています。 こうすることで味や風味は“別もの”といっていいほど改善されます。 いかに普

          2024.5.3 ナツミカン・ティー (旧3.25)

          2024.5.1 感謝されない医療が本物 (旧3.23)

          人は病気として肉体が辛い思いをするまでになって初めて 「なんとかしなくちゃ!」と思い始めます。 しかし肉体に症状が現れるのは症状の程度の問題は別にすれば末期症状です。 殆どの人はその“末期”まで進行しないと気づかないということです。 そこまで行ってしまってからお医者さんに「辛いです!なんとかして下さ〜い。」と駆け込んでもお医者としても出来ることは限られてしまうのは当然だと思います。  本来の医療とはそうなるよりずっと前に つまり未病の内にその根本原因を探って治してしまうことだ

          2024.5.1 感謝されない医療が本物 (旧3.23)

          2024.4.29 無肥料は重要 (旧3.21)

          夏みかんの話題ですが、最近頂きモノも夏みかんを食する機会がありまして、感想なのですが 「妙な味がする」 と思いました。 どうも牛糞か何かを施肥して育てたのではなかろうか? と思えます。 我が家の夏みかんは完全無肥料・無農薬ですから、味が全然違います。 味というより、後味のスッキリ感が違うのです。 今日我が家でたまたま木に残っていた実を収穫しましたので、比べてみた感想です。 私は無肥料果実に慣れてますので、施肥果実がどんな肥料を使っているかよくわかります。 下さった方には申し訳

          2024.4.29 無肥料は重要 (旧3.21)

          2024.04.26 関わってはいけない人々 (旧3.18)

          昨日のことですが ふと思い立ってある人々のことを調べていました。具体的なお名前などは言えませんが いわゆる“意識高い系”とか“ライトワーカー”とかいうカテゴリーに属する人々です。言質の表面だけ見ると結構すばらしいことを言っている人々です。ついていく人も多いらしく、影響力はそれなりに強い人々だとのことでした。 私はこういった人に意識を向けることはしていませんが、知人が関わっているということで敢えて調べてみた次第です。 調べたのはずばりカルマレベル。つまりカルマの重さです。 案の

          2024.04.26 関わってはいけない人々 (旧3.18)

          2024.4.21 連休はAA山荘 (旧3.13)

          例年 5月の大型連休は人出が多いので外出せず、家でこもって作業していることが多いのですが 今年は思い切って信州高遠のAA山荘に滞在してみようかと思っています。 標高1,100メートルのAA山荘付近は今でも最低気温は一桁台に冷え込みますから寝具は充分に考慮する必要はありますが、最高気温は意外に高くて20℃前後まではあがります。 寒暖差がすごく大きな季節ですのでこれまでこの季節は滞在してませんでした。。 今年はとりあえず数日の滞在を試みようと思っています。 写真は1週間前に撮った

          2024.4.21 連休はAA山荘 (旧3.13)

          2024.4.15 AA山荘の春はこれから (旧3.7)

          今日は信州高遠に来ています。標高千百メートルの我が別荘、AA山荘はまだまだ春はこれからといったところです。 写真の通り花桃もまだつぼみです。 開花の早いコヒガンザクラは咲いているようです。 高遠のコヒガンザクラは有名でして、この時期が1年中で一番混み合います。 AA山荘で今日は1日中木の伐採やら草刈りに明け暮れていました。植物さん相手だとついつい頑張り過ぎて後が怖いです。 今日は石和温泉まで戻ってゆっくり一泊してから帰ります。

          2024.4.15 AA山荘の春はこれから (旧3.7)

          2024.4.13 最後の桜 (旧3.5)

          我が家の八重桜 今年も例年通り4月10日前後に咲きました。 今季は寒い春だったこともあり、ソメイヨシノなど他の桜と同時期に咲くという年になりました。 この八重さんですが、樹齢が50年を超え、寿命期を迎えています。幹が崩れてきていまして、倒れる恐れが高まっており、今季いっぱいで伐採せざるを得ないと思っています。 なんとか切り詰めて小さくなっても生き延びて欲しいとは思いますが、寿命を全うできたでしょうから有終の美を飾って欲しいと思います。

          2024.4.13 最後の桜 (旧3.5)

          2024.4.8 甲府盆地は桃源郷 (旧2.30)

          旧暦如月も今日は晦(つごもり) 明日は米国あたりで日蝕だそうで、劇的な弥生の到来! といったところでしょうか。 昨晩は石和温泉に宿泊してました。 甲府盆地は桃と桜が同時に満開という百花繚乱の華やかさでした。 はてさて、どんな弥生になりますか 楽しみにしています。

          2024.4.8 甲府盆地は桃源郷 (旧2.30)