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立花岳志
2024年6月1日 06:56
昨日書いた記事に不思議な余韻があって、昨夜ちょっと深堀りしてみた。そのことについて書いてみようと思う。
2024年5月31日 08:03
5月が今日で終わる。
2024年5月19日 08:41
今日は5月19日である。この日が何の日であるか、ここ15年くらい思い出すことはなかったのだが、それ以前の僕にとっては、この日は特別な日であった。
2024年4月25日 07:51
「行動するサル」。なんの言葉だったか忘れたが、いまnoteを書こうとページを開いたらこの言葉が唐突に降りてきた。「行動するサル」。なんだったっけ?この言葉は。気になって検索してみたが、上位ヒットはなし。ということは、もしかすると有名な言葉ではなく、自分か身内が何かのタイミングに使って一時的に流行ったくらいの言葉だったのかもしれない。どこから出てきた言葉かは思い出せないが、今
2024年4月12日 08:26
2024年も4月に入った。すでに今年の1/4が終わり、第二四半期に突入した。4月に入り、僕の中で小さいながら良い変化の兆しが見え始めてきたように思う。
2024年3月28日 07:38
前回の続きのような形で引き続き自分の内面に起こっている変化について書いてみる。先月末、2月29日は4年に一度しか訪れない日だった。その日の朝メルマガに、過去の2月29日には何をやっていたか、というテーマで文章を書いた。その時に2020年、2016年、2012年まではFacebookの「思い出」機能で確認できたが、2008年はまだFacebookを使っておらず、当時の自分が何をしていたか
2024年3月8日 08:06
このところかなりメンタルが低調で、このnoteに向き合う気持ちが湧かず更新が少なくて申し訳ないです。ただ、自覚があるのだが、今の低調は「産みの苦しみ」であり、自分を客観視するためのステップの一つだと感じている。客観的に日々を見れば、悪いことは思っておらず、むしろ良いことしか起こっていない。
2024年2月16日 07:18
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>前回のnoteでは春夏秋冬理論の「春2年目」を総括して、立春からスタートする「春3年目」に向けての展望でまとめてみた。2月に入りリズムが良く、特に節分、つまり春2年目最終日は麻布に出かけて個人コンサルがあり、前後
2024年2月2日 07:15
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>明日は節分、そして明後日には立春を迎える。立春は「春夏秋冬理論」「四柱推命」「九星気学」などのお正月、一年の暦の切り替わりの日となる。春夏秋冬理論において、僕は「春2年目」を終えて「春3年目」に入る。この
2024年1月23日 07:20
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>昨年末に「15年と5年、強い区切り感」という記事を書いた。この記事を書いてから1か月が経ったわけだが、年が明けたことによって景色が大きく変わった気がする。西暦が2024年になったことで、僕にとっての「過去」の
2024年1月7日 07:40
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>2024年がスタートしました。あけましておめでとうございます。本年もどうぞよろしくお願いいたします。2024年がスタートするにあたり、今年もロルバーンの手帳とほぼ日カズン、それにTime Directio
2023年12月18日 09:59
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>毎年この時期になると色々と過去を振り返り内省する時間が多くなる。僕の人生に大きな影響を与えたインパクトの強いできごとが、この時期に固まって起きた(起こした)からだ。特に今年は大きな2つの区切りから15年と5年
2023年12月9日 07:54
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>最近ちょっと不思議な感覚に包まれることがある。自分で言うのも何だけど、僕はあるカテゴリーにおいては部分的に著名人である。ブログ業界、出版業界などである。ただし、ブログ業界全体がブーム全盛期だった10年前と
2023年12月1日 08:29
<お知らせ>この記事は単品でも購入できますが、月額購読の方がずっとお得な料金設定になっています。ぜひ「立花岳志のブログに書けない本当の話」を購読ください!</お知らせ>今朝目が覚めたら、昨日までとまったく違う感慨に包まれていた。2023年も12月までやってきた。昨日まで、そんなことは全然考えていなかった。やはり暦が切り替わるというのは、そういうことなのだ。その暦に実