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またしても影響受けた人たちのことを勝手に書くよ

①竹岡広信先生(駿台予備校)

教職についてから、3年ほど経ってから
予備校的な授業に違和感を覚え始めたあたりに
教職員対象のセミナーに参加させていただいてからお世話になっています
おそらく現在の自分のベースは竹岡先生ですね
教職員対象のセミナーに行っては前に座り(予約順)、授業に対して質問をさせていただき、また個人的な相談にものっていただきました
“毎度前に座って手を挙げて質問をする”
ということを自分に課してセミナーに参加しております。
英語に対する姿勢、学ぶ姿勢を日々吸収させていただいています。

②木村達哉先生(灘高)

自分がティーチャーから、コーチへクラスチェンジしたきっかけをいただいた先生です
木村先生が主宰される勉強会には定期的に参加させていただいています。
生徒に英語を身につけさせる、のメソッドを学ばせていただいています
単語、熟語、文法、読み方、リスニングといったことのトレーニング方法や
問題の作り方や声かけの仕方、取り組ませ方、課題の出し方などこちら側の在り方まで
教師としてどうあるか、を今も学ばせていただいています。

③馬場純平先生(駿台予備校)

馬場先生も駿台予備校の教員対象セミナーに参加させていただきお世話になっています
先述の竹岡先生から教えていただいたパラグラフメモ、をメソッド化する方法に四苦八苦していたところ、
馬場先生の1文メモという英文を読む際のコツを教えていただきました
竹岡先生や木村先生は予備校的メソッドがほとんどないイメージ
馬場先生も予備校的メソッドの匂いが薄いです。
…薄いのですが、予備校的メソッドとの接続、というか相性が良い、というか、
非常に現実的なメソッドを丁寧にご教示いただきました。
最近はなかなか馬場先生のセミナーに参加できておらず、、、
またお会いさせていただきたい…。

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