会社四季報をながめていて気づいたけど、どれだけ売れたかが重要じゃないんだね。それよりもさあ…
2000ページもの厚みのある会社四季報。
どこから手をつけていけばいいのかというプレッシャーを感じつつ本を上から順に薄皮をはぐようにかさっとめくっていった。
ぱらっとはいかない。
初めのカラー広告はスルーして
まずは本の全体的な構成を確認する。
メインはもちろん各企業の情報欄。
それを挟むように上はおすすめ銘柄一覧で下は経営難リスクのある企業一覧といった感じ。
とにかくわからないことだらけだ。
どんなことが書かれているかの説明書はある。ここはこういうことを書いています