そばぼうろの夫婦
【内容紹介】新婚旅行にうっかり不倫の恋を描いた小説を持っていってしまった表題作のほか、父親の老いっぷりに愕然とした「父と月餅」、私のブライダルエステに合わせて夫が及川光博氏を目指しはじめた「みみっちい私と、ミッチーになり損ねた夫」、文学フリマ大阪から帰る夜行バスで突如猛烈に夫が恋しくなった「午前3時のかえるくん」などなど、新婚生活の悲喜こもごもを綴ったエッセイ集。著者の夫によるあとがきも掲載。【目次】はじめにカスタネット夫妻父と月餅みみっちい私と、ミッチーになり損ねた夫そばぼうろの夫婦トロピカルな夫食べごろの不一致戦慄のふぐデビュー午前3時のかえるくん病めるときも健やかなるときも、人形になったときもあとがきに代えて(つる・るるるの夫)
¥500
羽ばたくセット
福袋が売りたい!そんな衝動に任せて、数量限定でお得なセットをご用意しました。①羽ばたく本棚(1200円)②橘鶫さんの「イヌワシのつがい」ステッカー(100円)③KaoRu IsjDhaさんの「乙姫つるる」ポストカードセット(500円)④限定小冊子『別冊「羽ばたく本棚」』(200円)以上、合計2000円相当の商品を1500円で販売します!限定小冊子『別冊「羽ばたく本棚」』は、『羽ばたく本棚』の座談会で鶫さん、KaoRuさんが推していた本を読んで書いたエッセイを収録。・背徳のホームズ、忘却のワトスン(シャーロック=ホームズシリーズ)・「何かが起こり狂う」小説は好きですか?(巨匠とマルガリータ)
¥1,500
つるる&とき子の本を作る理由
【内容】文学フリマで一緒に本を売ったり、互いの本にエッセイを書き合ったりしているつる・るるるととき子が「文学フリマ」をテーマにした小冊子を作りました。つるは「文庫本が110円で手に入る時代に、本を買ってくれる人がいること」を大幅リライト版、とき子は書き下ろし「文学フリマでお会いしましょう」を執筆。表紙のイラストは、KaoRu IsjDha。A5判、16ページ。【著者紹介】つる・るるる: 1994年生まれ、湘南育ち。みみっちい日常を綴りがちなぬか好き。著書にエッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』『羽ばたく本棚』がある。文フリの思い出は、「ヨモツシコメがお客を呼んできた」。https://note.com/tsururururuとき子:1977年生まれ、茨城育ちの転勤族。北海道、九州、四国を経て現在大阪在住。何弁でもすぐマスター出来る自信あり。著書にエッセイ集『なけなしのたね』『にじいろの「はなじ」』。文フリの思い出は、「文フリの片隅で悲喜交々を叫びがち」。https://note.com/toccodoccoKaoRu IsjDha:1980年生まれ、2002年9月よりチェコ共和国在住。元アニメーターの絵描き。文フリの思い出は、「ボソっと一言」。https://note.com/dinor1980
¥200
羽ばたく本棚
☆ご購入特典☆1部ご購入につき1枚、橘鶫さんの「羽ばたく本棚」ポストカードをプレゼント!【内容紹介】(「はじめに」より)「私がこの本に出合ったのって、ひょっとして運命……?」そう確信して、舞い上がってしまうような本がある。「女の子なんだから、少しでもモテる努力はすべきでしょう」と二度目ましての男の子に言われたときの、『虫愛づる姫君』。「神父になろうぜ!」と現実逃避して浮かれていた浪人時代に出合った、『レ・ミゼラブル』。生理前で苛立ちが限界に達しているときの、『老人と海』。一番必要としている瞬間に、スッとこちらへ羽ばたいてきた大切な本。そんな思い入れのある本たちを、一冊ずつ本棚に入れなおすような感覚でまとめたのが本書である。この本に収められているのは、私が二十五歳から二十九歳の間に書いたエッセイだ。さて今回は私が尊敬してやまないゲストを、なんと三人も呼んでしまった。note仲間のとき子さん、橘鶫さん、KaoRu IsjDhaさんだ。とき子さんにはエッセイを、鶫さん、KaoRuさんには扉絵をお願いした。【目次】はじめに羽ばたく本棚 親分を待ちながら(注文の多い料理店) ロブスターのために生きてるわけじゃない(虫愛づる姫君) ルサンチマンとヘクソカズラ(植物図鑑) 「あの子がいれば」と言われたい(老人と海) 『おちゃとら』ウエディング(おちゃのじかんにきたとら) 蘇れ! 手紙魔ウェルテル(若きウェルテルの悩み) 誰も神父にならなかった(レ・ミゼラブル) 寝食とともにある物語(物語の欠片) 再びミッチーになり損ねた夫(この宇宙にあなたは一人しかいない 及川光博名言集) 辻野先生の課題図書(モンテ・クリスト伯)……とき子ようこそ『フィンランドの昔話』へ! ばあさんズは棍棒を手に手に……(フィンランドの昔話) 地獄へパシられる(フィンランドの昔話) 魔王に恐れられる弟、脱腸を投げる父(フィンランドの昔話)本をめぐる座談会(つる・るるる×橘鶫×とき子×KaoRu IsjDha)おわりに登場した本一覧【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。従姉との二人暮らしを経て埼玉県で一人暮らしを始め、2021年にエッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』を刊行。2022年に結婚し、彼氏が夫になるまでの日々を綴ったエッセイ集『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』を刊行。思い出の一冊はラッセル・E・エリクソン著『火曜日のごちそうはヒキガエル』。ほか『きりえや偽本大全』『きりえや偽本シネマ大全』(高木亮 著、現代書館)、『一度寝ただけの女になりたくなかった』「4年経っても、手を出してこない彼氏のことがけっこう好きだ」(純猥談編集部 編、河出書房、講談社により2022年に漫画化)などにエッセイが掲載された。noteでは、note公式コンテスト #やさしさにふれて 審査員特別賞(春名風花さん) 、ピリカグランプリ すまスパ賞、グリフィンの物語、恋愛×読書コンテスト グランプリ(読キュン賞)などを受賞。【ゲスト紹介】とき子:1977年、茨城育ちの転勤族。北海道、九州、四国を経て現在大阪在住。何弁でもすぐマスター出来る自信あり。著書にエッセイ集『なけなしのたね』『にじいろの「はなじ」』。思い出の本は『窓際のトットちゃん』。橘鶫:少し的を外れた鳥好き。鳥の絵を描きます。noteでは『物語の欠片』という、人工の翼で空を飛ぶマカニ族の長い長い物語を紡いでいます。思い出の一冊は『シャーロック・ホームズの思い出』。KaoRu IsjDha:1980年生まれ、2002年9月よりチェコ共和国在住。元アニメーターの絵描き。思い出の一冊はヨースタイン・ゴルデル著『カードミステリー』。【書籍情報】A6判並製168ページ装幀・装画:編屋さつき印刷所:株式会社 栄光
¥1,200
「お邪魔します」が「ただいま」になった日
【内容紹介】(「はじめに」より)「お邪魔します」と幾度となく通い詰めた場所が、ある日自分の家になった。そして彼氏が、夫になった。これはそんな人生の転換期っぽい出来事に浮かれた私が、これまで住んだ思い出の地や人とのエピソードを振り返ってみたエッセイ集になる。我ながら調子に乗っている。そんなわけで全体的には恋バナが多めの構成にはなってしまったものの、自己紹介を最初にさせられがちなア行の苦悩や、幼少期の過ちをいまだに両親に笑われるきまり悪さ、そしてスペインでスッポンを使う羽目になった戸惑いなど、トホホとしか言えないような話もたくさん載せたので、どうかお気楽にお読みいただきたい。本書は家族と住んでいた神奈川県の実家での話を「心もとない実家暮らし」、埼玉県で一人暮らしをしていたころの話を「うららかな一人暮らし」、彼氏の住む東京のアパートに移り住んだ話を「夢うつつの二人暮らし」と三章立てに並べ、さらに番外編としてスペインで陽気なおばあちゃんと二人暮らししていたころの話を収めたものである。家族と住んでいたころ、一人だったとき、彼氏と暮らし始めたつい最近、そして異国でのホームステイ。どれもそれぞれに愉快で、それぞれに苦しい。そんな思い出話の数々を抱いて、これから先もそれなりに楽しく生きていけたらいいなと思っている。【目次】はじめに 心もとない実家暮らし 五十音の支配を抜けて 語り継がれる恥の熱 タイしたもんだよスズキくん 代筆屋の恋 根暗な冒険者 うららかな一人暮らし こごみとの遭遇 私のヒーローを探して 大人の証 昔話体質 なにごともない町 夢うつつの二人暮らし オマール婚 「お邪魔します」が「ただいま」になった日 ミッチーの私服 私たちの指輪物語 仲よく見えるふたり 独身最後の全裸ビール 番外編 ハポンのスッポン 青く澄み切った瞳の天使 (ゲスト) 推しの本に名を刻んだ女――おわりに (ゲスト) 【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。従姉との二人暮らしを経て埼玉県で一人暮らしを始め、2021年エッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』を刊行。約7年付き合った彼氏と2022年10月末に結婚し、苗字がア行からナ行になる。好きな食べ物はぬか漬けとインドカレー、好きな映画は『バーフバリ』。『きりえや偽本大全』『きりえや偽本シネマ大全』(高木亮 著、現代書館)、『一度寝ただけの女になりたくなかった』「4年経っても、手を出してこない彼氏のことがけっこう好きだ」(純猥談編集部 編、河出書房、講談社により2022年に漫画化)などにエッセイが掲載された。noteでは、note公式コンテスト #やさしさにふれて 審査員特別賞(春名風花さん) 、ピリカグランプリ すまスパ賞、グリフィンの物語、恋愛×読書コンテスト グランプリ(読キュン賞)などを受賞。ゲスト:戌亥推しへの愛が熱いと定評のある一介の主婦。アクティブとパッシブの振れ幅にしばしば驚かれ、文体としゃべりが同じで笑われがち。特技は整理整頓、検索、特定、考えすぎること。好きな食べ物は生牡蠣。【書籍情報】A6判並製162頁装幀・装画:編屋さつき印刷所:株式会社 栄光
¥1,000
【PDF版】春夏秋冬、ビール日和
つる・るるるのファーストエッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』のPDF版です。紙媒体ではないため、100円引きの700円で販売します。書籍版は2023年11月28日に完売しました。12月17日、橘鶫さんのご協力を得てKindle版の販売を始めました。よろしければこちらからご覧ください。https://amzn.asia/d/8JIemeu【内容紹介】「この部屋、チャタテムシが湧いてきてマジで発狂するんだけど!」 ルームシェアしていた従姉が騒ぎ出したことによって、二年ほど住んだ西葛西の部屋を泣く泣く離れることになった私。 不動産屋のお兄さんに流されるようにして決めた埼玉県のワンルームで始めた一人暮らしは、思いのほか波乱万丈でした。いきり立つシマヘビ、いきなりグレるぬか床、黒光りするアイツとの闘争、怪しい婦人からのお誘い……。あまりにも地味な、しかし当人にとっては重大な事件。そしてそんな低空飛行気味な日々を癒してくれたのは、冷蔵庫のビールでした。 特に役に立つことも書いていないし、特に心を揺さぶるようなことも書いていないけれど。ちょっと手持ち無沙汰な時にふらっと開いてふふっと笑ってもらえたら嬉しい、そんな本です。【目次】はじめに春 部屋探しの旅 ようこそ、カルシファー ピーターたちの遺産 おいでよやくぶつの森 誕生日に、蛇を踏む タイムカプセルを仕込む夏 夏支度、風鈴日和 「とりあえずビール」なんて。 イカロス ゴキブリブギウギ キュウリ夫人の仲間入り お気楽手術日記(by 生涯ピアノ弾き)秋 金木犀と惰眠の休日 洗濯機の激震 さようならハーゲンダッツ あの女子高生は、予言者だったのかもしれない冬 眠れぬ夜は、旧友を抱いて 疑惑のコッペさん オンライン飲みで、虚無とバトル いとしのふきのとうあとがき【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。千葉県や東京都で従姉との二人暮らしを経て、2020 年の3 月から埼玉県のワンルームで一人暮らしを始める。noteではぬか漬け部部長を務める。好きなぬか漬けはカブとゆで卵、好きな味噌汁の実は切り干し大根と木綿豆腐。note : https://note.com/tsururururuTwitter : @shimaumaumasou【書籍情報】152頁装幀・装画:編屋さつき
¥700
つるる&とき子のぬか床日和
【内容】noteぬか漬け部の部長であるつる・るるるととき子が、それぞれ一編ずつエッセイを寄せた小冊子。つるは「ぬか床に一泊した豚肉の話」、とき子は「真の聖母はナスを漬ける」を執筆。表紙のイラストは、KaoRu IsjDha。【著者紹介】つる・るるる: 1994年生まれ、湘南育ち。みみっちい日常を綴りがちなぬか好き。著書にエッセイ集『春夏秋冬、ビール日和』『「お邪魔します」が「ただいま」になった日』があり、2023年11月に『羽ばたく本棚』を刊行予定。好きなぬか漬けは、カブとゆで卵。https://note.com/tsururururuとき子:1977年生まれ、茨城育ちの転勤族。北海道、九州、四国を経て現在大阪在住。何弁でもすぐマスター出来る自信あり。著書にエッセイ集『なけなしのたね』『にじいろの「はなじ」』。好きなぬか漬けは、丸く薄切りにした切り干し大根。https://note.com/toccodoccoKaoRu IsjDha:1980年生まれ、2002年9月よりチェコ共和国在住。元アニメーターの絵描き。漬けてみたいぬか漬けは、カシューナッツ。https://note.com/dinor1980
¥100
乙姫つるるポストカードセット(3枚組)
【内容】KaoRu IsjDhaさんによる「乙姫つるるポストカード」3種セット。「乙姫つるるとフィンランドの昔話」(元の作品は、フィンランドの昔話。エッセイ集『羽ばたく本棚』の扉絵として使用)「乙姫つるると手紙魔W.」(若きウェルテルの悩み)「乙姫つるるとマカジキの闘い」(老人と海)の三種です。自分で使っても、本好きの人へのプレゼント用にも。【作者紹介】KaoRu IsjDha1980年生まれ、 2002 年 9 月よりチェコ共和国在住。元アニメーターの絵描き。思い出の一冊はヨースタイン・ゴルデル著『カードミステリー』 。https://note.com/dinor1980/
¥500
春夏秋冬、ビール日和
※2023年11月28日に完売しました!書籍としての重版は予定しておりません。お求めの方は、下記PDF版をご購入いただけましたら幸いです。https://tsuru-rururu.stores.jp/items/6565ad238fb59e002a64d0db【内容紹介】「この部屋、チャタテムシが湧いてきてマジで発狂するんだけど!」 ルームシェアしていた従姉が騒ぎ出したことによって、二年ほど住んだ西葛西の部屋を泣く泣く離れることになった私。 不動産屋のお兄さんに流されるようにして決めた埼玉県のワンルームで始めた一人暮らしは、思いのほか波乱万丈でした。いきり立つシマヘビ、いきなりグレるぬか床、黒光りするアイツとの闘争、怪しい婦人からのお誘い……。あまりにも地味な、しかし当人にとっては重大な事件。そしてそんな低空飛行気味な日々を癒してくれたのは、冷蔵庫のビールでした。 特に役に立つことも書いていないし、特に心を揺さぶるようなことも書いていないけれど。ちょっと手持ち無沙汰な時にふらっと開いてふふっと笑ってもらえたら嬉しい、そんな本です。【目次】はじめに春 部屋探しの旅 ようこそ、カルシファー ピーターたちの遺産 おいでよやくぶつの森 誕生日に、蛇を踏む タイムカプセルを仕込む夏 夏支度、風鈴日和 「とりあえずビール」なんて。 イカロス ゴキブリブギウギ キュウリ夫人の仲間入り お気楽手術日記(by 生涯ピアノ弾き)秋 金木犀と惰眠の休日 洗濯機の激震 さようならハーゲンダッツ あの女子高生は、予言者だったのかもしれない冬 眠れぬ夜は、旧友を抱いて 疑惑のコッペさん オンライン飲みで、虚無とバトル いとしのふきのとうあとがき【著者紹介】つる・るるる1994 年生まれ、湘南育ち。千葉県や東京都で従姉との二人暮らしを経て、2020 年の3 月から埼玉県のワンルームで一人暮らしを始める。noteではぬか漬け部部長を務める。好きなぬか漬けはカブとゆで卵、好きな味噌汁の実は切り干し大根と木綿豆腐。note : https://note.com/tsururururuTwitter : @shimaumaumasou【書籍情報】A6判並製152頁装幀・装画:編屋さつき印刷所:株式会社 栄光
¥800
How to ××
【内容紹介】 「死」と聞くと、どのようなイメージを持つでしょうか。おそらく、よいイメージを持つ人は少ないかと思います。では、その死が自分の理想となると確約されていたら? その疑問から、私たち14人は「理想の死に方」について考えることにしました。 「小説」「エッセイ」「詩」「戯曲」 4つのジャンルで描かれる理想の死に方アンソロジー『How to ××』どうぞ、お楽しみください。 あなたも、この本をきっかけに考えてみませんか? 全14編。ほか、BOOTHの通販サイト「ねりきりかるぼ」でもお取り扱いしております。https://booth.pm/ja/items/1953909 コンセプトサイトはこちらから。http://amiya.html.xdomain.jp/how_to/index.html 【目次】 まえがきラスト・ステージ(戯曲)薄日には(小説)親分を待ちながら(エッセイ)都市の中で(エッセイ)魔法少女のさいごの日(小説)ノークリッド新聞への寄稿(小説)君に(小説)セカンドラブソング(小説)もし死を迎えたら 〜私の場合〜(エッセイ)『Tema D’ Amore』を、君以外と(小説)黄色い線の内側で(小説)浮遊夢の墜落(小説)ロンサム・ジョージについて(詩)full(小説)参加者紹介【編者紹介】主宰:如月皐月(編屋さつき)1995年5月生まれ。三重出身。「心地よさを通して、対話を促す」をテーマに創作活動をしているクリエイター。主な作品はイラスト、詩、ブックデザイン。Vtuberとして、Youtubeに動画作品も投稿する。カルボナーラと練り切りを食べると、機嫌が良くなる。 ほか執筆者Anne/齊藤航希/雨宮由李子/横紫/秋月鈴穂/Lyme Kanne/美術館/新熾イブ/あかり、カエル/nama_com/已己巳己/小波川白洲 【書籍情報】B5判並製(正方形)162頁装幀:如月皐月印刷所:株式会社 緑陽社
¥1,200