『サビ小説』、
募集要項が出された時は
何を作ればいいのか、さっぱり
分からなかったのですけれども、
今日、そうだ短歌を作ればいいか、
と思いつきまして、
そうしましたら、次から次へと
歌が詠めました。

現在11首詠んで、
今後ブラッシュアップしてゆきます。

お着物を買うための、 資金とさせていただきます。