他人と比較する癖が重症すぎて愛子さまと自分を比べて不甲斐なくなってる


発達障害・精神科通院・無職のワイ、自分と他人と比べてはへこんでしまう癖が重症すぎる。

最近、諸事情で裏社会先生とは別の精神科医に診てもらうことが多い。
その先生は品行方正でコンプラ守って生きている感じの男性。
夜の店とか行ったことなさそう。ネットで炎上したこともなさそう。バードウォッチングとか虫の観察みたいな健康的な趣味持ってそう。知らんけど。
とりあえず表社会先生と呼ぶ。
表社会先生はめちゃくちゃ働いている。
本業のみならず病院バイトまでして、日々沢山の患者さんを診察して、休みは週1日しかないらしい。
たぶんめちゃくちゃ稼いでめちゃくちゃ納税している。

わたしは診察の度に表社会先生と自分を比べては劣等感を感じていた。
「表社会先生は世のため人のため沢山働いてるのに、無職の自分の生産性のなさときたら…」と切なくなっていたwww

裏社会先生にそれ話したら「誰と比べてるんですかwwwww比べる相手おかしいやろwwwww」と言われて、「たしかに…」と正気になった。表社会先生と自分を比べるのはとりあえずやめた。

表社会先生は比較対象から外したものの、今度は愛子さまと自分を比べては劣等感を持っているwww

愛子さま、幼少期とか特に、逆さバイバイとか表情の硬さとか不登校問題から専門家の間ではASD傾向を指摘されていたのに、最近なんか定型女性っぽくなっている。

赤十字社でフルタイム労働して公務までして、メディアの前では微笑みを崩さずにエレガントな佇まいをキープしていて、ほんとうにほんとうに偉すぎる。
もしも愛子さま替え玉説が嘘で、本物の愛子さまだとしたら、定型女性っぽい振舞いを身につけるために血のにじむような努力されてきたのだろう。今も相当のエネルギーを消耗しているだろう。

発達傾向ありながらも、赤十字社職員として、日本のお姫様として、国民の期待を背負って頑張っている愛子さまを見ていると、無職でダラダラ生産性なく生きている自分が不甲斐なく思えてしまう。比べる相手がおかしいのはうっすら分かっているのだけど。