見出し画像

ラノベとかの雰囲気の「最初の村で出会う少女」のイメージで画像生成AIを使って出力したプロンプトを公開


今回は、ラノベとかの雰囲気の「最初の村で出会う少女」のイメージで画像生成AIを使って出力した時の、比較的、安定動作するプロンプトを公開します。
「画像生成AI」なので、指の数がおかしいとか、よく見るとポーズが変な所がありますが、見本画像は、「個人的に使いたい雰囲気のいいもの」を優先して選んでいます。(アイデアの着想に使うので、雰囲気が大事なので。雰囲気のいい画像は、そこから想像を膨らましやすくなるから)
プロンプトなので、何回か出力して良さそうな雰囲気の画像を選んで、何かのレタッチツールなどで修正するしかない。
マイクロソフトの「Edge」の機能の画像生成AIの「Image Creator(中身は、DALL·E)」を使った出力なので、それ以外の画像生成AIで使用すると、おそらく、完全に違う画像が出力されるが、参考位にはなる。

とりあえず、活動方針が決まったので、この自分のブログのデータベースの使い方のコツや、画像生成AIでの、プロンプトエンジニアリングのコツなんかも含めて、今回は少し長いが書いていきます。
特に、すでに、画像生成AIで遊んでいる人達は、「自分の好みの同じプロンプト」ばかりを繰り返し使っているクセがあるようなので、そろそろ「プロンプト」ネタ切れしてきてしまって、次に何をしたらいいのか?わからないという状況に陥っていると思う。
ですから、今自分が、「アイデア出し」の過程を順に自分がやっている通り書いていくので、それを読めば、「プロンプト」ネタ切れしてしまった人も、「新しい発見」を探しに行けると思う。
大体、こんな感じで作っていこうと考えているのが、今回の記事の雰囲気でわかると思う。

そもそも、今現在自分は何をしているのか


そもそも、今現在自分は何をしているのかというと、元のブログの方で、適当に、人工知能をいじって遊んでいたのですが、それは、「人工知能の賢さを確かめる実験」が主な目的だったので、「人工知能の処理で、できなそうな事ばかり実験していた」
その実験の結果、現在の人工知能の問題点も浮き彫りになったが、「とりあえず使えそうな事はわかった」ので、今度は、きちんと、自分が出力したい画像に絞って、画像を出力しては、「当たりプロンプト」をデータベース化していた。(基本的に、画像生成AIの出力は、100枚に1枚位しか使えそうなのが出てこないので、いざという時に、そんな労力のかかる事をやってられないので、「当たりプロンプト」をデータベース化しておこうと思ったから)
それで、いろいろとやっていたら、「もう元のブログでは無理で、人工知能専用で、ブログを作らないと管理が、ぐちゃぐちゃになる」事がわかったので、この「noteブログ」の方を作ったわけです。

(「当たりプロンプト」データベースの中身)
ですから、現在の自分の「当たりプロンプト」データベースの中身は、現在、自分が作ってみたい画像を中心として出力しているだけなので、主に、次のような感じのデータになっていて、当面は、そういうのが増えていく予定。

(作りたい予定の物)
・何か、ラノベ的な世界観の物

(今回のデータ)
とりあえず、「何か、ラノベ的な世界観の物」を作ってみようと思ったので、最初は、「最初の村ではじめに出会うキーマンの少女」を作ろうと思った。

どうすれば、「当たりプロンプト」に近づけやすくなるのかのコツ


どうすれば、「当たりプロンプト」に近づけやすくなるのかのコツを、「プロンプトエンジニアリング」とか、「プロンプトデザイン」と呼んでいるみたいです。
考え方の基本的な構造を書いていくと、まず、「プロンプト」というパソコン用語について知らないといけない。

もともとのパソコンでの「プロンプト」は、「コマンドプロンプト」の事で、それは、「AIプロンプト」においても同様の意味で、「AIを起動して、AIが、人間の指示入力の受付待ちになっている状態」も「プロンプト」という状態です。
「プロンプト」というのは、「機械が人間の指示待ちになっている状態で、そこに、人間が、機械に命令(コマンド)の指示文を与える事で、機械は、次の動作に進む事ができる」
このAIの「コマンドプロンプト」の時に、人間が与えるコマンド文が、「AIプロンプト」の場合には、「自然言語」という人間が使っている言葉であるという違いがある事で、昔のパソコンの「コマンドプロンプト」よりも、指示出しの入力コマンド文がアバウトになった事で、「AIプロンプト」の場合には、「プロンプトエンジニアリング」という、人工知能にも、人間にも理解できるような、独特の解析を行わないと、思ったように的確に動作しない事がわかった。

要するに、「AIプロンプト」も、「コマンドプロンプト」状態の事だから、そこに、パソコンへの指示コマンドを書き込めば動作する。
しかし!「AIプロンプト」は、「機械への指示命令コマンドが、自然言語という、私達、人間が使っている言葉」になっているので、思った通り動作してくれない。


これを最適化するスキルが、「プロンプトエンジニアリング」とか、「プロンプトデザイン」と呼んでいる。
構造としては、
・機械の考えている言葉は非常に論理的な「ロジカル」であって、人間の言語の「自然言語」と根本的な部分で食い違っている。
この食い違いの部分を、人間が調整してあげないといけないという事です。
人によっては、すでに、「自然言語を使った、プログラミング」に感覚は似ている。と感じ始めている人達もいる。

要するに、
・コンピューターの考える構造のクセ
・人間の言語の「自然言語」
この2つの構造をきちんと両方把握した熟練者だけが、「プロンプトエンジニアリング」とか、「プロンプトデザイン」と呼んでいる事を、ポンポン簡単にこなせるような時期になってきているというわけです。

「AIプロンプト」スキルの会得者とそうでない人との間に、「デジタルデバイド」が起きる未来


ですから、
・「AIプロンプト」スキルの会得者とそうでない人との間に、「デジタルデバイド」が起きる未来
という事が起きると想定される。
「人工知能が人の仕事を奪う」という未来よりも、「プロンプト会話スキルを会得して、人工知能と人がパートナーになれた人」だけが、次の未来のステップに進めるという、「言語学の達人」が未来に活躍する人の中核になっていくわけです。
プロンプト会話スキルが会得できなかった人達は、「人工知能を使うと、質問してボタンを押すだけ」しかできなくなり、やがて考える自身の脳を衰えさせるだけになってしまう。
この「人工知能と、プロンプト会話スキルを会得して、人工知能と人がパートナーになれた人」だけが、「人工知能を、自分の外部脳的なツールとして、人間の脳はむしろ活発に発展させながら未来に進める(より人間の脳が賢くなる人生を送るタイプの人達も増える)」という、月とスッポン位の差が人生にうまれる、『「AIプロンプト」スキルの会得者とそうでない人との間に、「デジタルデバイド」が起きる未来』が想定されているので、自分の方では、中の人が、辞典学者なので、言語学的な熟練者の方なので、きちんと、多くの人達を、「人工知能と人がパートナーになれた」という状態になれるように、要するに、「人工知能がある事で、自分自身の脳が衰えていく人」ではなくて、「人工知能を、プロンプト会話スキルによって、人間の方が上位にツールとして扱えるだけの賢さを持ち、むしろ、人工知能をツールとしてパートナーとして扱える事で、人間の脳がより賢くなれるように目指す」という方針でやります。

今回の出力したいデータを、どうすれば、「当たりプロンプト」に近づけやすくなるのかのコツ


今回の出力したいデータは、
・「何か、ラノベ的な世界観の物語」を作ってみようと思ったので、「最初の村ではじめに出会うキーマンの少女」です。

(普通に、想像力と文彩能力で補って書けばいい)


人工知能の考えている事は人工知能に聞けばいい。という事で、「適切なプロンプトの構造」について、「BingAI」のチャットの方で質問してみると、次のような感じの返答が返ってきた。

(「BingAI」の答え)
『プロンプトの書き方には、一般的な構造やコツがあります。以下に、いくつかの例と説明を紹介します。

  • 一般的な構造: [画像の内容/主題、動作や状態や気分の説明]、[芸術形式やスタイルや作家の参照]、[追加の詳細、例えば光や色や構図など]

  • コツ: 明確な目的を持つこと、具体的で鮮明な言葉を使うこと、複数の形容詞や副詞を使うこと、抽象的な概念を避けることなど
    プロンプトの量は多すぎても少なすぎても適切な出力結果が得られなくなるので、目安は、「4~7」程度です』

という感じの答えが返ってきたので、それを中心に考える事にした。

(普通に、想像力と文彩能力で補って、自分の元の文章を変更した)
「最初の村ではじめに出会うキーマンの少女」
                                     ↓
『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』

この変更で、「ただの村人」の雰囲気の出力から、「Boy Meets Girlのシナリオのドキドキするような初々しい少女」の画像出力に変更できた。
このようにして、「当たりプロンプト」に近づけるには、そのまま、
・作りたい画像のイメージを、きちんと、想像力と文彩能力でテキスト文字にできるのか?
という国語力そのものがある程度必要です。

画像生成AIは、コツがわかると、「まるで、文字で彫像を彫っているような不思議な感覚」


画像生成AIは、コツがわかると、
・「まるで、文字で彫像を彫っているような不思議な感覚」
・「詩を書けば、画像として出力される不思議な感覚」

という体験ができた。
ラノベ風のものを作りたいが、もう「プロンプト」ネタが尽きてしまった人は、むしろ、「闇ポエマー」になれ!とアドバイスします。
「漆黒の闇を切り裂く我が腕。この紅い瞳を見よ!」
とかのようなイメージの「プロンプト」の方が、細やかな雰囲気が画像に出やすいです。
普通に、「詩」を書くイメージでよい。
頭の中に、「情景」を浮かべて、詩的なイメージの脳にして、「夏の情景」を作るよりも、「風鈴とオルゴールを並べた方が良さそう」とか、そういう感じで作業していくと、「オルゴール」の画像が、いい雰囲気のイメージを引っ張ってきてくれたりする。

「プロンプト」を増やしすぎると、どんどん出力結果が劣化する


「プロンプト」を増やしすぎると、どんどん出力結果が劣化する傾向が確認できました。
理由は、「主題」の方の強いイメージが薄れていき、「夏の情景」、「風鈴とオルゴール」が勝手に引っ張ってきた「金魚」とかが混ざっていき、やがて「金魚」が主役よりも目立つようになっていく。
ですから、「主題」の雰囲気が崩れたり、薄れだしたら、「プロンプトは引き算で綺麗になる」段階です。

日本語の言語学的な特徴を知ろう


今回の自分の場合には、もう最初の段階で、
・『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』
という主題の段階で、内容がてんこ盛り状態なので、これ以上付け加えると劣化する状態でした。
この理由が、
・日本語の言語学的な特徴を知ろう
というもので、自分は辞典の校正の仕事をしているので、日本語の言語学的な特徴から解説していきます。

「助詞」の発達が日本語の珍しい特徴

実は、日本語は、世界でも珍しい言語で、
・「助詞」の発達が日本語の珍しい特徴
なのです。
「助詞」というのは、「~が」、「~は」、「~の」、「~に」、「~を」とかたくさんあります。
日本人は、普通の感覚で、
・『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』
のように、無限に言葉をつなげて意思を表現しますが、外国語では、こういった事が非常にやりづらいというか、文法的にできなかったりする。

だから、自分の今回の例のように、はじめに作った主題だけで、プロンプトの中身が一杯になってしまうわけです。
この特徴を知っていれば、先程の、「詩を書くイメージで、プロンプトを書くとよい」という自分のやり方は、さらにコツが要る事になる。
「的確に、重要な要素からプロンプトに組み込む必要がある」のです。
この日本人の言語学的なクセの、助詞によって、無限に言葉をつなげられるという日本語の文法の特徴は、極端な例を書けば、次のような書き方をすれば、「400ページの小説全文を1文で書けるのが日本語の特徴である」という恐ろしい言語学的な特徴を持っています。
例えば、桃太郎の話だと、長いのではしょるが、
・『「山に柴刈りへ行ったお爺さん」が家に帰ってきた時に、「山に柴刈りへ行ったおじいさんと同時に川へ洗濯へ行っている最中に川から流れてきた桃を拾って家に持って帰っていたお婆さん」が家の中で桃を割ってみたところ、男の子の赤ん坊が出てきて桃太郎と名付けて育てて青年となった時に、桃太郎は、「鬼退治に行く」と行って出かけたが、途中で「お爺さんとお婆さんが持たせてくれたきびだんご」を欲しがった犬、猿、雉をお供に連れて鬼と戦い、犬、猿、雉の活躍もあって桃太郎は鬼を退治し、鬼が村人から奪った宝物の山を持って、桃太郎は、お爺さんとお婆さんの家に帰りました。』
みたいな書き方で、「助詞」の非常に発達した日本語では、きちんと考えて書いていけば、何百ページあろうが、1文のみで書く事が可能です。
この『日本語は助詞が非常に発達しているので、日本人が普通に作る文章は、気がつけば、物凄く長くなっている』という日本語の言語学的な特徴を把握していれば、「プロンプトの引き算で、画像出力結果が綺麗になる」というラインを見つけやすくなる。
日本語のゲーム、アニメなんかのローカライズや、通訳などの翻訳が、「実は、大幅にはしょられていて、全部が含まれていない」という特徴が出るのは、このような文章は、外国語で翻訳不可能だからです。

『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』を中心にしてできた「当たりプロンプト」のデータベース公開


ひたすら、ベースとなる主題をちょっとずつ雰囲気を変更していくだけですが、人工知能は、ここの「新しい雰囲気に変更」という作業を少し手伝ってくれて、「提案」してくれる。
ひたすら、それを、ハズレゴミ画像の削除と、「当たりプロンプト」が出たらデータベースに追加していくだけです。
大体、そんな感じの事をやっていって、「当たりプロンプト」データベースというものを作っていく予定で、この無駄に労力と時間しかかからない作業を自分がやって、ここのブログに、データベースとして公開して追加していく予定です。
トップページに、この自分のブログ内のデータベースを使って、「2次創作」ネタや、アイデアを練ったり、着想を得るのに使っていいような基準が書いてあるので、その基準内であれば、この自分のブログ内のデータベースを使って、「2次創作」を自由に作っていいです。
もともとは、この「画像生成AIが、100回に1回位しか、当たりプロンプトが出ないという無駄な労力ばかりかかって、本来のクリエイター活動をする時間が作れなくなる」という欠陥の問題を解決する目的で、ここに、自分が、「当たりプロンプト」データベースというものを作っていく予定です。

データベースの使い方


「綺麗な画像」を探すのではなくて、「使える構図」、「使えるポーズ」とかの部分を探せるのが、「プロンプト」データベースの利点なので、「画像を、ボーッととりあえず眺めていると、ああ、ここら辺が使えそうだな」とアイデアを思いつきやすいです。
そんな感じの利用方法が、アイデアのネタ探しにはいいです。
ですから、画像生成AIで、自分で、いろいろなプロンプトを入力してみて、「ゴミ画像が出た!」と思っても、すぐに削除するのではなくて、「使える構図」、「使えるポーズ」なんかが、一期一会で出力されている事も多いので、そうやって、「アイデアやネタのチャンスは逃さないように常に気を配って見ている」事が必要です。
「プロンプト」ネタが尽きてしまったのではなくて、「ただ、全部見逃していただけ」の人が結構多いです。

(『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』のプロンプト)

使い方としては、画像の雰囲気を見て、細かい箇所で、気に入ったプロンプト部分を交換して入力する事で微調整できるような使い方がいいです。
データベースが揃ってくると、どのプロンプト部分を利用すると、こんな雰囲気の画像になるのかという事が、頭の中でイメージしやすくなってくるので、もっと作業がはかどる。

(1) 「籠を持った少女」

これは、はじめに出力された画像で雰囲気がいいので採用した。

A girl with the aura of a love interest in a Boy Meets Girl RPG game. She has long, brown hair and sweet eyes that seem to sparkle with curiosity. She wears a simple dress that shows her modesty and kindness. She holds a basket that is filled with fresh fruits and vegetables. She falls in love with him at first sight and decides to join him on his adventure. She is the ultimate companion, the one who supports him with her healing and cooking skills.

(Google翻訳)
ボーイ・ミーツ・ガール RPG ゲームの恋愛対象の雰囲気を持つ女の子。 彼女は茶色の長い髪と好奇心で輝いているような甘い目を持っています。 彼女はシンプルなドレスを着ており、謙虚さと優しさを示しています。 彼女は新鮮な果物や野菜が入ったバスケットを持っています。 彼女は彼に一目惚れし、彼の冒険に参加することにしました。 彼女は癒しと料理のスキルで彼をサポートする最高のパートナーです。

(2) 「ぬいぐるみを抱く少女」

She has short, blonde hair and cute eyes that seem to twinkle with excitement. She wears a pink dress that shows her girlishness and charm. She holds a teddy bear that is her precious gift from her father. She meets the boy in the first village, where she works as a waitress at a cafe. She is instantly attracted to him and offers to show him around. She is the ultimate sweetheart, the one who cheers him up with her humor and optimism.

(Google翻訳)
彼女はブロンドのショートヘアと、興奮できらめくようなキュートな目をしています。 ピンクのドレスを着て、女の子らしさと魅力を表現しています。 彼女は父親からの大切な贈り物であるテディベアを持っています。 彼女は最初の村でその少年と出会い、そこでカフェでウェイトレスとして働いています。 彼女はすぐに彼に惹かれ、案内したいと申し出ました。 彼女は究極の恋人であり、ユーモアと楽観主義で彼を元気づけてくれます。

(3) 「笛を吹く少女」

cute anime. She has long, curly hair and gentle eyes that seem to comfort with empathy. She wears a yellow dress that shows her brightness and cheerfulness. She holds a flute that is played with grace and harmony. She meets the boy in the first village, where she is a musician at a festival. She is charmed by him and plays a song for him. She is the ultimate melody, the one who soothes him with her music and emotion. She is loved and comforted by him and all who listen to her

(Google翻訳)
かわいいアニメ。 彼女は長い巻き毛と、共感を与えて慰めるような優しい目をしています。 彼女は彼女の明るさと陽気さを示す黄色のドレスを着ています。 彼女は優雅さとハーモニーで演奏されるフルートを持っています。 彼女は最初の村で祭りのミュージシャンとして活動している少年と出会う。 彼女は彼に魅了され、彼のために歌を演奏します。 彼女は究極のメロディーであり、音楽と感情で彼を癒してくれます。 彼女は彼と彼女の話を聞く人全員に愛され、慰められています

(4) 「水晶玉を持つ少女」

cute anime girl. She has long, purple hair and mysterious eyes that seem to enchant with magic. She wears a silver dress that shows her elegance and mystery. She holds a crystal ball that is filled with visions and dreams. She meets the boy in the first village, where she is a fortune teller at a carnival. She is fascinated by him and reveals his destiny to him. She is the ultimate seer, the one who guides him with her insight and intuition.

(Google翻訳)
かわいいアニメの女の子。 彼女は紫色の長い髪と魔法にかかったような神秘的な目を持っています。 彼女は優雅さと神秘性を示すシルバーのドレスを着ています。 彼女はビジョンと夢が詰まった水晶玉を持っています。 彼女は最初の村で、カーニバルで占い師をしている少年に出会います。 彼女は彼に魅了され、彼の運命を明かします。 彼女は究極の先見者であり、洞察力と直観力で彼を導く人です。

(5) 「ただの棒きれを持つエルフ風少女」

なぜか?人工知能が、「ただの棒きれを持つエルフ風少女」という、人間だとあまり想定していない画像を出力したので、何か面白いネタに発展しそうなキャラなので採用。

A girl who is the love interest of the hero in a Boy Meets Girl scenario RPG. She lives in the first village that the hero visits and decides to follow him on his quest. She has blonde hair and blue eyes. She wears a green tunic and brown boots. She is cheerful and friendly. She carries a wooden staff.

(Google翻訳)
ボーイ・ミーツ・ガールのシナリオRPGにおいて、主人公の恋人となる女の子。 彼女は主人公が最初に訪れる村に住んでおり、主人公の冒険に従うことにしました。 彼女はブロンドの髪と青い目をしています。 彼女は緑のチュニックと茶色のブーツを着ています。 彼女は陽気でフレンドリーです。 彼女は木の杖を持っています。

(6) 「マジックボールを投げる少女」

A sweet girl who falls in love with the main character in a Boy Meets Girl scenario RPG. She meets him in the first village of the game and joins his journey. She has pink hair and blue eyes. She wears a white dress and a blue ribbon on her hair. She is cute and shy. She throws a magic ball as her attack.

(Google翻訳)
ボーイ・ミーツ・ガールのシナリオRPGで主人公に恋をする可愛い女の子。 彼女はゲームの最初の村で彼に会い、彼の旅に加わります。 彼女はピンクの髪と青い目をしています。 彼女は白いドレスを着ており、髪には青いリボンが付いています。 彼女は可愛くて恥ずかしがり屋です。 彼女は魔法のボールを投げて攻撃します。

プロンプトの英語の翻訳を読めばわかるとおり、「最初に人間が主題をきっちりと設定」さえしていれば、人工知能は、そこそこシナリオまで書けるようになってきている。

自分のスタートの入力テキストとなっているのは、『Boy Meets GirlのシナリオのゲームのRPGで最初の村で出会う初々しいのちに恋に落ちて共に行動する少女』の主題なのですが、人工知能が想い描くキャラは、こんな感じになるようです。
こんな感じで、想定とは若干違う出力になる事も多いが、とりあえず、何かのネタに使えそうなキャラなので、データベースに記録しておいたキャラです。
個人的な収穫は、「ただの棒きれを持つエルフ風少女」で、人間の発想だとあまり出てこない雰囲気の方が、人工知能をせっかく使っているので、アイデア出しには、むしろいいです。
という感じで、こんな感じに、「当たりプロンプト」が出たらデータベースとして、ここに、ストックして追加していく予定です。
最終的には、こんな感じで、ネタの着想に使えそうなキャラを増やしていって、ラノベ的な世界観な物が作れたらいいな位の感覚で、とりあえず使えそうなキャラを集めている段階です。

「このブログの活動方針について」の上のリンク記事の基準でならば、このブログ内の、こうした「プロンプト」や「画像生成AIが作ったネタ画像」を元にして、「2次創作」を許可する方針で活動していきたいと思います。
上のリンクの基準をクリアーしていれば、それは、あなた自身の著作物となるわけなので、当然、商用利用したりして構わない。
一方で、「画像生成AIが作ったネタ画像」自体は、話題の共有などで使う分には構わないが、現状、「画像生成AIが作った画像」自体はグレーゾーンが多すぎて自信を持って安心して利用をお勧めできる段階にはない事から、日本政府の人工知能利用の推奨方針である、「画像生成AIが作った画像や人工知能が作ったデータ自体の利用は、未知のトラブルが発生する可能性が否定できない事から、人工知能の利用については、「アイデア出しなどの補佐的な利用」を推奨し、その後に、人力で自力で作った創作物は、当然、人間の著作物であるので、あなた自身の著作物であるので、そのような、「補佐的な利用」の仕方を推奨している。


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