【プレゼンターってなぁに??イベントレッスンが未来の定期収入になる方法】フィットネスインストラクター伊賀松大樹(TAIKI:たいき)
アナログなフリーランスを応援する株式会社つながるCraftのキヤングです。
今回はインストラクターに焦点をあてていきます!
インストラクターの方はイベントレッスンをおこなったことがあると思いますが、その後のバックエンドは考えたことありますか?
バックエンドって何?となっているインストラクターの方は、さっそくこちらの動画をご覧ください。今後のビジネス展開に役立ちます!
超人気フィットネスインストラクターTAIKIとの対談動画はこちら🔽
【プレゼンターってなぁに??イベントレッスンが未来の定期収入になる方法】フィットネスインストラクター伊賀松大樹(TAIKI:たいき)◇つながるCraft:木谷恭太(キヤング)◇
イベントは単なるステージ終了ではなく、ビジネスのスタート地点
インストラクターとして活動する上で、イベント開催は単なるステージ終了だけではなく、ビジネスのスタート地点として捉えるべきです。本記事では、成功するイベント開催のポイントや、バックエンドの活用方法について探っていきます。
1. イベントは顔を知らせる手段
イベントは、自分の顔を知ってもらう手段の一つです。特に、地方でのイベント開催は新たなファンや顧客を獲得する絶好の機会です。イベントでのステージを終えた後も、その土地の人に顔を覚えてもらい、自身のブランドを広げることができます。
2. バックエンドの大切さ
イベントが成功したら、次に大切なのはバックエンドの構築です。単発のイベントではなく、継続的に参加してくれるファンや顧客をつかみ、自分の直営の教室やサークルに引き込むことがポイントです。バックエンドがしっかりしていれば、イベントが終わっても収益の安定が期待できます。
3. 地域ごとに展開
地域ごとにイベントを展開することも一つの成功事例です。自分のブランドを広げるために、同じ場所でのイベントだけでなく、他の地域での開催も検討しましょう。これにより、遠方からの参加者や、その地域のファンが生まれる可能性が高まります。
4. オンライン通販の導入
イベントだけでなく、自分のブランドをさらに広げるためには、オンライン通販の導入も重要です。限定商品やブランドグッズを通じて、ファンや顧客との繋がりを深め、収益の多角化を図りましょう。
5. 若い世代に向けても視野を広げる
若いインストラクターたちはステージに立つことを目標にしているかもしれませんが、それだけでなく、ビジネスとしても成り立つように視野を広げることが大切です。イベントを成功させる一環として捉え、ステージの終了後も収益を上げ続けるためには、地道な活動とバックエンドの構築が欠かせません。
まとめ
イベント開催は、インストラクターとしての活動を広げ、ファンや顧客を増やす手段の一つです。しかし、成功するためには単なるステージ終了だけでなく、バックエンドの構築や地域ごとの展開、オンライン通販の導入が必要です。しっかりと計画を立て、自身のブランドを築き上げましょう。
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