たかはしあやこ/㈱つむぐ設計 代表取締役

フリーターから社長へ🪴現場監督補助⇒意匠設計⇒フリーランス後 2011年ずるをしないを…

たかはしあやこ/㈱つむぐ設計 代表取締役

フリーターから社長へ🪴現場監督補助⇒意匠設計⇒フリーランス後 2011年ずるをしないを信条に設計事務所を開設🪴子育て中の女性建築士が多数活躍しています🪴2022年からシェアキッチン628の運営も開始しビジネスプランコンテストで信用金庫賞受賞🪴一級建築士🪴栄養士

マガジン

最近の記事

イベント出店あれこれ

石川県と比べて情報が少ない富山県の被災状況についても知っていただけたらと思い、3月に行われた、私の地元イベントに、私が所属している異業種交流会として参加しました。その目的は、富山県の被災状況を知っていただくとともに、富山の日本酒や名産品を仕入れて売り、応援することでした。売り上げは全額、地元行政を通して寄付されます。 出店テントの前で「能登半島地震で被災された富山県産を買って!食べて!呑んで!応援してください」と声をかけていたら、人生の先輩とも言える方がやってきました。彼か

    • 「で?」の先を教えて

      シェアキッチンのオーナーとして1年半ほど経ちました。 この期間、様々な要望や企画書を受け取る機会が増え、相手に自分の思いを伝える方法や企画書作成の重要さをあらためて認識しました。 提案される要求や企画書からは、一生懸命な熱意が伝わってきます。 その情熱はとても大切なものですが、「で、何をするの?」「で、私はどんな対応をもとめられているの?」というように、相手の意図や要求が明確でない場合、とても戸惑います。そして申し訳ないですが時々放り出します。 先日、スタッフが「〇〇の件

      • 花型の働き方:新しい組織のあり方を考える

        花形の間違いではないです。花型です。以前にそんな記事を書きました。 その記事の中で下記の図で私の理想の働き方、ピラミッド型でもレンコン型でもなく『花型』なのだと書きました。 以前ゲストとして招いていただいたセミナーのトークセッションで取り上げていただき「これの意味を説明していただけますか?」と質問されました。「言葉でうまく表現できないから図で示したんだけどな」と困ってしまい、うまく説明できず反省しました。改めてまとめてみます。

        • 「#バッグの中みせて」に参加します!

          ナミさんのお題企画 5月になってしまったけれど、こそっと参加してみます。 まず私のカバンの状態です。 何年も使っているgentenのバッグはいつもパンパンです。夫には「荷物を仕分けられない感じが仕事できないっぽい」と言われます。中に入っているのは・・・ 「画像から合鍵作れるらしいで~」と聞いたので慌てて黒塗りしました。 特に変わったものはないけれど。。。 ・鍵:最近はキュリオロックだったり指紋認証だったりであまり使わないのですがBluetoothや指紋が時々ダメになる

        マガジン

        • 一級建築士女性経営者日記#1000文字 2024
          23本
          ¥500
        • 相互応援有料マガジン(100円)
          7本
          ¥100
        • 一級建築士女性経営者日記#1000文字『前座編』
          20本
        • シェアキッチン628
          15本

        記事

          女性建築士の『輪』で未来をつむぐ

          既存の団体はその歴史や規模により、出来ることや影響力は大変素晴らしいと思っています。一方で、確立された立場ゆえに自由に発言できない雰囲気や、結果重視の成果物を出すことが目的になることもあります。また、規模の大きな話であったり、机上の議論も少なくなく、前に進むのに時間がかかることもあります。 もう少しカジュアルに、そしてもっと現在の課題に向き合いたいと思う事があります。と言うか「向き合わざるをえないんだよ!」となることありませんか。そして目の届く範囲、手の届く範囲にも力を注ぎ

          女性建築士の『輪』で未来をつむぐ

          2024年5月のゆるテーマ

          ここに書き続けることで、自分自身について少しずつ理解できる瞬間に出会います。そして自分で気が付いた事だけでなく「何かの時に書こう」と、人から言われたことも覚えておくようにもなりました。 そして、私自身について気づいたのは『私はこれまでよりこれからに興味がある』という事です。 これまでの実績や経験を評価していただくことに感謝してはおりますが、「今そんなこと言われてもな」と感じることもあります。 過去の失敗も今後に生かそうとは思っていますが、それをいつまでも考えることもあまり

          セミナー講演を受注する秘訣

          「どうすればセミナーを頼まれるようになる?」「自分の経験や考えを共有する場は大切ですね」と、度々言われます。これは、多くの人が自分の声を届けたい、そして聞いてもらいたいと願っていることの表れですね。 でも、そのような質問をされても、私は話すことに慣れていないし、できれば避けたいくらいなのでよくわからないのです。 依頼内容を見ると、ビジネスプランコンテストで受賞したことが一因のようです。しかし、それ以前から依頼はありました。そして賞を受賞したことよりも、その後に「noteを

          異業種交流から生まれる新たな可能性

          事業を始めたばかりの「どうやって受注を増やそう」と考えていた時、異業種交流を目的とした立食パーティーのお誘いを受け、参加することにしました。そうした場には、新たな顧客獲得の機会があるのかなと思っていましたが、実際には「ご挨拶させてください」という気合の入った方々がたくさんいて、自己紹介の嵐に巻き込まれて終わりました。 そもそも人見知りな私にとって、大勢の未知の人々との交流は苦痛でしかありませんでした。その上、そこで新しい仕事が生まれさせるという力量もなく、興味のない製品の説

          異業種交流から生まれる新たな可能性

          世間知らずが強みになるときもある。

          私がひそかに「大先生」と呼んでいる方がいます。彼はある分野の第一人者なのですが、当初そのことを知りませんでした。ある日、日頃お世話になっているK氏から「会って欲しい人がいる。〇〇消防署の前にAという人がいるから一緒に行ってきて」と連絡がきました。 A氏と一緒に、あるビルで結構待たされた後、部屋に通されました。そこにいた方に名刺を出してみたら、「僕、名刺ないから」と言われ「で、君は何ができるの?」と続きました。感じ悪いな、と思いながら、「こちらのA氏に先ほど初めてお会いしまし

          世間知らずが強みになるときもある。

          知らない人の結婚式について行ってみたら

          以前YouTubeにUPされたものをnoteにも貼ったこともあるので、くどいかもしれないけれど、何きっかけで仕事につながったか、私の場合のお話しです。 私たちの建築設計事務所は、他社と同様『設計監理』という仕事はありますが、それだけでなく調査および調査結果に基づく企画提案という業務を多く請け負っています。 例えば、全国に支店などを持つ企業が、法律で決められている基準だけではなく、その企業独自の視点で、その時々の要点に沿って調査を行い、改善案を提案する業務です。このような業

          知らない人の結婚式について行ってみたら

          2024年4月のゆるテーマ

          私なりの設計事務所社長として日々考えていることをお伝えしようと『一級建築士女性経営者日記#1000文字』なんてお題目を掲げていますので、今月は、それらしいお題に挑戦し、独立する上での悩みの一つである『受注』に焦点を当ててみたいと思います。 しかし、正直言って、私は起業のプロではありません。書くことができるのは、私自身が経験したことだけ。これが珍しいエピソードなのか、それとも共通の課題なのか、私には分かりません。成功のマニュアルがあれば誰もが成功するはずですが、頑張れば必ず成

          役職いる?

          現実的かどうかは別にしてうちの事務所では『役職は必要だろうか』と思う時があります。なぜならば、それぞれがその時々で活躍できる働き方があっても良いのではないかなと、考えているからです。 役職を設けないことでメンバー間の壁をなくし、アイデアの交流がしやすくなり、意見の対立でさえ生産的なことにつなげていき、チーム全体が一丸となってプロジェクトを進行できるというのが理想です。 そんなことを社長という役職の私が言うのはどうよ?と感じるかもしれませんが、私が代表取締役社長なのは制度上

          手作り料理へのロマンチックな思い入れ

          あくまでも我が家の場合ですが、料理を手作りすることについてそれほど重要視しなくて良いと思っています。外食や中食の方が栄養バランスを取りやすく、生活のリズムに合わせやすいと感じています。 手作り料理の良さは、健康への配慮、カスタマイズ可能なこと、家族の絆を深める、経済的、創造性を発揮する機会、と言ったところでしょうか。でも私たちにそれらがないとも思っていません。

          手作り料理へのロマンチックな思い入れ

          賞状どうしている?

          卒業式シーズンですね。 小学校の卒業式前に、卒業証書の受け取り方の練習を何度もさせられたことを思い出します。一歩前に出て、片手ずつ手をそえて受け取り、一歩下がって、一礼して、片側にもって…。小学生の私にはその作法に精一杯で、本来の証書を受け取る感動を味わえなかったように思います。

          名刺交換という儀式

          NFCカード型のデジタル名刺を使用しています。スマホにかざすだけで情報を相手に伝えられるし、紙の名刺より情報量も多いし、名刺管理アプリにも連携しているし、エコにも貢献すると考えています。 そうそう、名刺管理アプリを使用していない方に聞いたのですが、初めて連絡を取るときの電話番号やメールアドレスの入力は手動で行うらしいのです。私もかつてそうだったかと思いますが、今となってはそこにはもう戻れません。第一、私の場合は間違って入力するに違いありません。

          年始回り

          3月にもなってこの話題かと思わるかもしれませんが、私は今頃になっても今年初めてのご挨拶があります。というのもコロナ禍で自粛していた年始の挨拶回りを今年も遠慮させていただいたからです。 もっともらしく言い訳をさせてもらうとするならば、デジタルツールの活用、柔軟な働き方、環境への配慮、と言うところでしょうか。