ある国の奥地に住むお婆さんに急に呪文を唱えられながら腕輪をはめられたことがある。祝いなのか呪いなのか分からないので、離れた時に外そうと思ったけど外れなくて辟易した。結局数日間付けていたがいい事も悪い事も特にはなかった。あっ、事故りそうにはなったっけな。

爪に火を灯すような生活をしております。いよいよ毛に火を灯さなくてはいけないかもしれません。いえ、先祖代々フサの家系ではあるのですが……。え? 私めにサポートいただけるんで? 「瓜に爪あり爪に爪なし」とはこのことですね!